骨の記憶

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

骨の記憶の評価:

4.07/5点 レビュー 29件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(4pt)

中ほどまでは今年読んだ中でも上位でした、ワタシ的には

岩手県南部の貧農に生まれた長沢一郎が主人公で、小学6年時の重大な秘密や、中卒で上京し就職した後、殺人ではないけれども犯罪を重ねて金を儲けてのし上がり、不治の病にかかって人生を締めくくるまでを綴った物語です。
その重大な秘密を共有した友人の曽我弘明が63歳になって余命わずかの病を得、妻の清枝がかいがいしく看病するくだりがプロローグとなっていて、少なくとも彼女は弘明を愛しているのだと読めます。ところが、エピローグでは、一郎によって重大な秘密が明かされるや清枝の人が変わるのですが、その程度が大きすぎて違和感がありました。
また、全体の中ほど、一郎が自分の会社を起こすあたりまでの話は面白く、今年読んだ中でも相当上位だと思ったのですが、後半の不正に金を儲けるくだりは類型的で残念です。
同じようなアップダウンの作品は多いような気がします。小説は、つかみより、まとめが難しいということなのでしょう・・・。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.32
(4pt)

中ほどまでは今年読んだ中でも上位でした、ワタシ的には

岩手県南部の貧農に生まれた長沢一郎が主人公で、小学6年時の重大な秘密や、中卒で上京し就職した後、殺人ではないけれども犯罪を重ねて金を儲けてのし上がり、不治の病にかかって人生を締めくくるまでを綴った物語です。
その重大な秘密を共有した友人の曽我弘明が63歳になって余命わずかの病を得、妻の清枝がかいがいしく看病するくだりがプロローグとなっていて、少なくとも彼女は弘明を愛しているのだと読めます。ところが、エピローグでは、一郎によって重大な秘密が明かされるや清枝の人が変わるのですが、その程度が大きすぎて違和感がありました。
また、全体の中ほど、一郎が自分の会社を起こすあたりまでの話は面白く、今年読んだ中でも相当上位だと思ったのですが、後半の不正に金を儲けるくだりは類型的で残念です。
同じようなアップダウンの作品は多いような気がします。小説は、つかみより、まとめが難しいということなのでしょう・・・。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.31
(4pt)

中ほどまでは今年読んだ中でも上位でした、ワタシ的には

岩手県南部の貧農に生まれた長沢一郎が主人公で、小学6年時の重大な秘密や、中卒で上京し就職した後、殺人ではないけれども犯罪を重ねて金を儲けてのし上がり、不治の病にかかって人生を締めくくるまでを綴った物語です。
その重大な秘密を共有した友人の曽我弘明が63歳になって余命わずかの病を得、妻の清枝がかいがいしく看病するくだりがプロローグとなっていて、少なくとも彼女は弘明を愛しているのだと読めます。ところが、エピローグでは、一郎によって重大な秘密が明かされるや清枝の人が変わるのですが、その程度が大きすぎて違和感がありました。
また、全体の中ほど、一郎が自分の会社を起こすあたりまでの話は面白く、今年読んだ中でも相当上位だと思ったのですが、後半の不正に金を儲けるくだりは類型的で残念です。
同じようなアップダウンの作品は多いような気がします。小説は、つかみより、まとめが難しいということなのでしょう・・・。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.30
(4pt)

重たく 暗く 一気に読んでしまいました。

読後感の 重い 題名のとうり 記憶に残る 本でした。 前々日に 《 本当は 怖い昭和30年代 》鉄人社 をよんで みていたので 余計に 本文の 時代 情景が 濃く 思い起こされました。 中盤あたりからは、一郎が 松木幸介。 おびえながら 恐れながらも自分を 鼓舞し のしあがって 一代を 築き上げるのだけど さわやかではない。 いっも 心に しこりがある。 大胆だけど なんか寂しい 後味の 苦い物語 でした。 でも 一気に読んでしまった ということは 読み応え100点でした。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.29
(4pt)

重たく 暗く 一気に読んでしまいました。

読後感の 重い 題名のとうり 記憶に残る 本でした。 前々日に 《 本当は 怖い昭和30年代 》鉄人社 をよんで みていたので 余計に 本文の 時代 情景が 濃く 思い起こされました。 中盤あたりからは、一郎が 松木幸介。 おびえながら 恐れながらも自分を 鼓舞し のしあがって 一代を 築き上げるのだけど さわやかではない。 いっも 心に しこりがある。 大胆だけど なんか寂しい 後味の 苦い物語 でした。 でも 一気に読んでしまった ということは 読み応え100点でした。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.28
(4pt)

