(短編集)

ラブコメ今昔

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評判

ラブコメ今昔の評価:

4.28/5点 レビュー 76件。 A ランク

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平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 121〜128 7/7ページ
No.8
(5pt)

誰もが恋をする。

おじさんだってオタクだって関係ない!
恋をしたらもう全開です! 甘くて甘くて仕方ない!!

妻との馴れ初めを聞かれたおじさんやら、オタクな自衛官の彼との遠距離恋愛とか、もてもてな旦那を持つ奥さんとか。
とにかくいろんな自衛隊の方々の恋模様がいっぱいです。
短編なので読みやすいし、有川さんの本としては甘さは控えめです。※一般的にはベタ甘ですが。
ちょっぴり近寄りがたいイメージの自衛隊ですが、この本を読むと少し印象が変わります。

有川さんの本を読むたびに恋がしたくなります。
ラブコメ今昔 Amazon書評・レビュー: ラブコメ今昔より
404873850X
No.7
(5pt)

それほど甘くはないので安心です。

自衛隊を舞台に様々な恋愛模様が繰り広げられる。
が、予想していたより甘くはなかったです。
もちろん甘甘な展開ばかりだと
疲れてしまうので
このくらいが自分にはちょうどいいかも。

個人的には
『軍事とオタクと彼』が一番かな。
オタク自衛官、いいじゃないですか。
なんか自衛官だって人の子だ、(当たり前だけど)と思った。
これが一番甘甘だったかも。
結局甘甘な話が好きみたいだな・・・。
ヤバイな・・・

『ラブコメ今昔』に出てくる千尋が非常に気に入らなくて
表題作なのに
この主人公はないよな・・・と思ってたんだけど、
最後のシーンで、あっ、千尋かわいいかも・・・と思ってしまった自分・・・。
そしてその千尋と吉敷の関係が描かれた『ダンディ・ライオン』で
いやぁ〜、やられましたね。
いいじゃん、千尋・・・
あ・・・ダメな自分・・・。

『秘め事』には自衛官やその家族の辛さも描かれていて
やはり甘甘な話しだけではないんだよな。

ところどころに挟まれる、自衛官の自衛官としての誇り。
正直自衛官には複雑な思いもあるんですけど、
しかし、それはそれ。
あくまでも自衛官礼賛という話としてではなく
上質のラブコメ作品として読ませていただきました。

おもろかったですよ、やっぱり。

有川さんも朱美ちゃんのような人なのだろうか・・・。
ラブコメ今昔 Amazon書評・レビュー: ラブコメ今昔より
404873850X
No.6
(5pt)

自衛官の人間像に迫る?

制服に代表される職業は、それが目立ちすぎるせいもあり、意外に個人に目が行かなくなるもの。警察官はそれでも刑事ドラマなどがあるからましだけれど、自衛官となるとクローズアップされるのは災害と事故の時くらい。これらは大概不幸な話なので、ドラマ化されたりして美談にはなりにくい…と、お嘆きの自衛官の皆様、あなた方には有川浩がいます。彼女まさに在野の自衛隊広報官と呼んでも良いでしょう!
 本作は短編6編(内1編は前日談)から構成されていますが、いずれも自衛官の恋愛物語。自衛官がラブラブで何が悪い、とばかりに、いずれもあま〜い仕上がりになっております。ただし、自衛官であるが故の、厳しさや悲しさもあり、話はそうそう単純ではありません。もしも、の時を考えて結婚も考えなければならない。危険なところに行って欲しくはないのに、危険に立ち向かい守るところに自らの存在意義がある。揮われない方が良い力であっても不要な力ではない。自衛隊について、自衛官について、見直す機会になるかもしれません。
ラブコメ今昔 Amazon書評・レビュー: ラブコメ今昔より
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No.5
(5pt)

ベタ甘+命がけ=自衛隊恋愛!

