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ぶたぶたカフェ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぶたぶたカフェ (光文社文庫)

ぶたぶたカフェの評価: 4.13/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

なんかもう…いっかな…。

「ぶたぶたは見た」で悲しくなって、やめときゃいいのにまた購入して読んでしまいました。

「見た」よりはずっと良いです。登場人物にも、まあ共感できる。

でも、私はもう「ぶたぶたマジック」にはかかれなかった。主人公の回復と救いは、ぶたぶたさんがいなくてもきっと訪れた、そんな気がします。

著者はもしかしてぶたぶたを描くのにもう疲れているんじゃないでしょうか?

ぶたぶたの食事を見ての感想が「バッカルコーン」だなんて、浮かんでも書かないでほしかったです。食事だけでなく、そもそもぶたぶたの存在全体が不可解であることから物語は始まっているのだし、そこをむやみにいじらないのがファンタジーの鉄則なんではないかしら。

ぶたぶたさん、ありがとう、さようなら。
ぶたぶたカフェ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ぶたぶたカフェ (光文社文庫)より
4334764363

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