50年前の復讐と50年に渡る復讐の執念

小学同級生とトンネル堀りで遊んでいる中、教師に見つかり穴埋めをしようとした矢先教師は穴が崩れて生き埋めになっていしまう。
殺人ではないが死体遺棄は免れず途方に暮れる二人は教師をそのまま埋めてしまう。
中学を卒業し東京へ出た長沢一郎はひょんなことからアパートが火事になり死亡記事が新聞に出てしまう。
田舎へ帰るつもりでアパートを出た後のことだった。
ここから彼の人生が180度変わる。
焼死した他人に成り代わり人生を歩み始める。
一応運送業の事業に成功するが妻と子供に先立たれる。
再婚した相手は一郎の子供を3回も堕胎し子孫を残すことを拒否する。
ここから長沢の妻への復讐と、同級生の清枝と夫の弘明への復讐も始める。
長沢の妻の夫への復讐、夫から妻への復讐、さらに教師の骨を送った清枝の夫への復讐という陰険な行動が始まる。
果たして人は50年前の事件で夫に復讐できるものなのか。
最後の結末が書かれていなくても想像できる。
一般文学通算1076作品目の感想。2015/08/01 14:10
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.27
(4pt)

50年前の復讐と50年に渡る復讐の執念

小学同級生とトンネル堀りで遊んでいる中、教師に見つかり穴埋めをしようとした矢先教師は穴が崩れて生き埋めになっていしまう。
殺人ではないが死体遺棄は免れず途方に暮れる二人は教師をそのまま埋めてしまう。
中学を卒業し東京へ出た長沢一郎はひょんなことからアパートが火事になり死亡記事が新聞に出てしまう。
田舎へ帰るつもりでアパートを出た後のことだった。
ここから彼の人生が180度変わる。
焼死した他人に成り代わり人生を歩み始める。
一応運送業の事業に成功するが妻と子供に先立たれる。
再婚した相手は一郎の子供を3回も堕胎し子孫を残すことを拒否する。
ここから長沢の妻への復讐と、同級生の清枝と夫の弘明への復讐も始める。
長沢の妻の夫への復讐、夫から妻への復讐、さらに教師の骨を送った清枝の夫への復讐という陰険な行動が始まる。
果たして人は50年前の事件で夫に復讐できるものなのか。
最後の結末が書かれていなくても想像できる。
一般文学通算1076作品目の感想。2015/08/01 14:10
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.26
(4pt)

やはり楡周平氏の小説でした。

楡周平氏のストーリ展開が好きで同氏の小説はすべて読んでいますがこの小説はハードボイルドを除くとベスト5には入ると思います。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.25
(4pt)

やはり楡周平氏の小説でした。

楡周平氏のストーリ展開が好きで同氏の小説はすべて読んでいますがこの小説はハードボイルドを除くとベスト5には入ると思います。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.24
(4pt)

想像していた話と違った

失踪した父親の骨が段ボールで送られてきた!というあらすじを読んで気になったので、手にとってみました。

どうして父親の骨が死後何年もたってから出てきたのか、それを探るミステリーだと思っていましたが、全然予想と違っていました。

そのことは、前半にさら〜っと出てきてしまいました。

物語の内容は、その骨を送ってきた人の半生についてでした。予想外だったにもかかわらず、貧乏から這い上がる人生にワクワクしながら読んでいました。

でも、私は指がなくなったり…というような描写が苦手な人は、読まない方がいいかも。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.23
(4pt)

想像していた話と違った

失踪した父親の骨が段ボールで送られてきた!というあらすじを読んで気になったので、手にとってみました。

どうして父親の骨が死後何年もたってから出てきたのか、それを探るミステリーだと思っていましたが、全然予想と違っていました。

そのことは、前半にさら〜っと出てきてしまいました。

物語の内容は、その骨を送ってきた人の半生についてでした。予想外だったにもかかわらず、貧乏から這い上がる人生にワクワクしながら読んでいました。

でも、私は指がなくなったり…というような描写が苦手な人は、読まない方がいいかも。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.22
(5pt)

