ハードボイルド・エッグ

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ハードボイルド・エッグの評価:

4.02/5点 レビュー 63件。 D ランク

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平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全111件 81〜100 5/6ページ
No.31
(4pt)

二人の素っ頓狂なコンビネーションでありながらも、なんかほっとさせるものを感じる。

主人公は、ハードボイルドを気取っているが、ハードボイルドになりきれていない最上とダイナマイド・ボディ(?)の秘書である老婆の片桐綾である。二人とも理想と現実がわかっていないようで、頼れるようで頼れない感じである。二人の素っ頓狂なコンビネーションでありながらも、なんかほっとさせるものを感じる。
最初は、動物探しと秘書探しとフィリップ・マーローの薀蓄ばかりでなかなか話が展開しなく、退屈であるが、中盤になってから探偵と秘書は「柴原アニマルホーム」の柴原の妻翔子の父相沢清一殺人の犯人を捜すのである。そこから話の展開がスピーディになる。二人のコンビネーションのおかしさで読み進めることが出来たと思う。最後は、殺人事件の結末であり、秘書のことであり、しんみりし、感慨深くなるのである。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.30
(4pt)

読み終わると、タイトルの意味が二重に奥深くなります

タイトルの意味が途中でわかるんですけれど、ラストシーンで意味に深みがかかります。
今回のラストシーンは、登場人物のそれぞれの生き方というか、方向性がポツポツと示される形でつづられ、ちょっとセンチメンタルに、かなりシブイ終わり方。夕暮れ時のように静か過ぎてせつない。この作者のラストはいつもお洒落ですね。
主人公はフィリップマーロウ(チャンドラーはすばらしい)にあこがれて私立探偵になった男。
しかし実際の仕事は動物捜査と浮気調査がほとんど。
理想と現実のギャップにあえぐ気持ちはあれど、その気持ちをハードボイルド風にやり過ごしています。
ひょんなことから知り合いの父親が殺され、その犯人が動物であることから警察捜査は終わってしまいます。
自身も犯人に間違われた探偵は、友人のために犯人である犬を捜すことになるのです。
衝撃は大立ち回りが展開されるやくざに立ち向かうシーンではありません。
友人と奥さんが豹変するシーンこそがこのストーリーの本当の
山場です。
そこはあまりにも静かに物事が進み、それゆえにヤクザの比ではないほど恐ろしいです。
しかし、そのシーンのカーチェイスの書き方は、「こんだけ怖がらせといてこれかい?」と思うくらいに面白い!
「茶碗!箸!」のセリフには思わず笑いが!
全体的に片桐綾というおばあさんが、雰囲気を決めています。
主人公の決めきれないハードボイルドさが、綾のキャラクターで見事に生きてくることになるのです。
いやー、この作者は本当に弾力のあるお話を作りますね。
天才だなーって思いました。
ハードボイルド・エッグ Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグより
4575233811
No.29
(4pt)

読み終わると、タイトルの意味が二重に奥深くなります

タイトルの意味が途中でわかるんですけれど、ラストシーンで意味に深みがかかります。
今回のラストシーンは、登場人物のそれぞれの生き方というか、方向性がポツポツと示される形でつづられ、ちょっとセンチメンタルに、かなりシブイ終わり方。夕暮れ時のように静か過ぎてせつない。この作者のラストはいつもお洒落ですね。
主人公はフィリップマーロウ(チャンドラーはすばらしい)にあこがれて私立探偵になった男。
しかし実際の仕事は動物捜査と浮気調査がほとんど。
理想と現実のギャップにあえぐ気持ちはあれど、その気持ちをハードボイルド風にやり過ごしています。
ひょんなことから知り合いの父親が殺され、その犯人が動物であることから警察捜査は終わってしまいます。
自身も犯人に間違われた探偵は、友人のために犯人である犬を捜すことになるのです。
衝撃は大立ち回りが展開されるやくざに立ち向かうシーンではありません。
友人と奥さんが豹変するシーンこそがこのストーリーの本当の
山場です。
そこはあまりにも静かに物事が進み、それゆえにヤクザの比ではないほど恐ろしいです。
しかし、そのシーンのカーチェイスの書き方は、「こんだけ怖がらせといてこれかい?」と思うくらいに面白い!
「茶碗!箸!」のセリフには思わず笑いが!
全体的に片桐綾というおばあさんが、雰囲気を決めています。
主人公の決めきれないハードボイルドさが、綾のキャラクターで見事に生きてくることになるのです。
いやー、この作者は本当に弾力のあるお話を作りますね。
天才だなーって思いました。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.28
(3pt)

