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テロリストの回廊
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テロリストの回廊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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クランシ-の作品にしては軽い感じ、今までの重厚さが感じられない作品だ | ||||
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今最後のところを読んでいます。だんだん引き込まれて夢中になっています。相変わらず武器や航空機に関する説明が詳細ですごいですね。 | ||||
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トムクランシーはもう読めません。 ドキュメントタッチが好きでした、大変残念!! | ||||
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トムクランシーはもう読めません。 ドキュメントタッチが好きでした、大変残念!! | ||||
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クランシーのアクション小説の下巻。 カルテルとテロ組織は手を結んでアメリカに対抗しようとしているのか、陰謀の真意は!というストーリー。 上巻に続き麻薬カルテルとの戦いが続きますが、後半は一気にテロリストとの過酷な対決に雪崩れ込んでいきます。 冒険アクションに近い味付けで、上巻のレビューでも書いたが「犬の力」的な内容で、グイグイ読めます。 ムーアの八面六臂の活躍が堪能できます。 トム・ウッドや、マーク・グリーニーの様なアクション小説ファンには打って付けの内容ですので、そんな方にはお勧めです。 | ||||
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筋金入りの諜報員ムーアは、ある人物の受け渡し場に向かうが潜水艦が突如出現し攻撃を受ける。からくも生き残るムーアだが、その前に恐るべきテロリストと 強大で冷酷無比なメキシコの麻薬カルテルが立ちはだかる、という内容。 今年逝去したクランシーの作品だが、ピーター・テレップとの共著であることもあって、軍事作戦全開というよりは、ドン・ウィンズロウの「犬の力」のような 作品になっている。 諜報の世界を知り尽くした同氏の造詣深い描写+激烈なアクション映画、という感じ。 麻薬カルテルのおぞましい限りの悪逆と消耗しながらも対峙していくストーリーは非常に面白いです。 誰が敵で、誰が味方か、といったサスペンス要素もあり長編ですが楽しめます。 | ||||
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