ページをめくる手が久しぶりに、止まらない

楡周平の小説は、以前より何冊か読んだが、コレは特に、ぐいぐい読ませる。ストリー、文章力文句なし。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.21
(5pt)

ページをめくる手が久しぶりに、止まらない

楡周平の小説は、以前より何冊か読んだが、コレは特に、ぐいぐい読ませる。ストリー、文章力文句なし。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.20
(5pt)

一気読みでした。

久しぶりに一気読みしました。
とっても楽しかったです。他の方のレビューを見ていると鋭いことをついていて、あーそういえば「弘明のことがあまり書いてなかったな」、「ラストはいまいちだったな」とか思いますが、読んでいる間はあまり難しいこと考えることもなく、ただただ面白かったです。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.19
(5pt)

一気読みでした。

久しぶりに一気読みしました。
とっても楽しかったです。他の方のレビューを見ていると鋭いことをついていて、あーそういえば「弘明のことがあまり書いてなかったな」、「ラストはいまいちだったな」とか思いますが、読んでいる間はあまり難しいこと考えることもなく、ただただ面白かったです。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.18
(4pt)

晩年になり知る真実の酷さ

子供の頃を過した岩手の山間部美桑町、清枝の人生が激変した場所だった。父失踪後、どんなにか世話になった義父と夫弘明のために感謝の思いで懸命に尽くした日々。63歳になった清枝は末期癌の夫の介護に明け暮れていた。そんな折昔、美桑町で失踪した父のものだという頭蓋骨と手紙が届く。差出人は、集団就職で東京に出、翌年アパートの火事で焼死したはずの同級生長沢一郎からだった。訝しく思いながら開封すると・・・。焼死したはずの一郎は松木幸介として生き、成り上がりの人生を送っていた。一切の縁を絶ち天涯孤独の人生を歩いてきた一郎もまた死を迎えようとしていた。最後の仕事はこれまで築き上げた財産の始末と過去の事件を弘明の妻となった清枝に告げる事だった。手紙に記されていた事は51年前忽然と行方知れずになった父の事件の真相だった。何度も読み返し、これが真実だったのか!一体これまでの自分の人生は何だったのか!激しい衝撃と怒りが込み上げて来た。この後の復讐は凄まじい。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.17
(4pt)

晩年になり知る真実の酷さ

子供の頃を過した岩手の山間部美桑町、清枝の人生が激変した場所だった。父失踪後、どんなにか世話になった義父と夫弘明のために感謝の思いで懸命に尽くした日々。63歳になった清枝は末期癌の夫の介護に明け暮れていた。そんな折昔、美桑町で失踪した父のものだという頭蓋骨と手紙が届く。差出人は、集団就職で東京に出、翌年アパートの火事で焼死したはずの同級生長沢一郎からだった。訝しく思いながら開封すると・・・。焼死したはずの一郎は松木幸介として生き、成り上がりの人生を送っていた。一切の縁を絶ち天涯孤独の人生を歩いてきた一郎もまた死を迎えようとしていた。最後の仕事はこれまで築き上げた財産の始末と過去の事件を弘明の妻となった清枝に告げる事だった。手紙に記されていた事は51年前忽然と行方知れずになった父の事件の真相だった。何度も読み返し、これが真実だったのか!一体これまでの自分の人生は何だったのか!激しい衝撃と怒りが込み上げて来た。この後の復讐は凄まじい。
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.16
(4pt)

もっと皆に読んでもらいたい一冊!