ラストはこの作品の評価が分かれる所だろう

ハードボイルドかぶれの探偵と、ダイナマイト・ボディ(?)の秘書
が殺人事件に巻き込まれる。主人公の探偵としての特徴を説
明するためだろうが、導入部が少し冗長に感じた。
フィリップ・マーロウのパロディーなのだが、主人公のかっこ悪さ
や秘書との絡み、ユニークな脇役達など、ユーモア小説として
楽しめる内容となっている。フィリップ・マーロウのファンも、フィ
リップ・マーロウを知らない人も笑って読めるだろう。
しかし、ユーモア小説と言っても、本筋のストーリーは極めて
オーソドックスで基本に則っている。それゆえミステリーを読み
込んでる人なら途中で犯人の想像はついてしまうだろう。
ラストは少し切ない。この作品の評価が分かれる所だろう。
個人的には、エンターテイメント作品として割り切り、バカバカ
しくも明るいラストにした方が良かったのではないかと思う。
ハードボイルド・エッグ Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグより
4575233811
No.27
(3pt)

ラストはこの作品の評価が分かれる所だろう

ハードボイルドかぶれの探偵と、ダイナマイト・ボディ(?)の秘書
が殺人事件に巻き込まれる。主人公の探偵としての特徴を説
明するためだろうが、導入部が少し冗長に感じた。
フィリップ・マーロウのパロディーなのだが、主人公のかっこ悪さ
や秘書との絡み、ユニークな脇役達など、ユーモア小説として
楽しめる内容となっている。フィリップ・マーロウのファンも、フィ
リップ・マーロウを知らない人も笑って読めるだろう。
しかし、ユーモア小説と言っても、本筋のストーリーは極めて
オーソドックスで基本に則っている。それゆえミステリーを読み
込んでる人なら途中で犯人の想像はついてしまうだろう。
ラストは少し切ない。この作品の評価が分かれる所だろう。
個人的には、エンターテイメント作品として割り切り、バカバカ
しくも明るいラストにした方が良かったのではないかと思う。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.26
(4pt)

ユーモア満載だがミステリーとしても楽しめる

カッコつけてるのにカッコ悪い33歳の私立探偵を主人公にした小説。
ハードボイルドとは言えど、全然なり切れていないこの男の言動に、
やはり荻原さんらしいユーモアが満載で沢山笑わせてくれます。
それでいて少しミステリー色を打ち出してもいる、
なんともジャンル分けが困難な作品。
それにしても荻原さんの文章はものすごく読みやすいし、
キャラクターに愛情が込められているのがとてもよく伝わってきます。
人間味たっぷりでどいつもこいつも憎めない。
ダメ男の相棒(秘書)にああいうキャラクターを持ってきて、
カッコをつけたくてもつけられない設定にしたのもさすが!
事件そのものはたいしたものじゃないんですが、
ことごとく破られるハードボイルドの夢と理想にもめげず、
最後まで体を張り続ける主人公の姿にぐいぐいのめり込んで
一気に読んでしまいました。
ラストにはジーンとくるシーンがきちんと用意されているのも荻原流。
色々な要素が贅沢に盛り込まれた1冊です。
ハードボイルド・エッグ Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグより
4575233811
No.25
(4pt)

ユーモア満載だがミステリーとしても楽しめる

カッコつけてるのにカッコ悪い33歳の私立探偵を主人公にした小説。
ハードボイルドとは言えど、全然なり切れていないこの男の言動に、
やはり荻原さんらしいユーモアが満載で沢山笑わせてくれます。
それでいて少しミステリー色を打ち出してもいる、
なんともジャンル分けが困難な作品。
それにしても荻原さんの文章はものすごく読みやすいし、
キャラクターに愛情が込められているのがとてもよく伝わってきます。
人間味たっぷりでどいつもこいつも憎めない。
ダメ男の相棒(秘書)にああいうキャラクターを持ってきて、
カッコをつけたくてもつけられない設定にしたのもさすが!
事件そのものはたいしたものじゃないんですが、
ことごとく破られるハードボイルドの夢と理想にもめげず、
最後まで体を張り続ける主人公の姿にぐいぐいのめり込んで
一気に読んでしまいました。
ラストにはジーンとくるシーンがきちんと用意されているのも荻原流。
色々な要素が贅沢に盛り込まれた1冊です。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.24
(3pt)