自衛隊員だって普通の男の子や女の子。
恋もするし結婚だってする。しかも、免疫が無い人が多いぶん、
結構テンション高くて甘くって…という、少女漫画チックな国防恋愛小説、という
ジャンルを生み出した有川さんの新刊。
今までは、自衛隊という出張や遠征の多い職場で働く人も普通の男女だもんね、みたいな
「普通っぽい部分」を強調するような描かれ方が多かった気がするけど、今回は
命を懸けたミッションに身を捧げている、というシリアスで重要な要素も丁寧に
描かれている。だからこそ愛する人や家族を大切にしたいと願う彼らの姿に
胸をぎゅっとさせられた。

「きみを守りたい」的セリフをそこらへんの人たちが言ったとしたら「あ、そう」って
感じでしらけちゃうかもしれないけど、守ることを仕事として選んだ彼らの世界だと
その言葉が真摯に切実に響くことを知りました。今までの甘さに加えて、危険な
職業である、という現実もきっちりとぶれない筆致で描いてるところに好感が持てる。
ラブコメ今昔 Amazon書評・レビュー: ラブコメ今昔より
404873850X
No.4
(4pt)

どんなにけんかをしても

暗号の数々がちりばめられた表紙を見ただけでは、内容の推測は難しいかもしれない。
裏側にこっそり『クジラの彼』も隠されている通り、同じ路線を引きついだ二冊目だ。
6編の自衛隊+恋愛モノという、ベタ甘を誇る短編集。

安心して素をさらしてつきあえる。そんな相手は貴重だってこと。とってもね。
心を守るために頑張るように、きっと命を守るためにもがんばるんだろう。きっとね。
所帯じみていて何が悪いんだ。愛妻家でいることが素敵じゃないか。
何となくで済まされるような関係だったなんで、言わないで。いい加減な気持ちで付き合っているんじゃないのに。

疑心暗鬼になる瞬間を乗り越えていく。そんな過程が、どの短編にも織り込まれている。
恋愛が叶うということは、信頼を築くということだからだ。どんなにケンカをしても、翌朝には必ず笑顔で送れるように。
一人一人の一生懸命さに、どの恋愛も応援したくなる。読めば読むほど幸せのおすそ分けをしてもらえるような本だった。
ラブコメ今昔 Amazon書評・レビュー: ラブコメ今昔より
404873850X
No.3
(4pt)

国防×恋愛=

この作者は自衛官を題材にした恋愛小説が上手です。
…おお、この手できたかぁ。と思うくらい、あの手この手でいろいろなタイプの恋愛を描いていらっしゃいます。
よく取材なされているようで、陸海空とバランスよくでてきます。
あくまでフィクションですからどこまでを本物と織り混ぜて膨らませていらっしゃるかはわかりませんが、読了後のなんともいえない、あの温かな気持ち。幸せ〜な気持ちをもらえます!
現実世界でこんな恋愛できないので、せめて!お話の世界で夢を見させていただきました。
あとは、元気な女の子が多いお話ばかりなので、たまには男の子が頑張ってるお話も読みたいなぁ。
ラブコメ今昔 Amazon書評・レビュー: ラブコメ今昔より
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No.2
(5pt)

べた甘全開です!

「くじらの彼」「阪急電車」「別冊 図書館戦争」に続き、ベタ甘、胸キュン、全開です。
有川先生の本にめぐり合ってから、自分が若返ったような気がします。
主人のことも改めて大事に思えるようになったかな。
世の中のこと、いろいろなことで心がささくれてしまったときに、
有川先生の本を読んでいると癒されます。
この本も読んでいてほっとしました。
素敵な恋愛がいっぱい詰まっています。
ラブコメ今昔 Amazon書評・レビュー: ラブコメ今昔より
404873850X
No.1
(5pt)

ベタ甘に浸れます

クジラの彼に続いての自衛隊ラブコメ第二弾!自衛隊員のベタ甘恋愛短編集デス!!自衛隊員の格好良さ、満点でした!自衛隊員への取材や逸話が活かされてる!!と感じるエピソードもたくさんありますが、自衛隊に興味なくてもフツウのラブコメとして充分すぎるほど楽しめます!クジラの彼では「空の中」や「海の底」のスピンオフ短編もありましたが、今回は掲載されてる最初と最後の短編につながりが。最初の短編だけだと「どうしてこの2人が…」とイマイチ不明なカップルが最後を読むと納得!デシタ。元気が貰える作品です!読むとすっごく恋愛したくなります(笑)!!
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