ん〜!凄い!508Pの分厚い一冊、一気読みでした。
貧しい岩手の少年が上京し、ラーメン屋で働く辺りも、しっかり書き込まれていて非常に面白かった。
しかしこの物語の真の面白さは、その先にありました。
偶然が偶然を生み、別人として生きるチャンスを得た一郎。
おまけに、何の役にも立たないと思っていた土地の権利所が、お宝となった。
そこからの一郎のサクセスストーリーの面白さ!
楡さんの作品は、『プラチナタウン』しか読んでいないのですが、資料の集め方が凄いのか、まるでドキュメンタリーを読むようなリアルさがある。
成田の土地の買い上げのことや、当時の世相が実にきちんと描かれているので、トントン拍子に進むサクセスストーリーに無理を感じさせないものがあります。
運送業をなし、更にコンサルタント会社まで興し、億万長者となった一郎。
没落した子爵の末裔の屋敷を買った一郎。
そこでかつて憧れていた清枝そっくりの娘・冬子に出会い、結婚する。
全てを手に入れたように思われた一郎。
後は、自分の血を継ぐ子供だけ。
が…。
冬子のプライドも凄ければ、その冬子に何も残さないと決めてからの一郎も凄い…。
己の死期を知った一郎が最後にやりとげたのは、弘明への復讐。
一郎の一生は弘明に追いつき、追い越すことだったのですね。
戦後の昭和、這いずり上がり、生き抜いた一郎の一生、面白かったです。
ただ、エピローグでの清枝の弘明への仕打ち…。
これはどうなんでしょう。
もちろん弘明が父を奪い、その後のみじめな生活を送ることになったのですが、プロローグでは『弘明を愛している』と言っていた清枝。
全ての人が不幸で終わっていくこのラストに胸が重くなりました。

あまり取り上げられていない感じがするこの本ですが、ぜひぜひ、読んで欲しいと思う一冊。
超オススメです!
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022
No.15
(4pt)

もっと皆に読んでもらいたい一冊!

ん〜!凄い!508Pの分厚い一冊、一気読みでした。
貧しい岩手の少年が上京し、ラーメン屋で働く辺りも、しっかり書き込まれていて非常に面白かった。
しかしこの物語の真の面白さは、その先にありました。
偶然が偶然を生み、別人として生きるチャンスを得た一郎。
おまけに、何の役にも立たないと思っていた土地の権利所が、お宝となった。
そこからの一郎のサクセスストーリーの面白さ!
楡さんの作品は、『プラチナタウン』しか読んでいないのですが、資料の集め方が凄いのか、まるでドキュメンタリーを読むようなリアルさがある。
成田の土地の買い上げのことや、当時の世相が実にきちんと描かれているので、トントン拍子に進むサクセスストーリーに無理を感じさせないものがあります。
運送業をなし、更にコンサルタント会社まで興し、億万長者となった一郎。
没落した子爵の末裔の屋敷を買った一郎。
そこでかつて憧れていた清枝そっくりの娘・冬子に出会い、結婚する。
全てを手に入れたように思われた一郎。
後は、自分の血を継ぐ子供だけ。
が…。
冬子のプライドも凄ければ、その冬子に何も残さないと決めてからの一郎も凄い…。
己の死期を知った一郎が最後にやりとげたのは、弘明への復讐。
一郎の一生は弘明に追いつき、追い越すことだったのですね。
戦後の昭和、這いずり上がり、生き抜いた一郎の一生、面白かったです。
ただ、エピローグでの清枝の弘明への仕打ち…。
これはどうなんでしょう。
もちろん弘明が父を奪い、その後のみじめな生活を送ることになったのですが、プロローグでは『弘明を愛している』と言っていた清枝。
全ての人が不幸で終わっていくこのラストに胸が重くなりました。

あまり取り上げられていない感じがするこの本ですが、ぜひぜひ、読んで欲しいと思う一冊。
超オススメです!
骨の記憶 Amazon書評・レビュー: 骨の記憶より
4163279601
No.14
(5pt)

重みのある作品です。

面白い小説でした!
まるでドキュメンタリーかのような、真実味と読み応えがありました。
現代が舞台であるプロローグから一転した第一章では、
主人公すら想像していた人物と違い、
いったいどんなストーリーが展開するかと思いましたが、
これが本当によくできていて、引き込まれました。

貧しい農村で生まれ育った一郎が、一つの事件を隠したまま集団就職で東京へ。
そこでもまた、大きな事件に巻き込まれる形に。
しかしその負の財産を糧に、少しずつ成功を重ねていくという、
サクセスストーリーといえます。

すねに傷を持つ一郎が、そんなに幸せになってもよいのか、
少し疑問に思うところもありました。
ただ、どん底から這い上がってやるという一郎の一貫したポリシーには全く揺るぎがなく、
尊敬にすら値しました。
それほどまでのエネルギーを持っていたからこそ、
何もかも上手い方向へ進んでいったんだと思います。
激動の戦後という時代の波に乗った一人の男の人生を、
傍観者として、ワクワクしながら拝見した感じです。
骨の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 骨の記憶 (文春文庫)より
4167689022