相方はおばあさん。

主人公は好きになれないのですが不思議と
おばあさんが憎めません。
話が展開するまでグダグダしているような感じが退屈です。
ラストまで読んで
やっとうなずけるような作品です。
ハードボイルド・エッグ Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグより
4575233811
No.23
(3pt)

面白い! でも不満1箇所

書名から、お硬い感じを受けていたのですが、
どっこい、やっぱり「荻原ワールド」大全開!
切っても切っても、面白さいっぱい。
しかし、
この人の文章って、ホントに面白いね。
文章が切れるというか、なんていうのか?
ものすごくウィットに富んでいる。
さすがはコピーライターだ。
ところが、不満1箇所。
このダイナマイト・ボディー秘書
最後までずーと登場ですから、やはり普通、世間一般の秘書を登場させて欲しかった。
読んでいて非常に辛かった(読んだ方はこの意見に大賛成だと思います)。ホントに。
でも、最後悲しい場面作りましたね。
こういう箇所を作ると、この秘書を許してあげたくもなっちゃうけど・・。
しかし、意外な結末。びっくりしました。
■お薦め度:★★★☆☆(ちょっと辛めに)
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.22
(4pt)

憧れのキャラと現実のギャップを楽しもう!

「オロロ畑でつかまえて」「なかよし小鳩組」に続く三作目。登場人物のブットビ気味な会話やしぐさ,クライマックスでの大立ち回り,そしてホロッと泣かせるラストという,荻原作品を構成する要素はしっかり入ってます。
理想の人生を描けないなら,空想の中で自分を演じて生きてしまえばいい。読後にワタシが感じた作者のメッセージはこんな感じ。理想のキャラを演じる快楽と,現実のギャップ。俊平の生活はまさにその通りですが,ラストシーンでもう一つそのギャップを見せ付けられ,ハッとします。
痛快な展開では「神様からひと言」,ミステリという枠では「噂」に近いかな。どちらかを読んで面白かったと思う方にはオススメです。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.21
(3pt)

確かに目じりのしわに注意!

これまた面白い!恥ずかしいけど、電車の中でニヤニヤしながら読んでしまった。
相変わらす、笑いのつぼをつかんでますよねえ。
でも、"人前では読まないで下さい。涙がポロポロ。。”というイントロダクションに構えて読んでいたからか、涙を流すほどではなかった。
これまで読みまくってきた荻原作品の方ががぜん泣かせただけに、ちょっと拍子抜けだったかな。
面白かったけど、ミステリーとしての意外性はあまりなく、オモシロ小説として読んだ方がいいかも。
で、今回は星は三つ半ってとこかな。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.20
(5pt)

本格長編推理ハードボイルド小説(笑)

ユーモア小説の枠を越え、作者が挑んだ長編推理小説。
クールでニヒルな探偵 俊平と秘書募集の広告を見て応募してきた、ダイナマイト・ボディな秘書 綾が織り成す本格ハードボイルド作品です。
ハードボイルドでありながら何故か笑えて、泣ける。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.19
(4pt)

不覚にも。

カッコつけてるのにカッコ悪い探偵と、元気なバアサンと、くっさいホームレスのドタバタコメディだと思って読んでましたが、最後の一行で熱いものが頬を伝い、しばらく止まりませんでした。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.18
(3pt)

