さよならバースディ

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評判

さよならバースディの評価:

3.58/5点 レビュー 33件。 C ランク

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平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(5pt)

バースディのその後が知りたくなります!

私にとって初めての荻原作品でした。
表紙にもとても惹かれました。
荻原さんがどのような物をかかれる方なのか、全く知らずに手にしたのですが、読了後、しばらくは他の本を読み始められないくらい、胸をうたれました。とても切なくて・・・・バースディの健気な態度や愛らしさに何度も泣いてしまいました。人に薦めたいような、薦めたくないような・・・・・他の荻原作品も最近少しずつ読んでいますが、私にとっては、いまのところこの本が一番!
荻原さんに「この本を書いてくださって有難うございます」って言いたいし、バースディのその後がとても知りたいと思います。純粋で、可愛くて、あたたかいバースディに是非いつか又会わせてください!
さよならバースディ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならバースディ (集英社文庫)より
4087462951
No.8
(5pt)

バースディのその後が知りたくなります!

私にとって初めての荻原作品でした。
表紙にもとても惹かれました。
荻原さんがどのような物をかかれる方なのか、全く知らずに手にしたのですが、読了後、しばらくは他の本を読み始められないくらい、胸をうたれました。とても切なくて・・・・バースディの健気な態度や愛らしさに何度も泣いてしまいました。人に薦めたいような、薦めたくないような・・・・・他の荻原作品も最近少しずつ読んでいますが、私にとっては、いまのところこの本が一番!
荻原さんに「この本を書いてくださって有難うございます」って言いたいし、バースディのその後がとても知りたいと思います。純粋で、可愛くて、あたたかいバースディに是非いつか又会わせてください!
さよならバースディ Amazon書評・レビュー: さよならバースディより
4087747719
No.7
(4pt)

良質なエンターテイメント

「神様からひとこと」「メリーゴーランド」
「明日の記憶」に続いて読みました。
前の3作に比べると、読み応えは劣りますが
作品としてはまずまずだと思います。
確かに、「ミステリー」「ラブストーリー」としては
中途半端かもしれないけれど、
ボノボと主人公の間に交わされる会話のユーモアや
ラストの簡単な言葉のやりとりで、ぐっと心をつかむところは
さすがだなあと思いました。
さよならバースディ Amazon書評・レビュー: さよならバースディより
4087747719
No.6
(4pt)

感動する

着眼点がすごいと思いました。この設定は、中々考えられないと思います。文章も非常に読みやすく、感動できると思います。少し不満だったのは、恋人と教授の死の理由がちょっとあっさりしていた事でしょうか。主人公がようやく辿り着いた恋人の死の真相に、読者が納得するだろうか?と思いました。たぶんミステリーとして読んでいると、「果たして真相は?犯人は?」とドキドキワクワクすると思うのですが、読み終えると「へー、そうだったの。」みたいにちょっと残念な感じになると思います。これはミステリーじゃなくて、ボノボと人間の交流の話として読んでください
さよならバースディ Amazon書評・レビュー: さよならバースディより
4087747719
No.5
(4pt)

永いお別れ

 ミステリの技巧を小説的な効果、カタルシスにまで高めた例としては、近年では乾くるみ『イニシエーション・ラブ』が挙げられるだろう。この作品は、大胆な叙述的操作を以てまさに「最後の一撃」的なサプライズを読者に与え、昨年(2004年)の話題作となったが、その結末の衝撃は同時に恋愛小説におけるある種の残酷さを絶妙に切り取って余りあるものだった。 現代における物語作家として、重松清と並ぶほどの手腕を発揮していると思われる本書の作者は、またミステリに近接する作品もいくつも物しており、ミステリファンとしては気になる存在である。本作はそういう読者には特に魅力的に映るのではないか。――類人猿における言語的コミュニケーションの発達の研究に携わる若き研究者が巻き込まれたふたつの自殺事件。この背後関係は物語後半で明らかにされるが、本作の主眼はそこにはない。本作のメインテーマはコミュニケーションという現象に関するある種の神秘性なのだ。こういってよいのならば、コミュニカティヴであるという事の奇跡。――このテーマを演出するため、作者はミステリ定番の技法であるミスディレクションを実に効果的に、劇的なかたちで導入した。果たして、本作はヒューマニスティックな現代小説か、それとも寓話的な恋愛小説か。だけれども、読了したあとで読者が感じるのは、コミュニカティヴであることとディスコミュニカティヴであることの間にある深淵なのではないか。「誤導」することされること自体が、それを体現している。 「さよなら、バースディ」という台詞にこめられた、苦さと哀しみが胸を打つ。
さよならバースディ Amazon書評・レビュー: さよならバースディより
4087747719
No.4
(4pt)

予想通り悲しい話

題名からも推察される悲しい話。笑いは少ないが、話の展開はしっかりしていた。前半はちょっと退屈な部分もあるが、後半から一気に読ませます。同氏の得意なちょっと悲しい話だが、今回も涙腺が緩くなります。
さよならバースディ Amazon書評・レビュー: さよならバースディより
4087747719
No.3
(4pt)

お猿さんだけが知っている

主人公はボノボというサルに言葉を教える若い学者です。上にいる教授は俗物ながらも充実した日々をボノボのバースディと学生たちとそして特別な存在になった女子学生と過ごしていました。しかし,そこには死の影が濃く漂っていました。急転直下の奈落の底に突き落とされます。闇は晴らされるのでしょうか?お猿さんだけが真相を知っているのかもしれず必死の調査が始まります。という象牙の塔ミステリ恋愛小説です。荻原浩作品としては笑い少なめ切なさ多めでした。山本周五郎賞受賞後第1作。
さよならバースディ Amazon書評・レビュー: さよならバースディより
4087747719
No.2
(4pt)

お猿さんだけが知っている

主人公はボノボというサルに言葉を教える若い学者です。
上にいる教授は俗物ながらも充実した日々を
ボノボのバースディと学生たちと
そして特別な存在になった女子学生と過ごしていました。
しかし,そこには死の影が濃く漂っていました。
急転直下の奈落の底に突き落とされます。
闇は晴らされるのでしょうか?
お猿さんだけが真相を知っているのかもしれず
必死の調査が始まります。
という象牙の塔ミステリ恋愛小説です。
荻原浩作品としては笑い少なめ切なさ多めでした。
山本周五郎賞受賞後第1作。
さよならバースディ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならバースディ (集英社文庫)より
4087462951
No.1
(4pt)

お猿さんだけが知っている

主人公はボノボというサルに言葉を教える若い学者です。
上にいる教授は俗物ながらも充実した日々を
ボノボのバースディと学生たちと
そして特別な存在になった女子学生と過ごしていました。
しかし,そこには死の影が濃く漂っていました。
急転直下の奈落の底に突き落とされます。
闇は晴らされるのでしょうか?
お猿さんだけが真相を知っているのかもしれず
必死の調査が始まります。
という象牙の塔ミステリ恋愛小説です。
荻原浩作品としては笑い少なめ切なさ多めでした。
山本周五郎賞受賞後第1作。
さよならバースディ Amazon書評・レビュー: さよならバースディより
4087747719