無理にゆで卵になるより、大事な事がある

主人公の最上俊平はレイモンド・チャンドラー原作のハードボイルド探偵『フィリップ・マーロウ』に憧れる33歳の私立探偵。探偵と言っても依頼される仕事は動物探しが8割、浮気調査が2割。この小説はマーロウみたいに格好付けるも、ことごとく滑り続けるダメなおっさんの話だ。
一応ミステリー小説と言う体裁はとっているものの、大どんでん返しがある訳でもないし、事件の切っ掛けも安易である。話が深くない分、普段あまり読書をしない人でもサクサクとテンポ良く読む事ができるが、ミステリーファンからすれば相当に平凡なストーリーかもしれない。エンディングも無理矢理泣き落としに持って行ってる様な強引さが目立ってしまう。
とは言え作品全体が滑るおっさんの雰囲気で書かれていて、その駄目さ加減が笑いを誘うし、テンポよく読める理由だろう。秘書の女を始めとして他の登場人物とのやり取りは十分笑わせるし、最後はしんみりとしてしまうものの、この主人公が最後まであまり変わらないと言うところが説教臭くなくて良い。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.17
(5pt)

ハードボイルドエッグ

 おもしろかったです。主人公・俊平がフィリップマーロウにあこがれているせいか、文章が独特の文体でそれが逆に笑えます。 
 俊平が募集した秘書募集に広告を見て応募してきた綾とコンビを組んで殺人事件を解決するのですが、この二人がお互いの持ってないものを補い合いまさに絶妙です。この殺人事件の犯人にははっきりいって驚きます。当然ここでは書きませんが・・・
 最後の結末は泣けます。 涙あり、笑いありの荻原作品健在!って感じです。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.16
(3pt)

笑える♪そして・・・泣ける!!

探偵俊平の秘書としてやってきたのは、送られてきたダイナマイト・ボディの写真とは
似ても似つかぬお婆さんの綾。凸凹コンビだが、息は合ってないようでちゃんと合って
いる。ドタバタの笑える話かと思ったが、後半にはとんでもない事件が待っていた。
真相を探るうちに見えてきたのは、思わぬ事実。俊平と綾にも危機が迫る。後半は
ちょっとハラハラさせられた。そしてラスト・・・。前半の笑いとは全く違う展開に思わず
ホロリとした。こんなラストが待っていようとは思わなかった。笑いあり、涙ありの
作品でとても楽しめた。
ハードボイルド・エッグ Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグより
4575233811
No.15
(5pt)

声に出して笑える!

本書の帯に『電車の中で読まないでください』とあったが・・・本当にそのとおり。抑える間もなく声に出して笑うこと数十回。どうしてこんなに面白い文章が書けるんだろう?ところどころ、ちょっとわかりにくい部分もあるにはあったが、最後までテンポよく読める。ミステリーとしてもなかなか。特に登場人物がよく描けており、愛着がわく。しかも、これほど笑わせておいて、本当に泣かされてしまうとは・・・。まいりました。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.14
(3pt)

愛すべき登場人物

この作者の作品の登場人物はまことに愛すべき人たちだ。人生を軽やかに楽しむことを知っている作者そのものを投影している。軽く気持よく読める作品です。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.13
(4pt)

あなどれないユーモアミステリー

笑いのセンス抜群ですが、そればかりでなくしっかりミステリーしている
ところがすごい。
ハードボイルドの代名詞、フィリップ・マーロウに憧れ、事あるごとにセリフ
を引用したり、真似してみたりするものの、相手が80過ぎのばあさんでは
締まらない。そんなユーモアがちょっと感動のラストに繋がったりもします。
軽いノリで最後まで行くのだろうなと思ったら、どんでん返しが用意されて
ました。あなどれませんこの作者は。術中にはまって他の作品も読み始めて
います。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.12
(4pt)

最後は・・・泣ける?

フィリップ・マーロウに憧れて探偵家業を始めた『私』
蓋を開けてみると
動物探しと浮気調査の日々。
そんな中、秘書を雇おうと張り紙をすると、
ダイナマイトボディの若い女性から電話が。
しかし、事務所にやってきたのは・・・80を超える老女だった・・・。
その二人が遭遇した殺人事件。
犯人は?動機は?
最初、猫を探したり、イグアナを探したり、
本編とは関係ない話が続くので、ちょっと冗長な感じがした。
核となる殺人に事件が起こってからはテンポ良く話は進んでいきます。
犯人は意外なところにいた人物。
こちらも裏をかかれてしまいました。
ただ老女の素性はなんとなく読めたけど、
最後はちょっと卑怯かな?
もう少し我慢して欲しかった。
犯人も切ないし、最後も切ない。
中盤から後半にかけて一気に読ませるのは
『さすが』といえる。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454