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(短編集)
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ブレーキの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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ビンゴ、最初から決まってるんやろなぁって思ったら本当にそうでそれ以上何もなかった。まぁ、運がいいから大丈夫~とか言ってた男もこれは運のゲームじゃないので死刑になりますよっていうのがオチといえばオチなのかな。 サッカー、闇のサッカー(笑) 古代のコロッセオかな????見る側的にはサッカーみても楽しくないと思うし普通に殺し合いでいいんじゃない?って思う。あとそんな簡単に首の骨きりおとせんやろ…… ただの復讐話で何も残らない。 ババ抜き、ババ抜きしてる小説カケラも楽しくないんだけど……資源の無駄遣い。 食わせるのがきついから殺すって……そもそもいい大人なんだから家追い出せば済む話では……。 全く何もかもがわからない話。 ゴルフ、いうことない。ただゴルフしてるだけ。 ブレーキ、表題作。デスゲームってゲーム自体の大事だけど、動機も必要なんだよなぁと思わされる作品でした。クソみたいな動機だと一気に薄味になりますしね。 そしてすごい、表題作でさえオチも何もない。ただのデスゲーム。しかもゲーム内容はクソ。というかどうあっても助からないからデスゲームですらない。ただのデス。 全体的に100文字で済む話をひたすら引き延ばしてるんですよね。〇〇した。××がおきた。って感じで。 情報量が圧倒的に少ないです。うす~~~~~~~いシープ飲んでる感じ。何ぺージ読んでも情報は増えず話は進みません。 総合するとこんなクソみたいな短編集読むぐらいなら昔のものだろうと星新一のほうがよっぽど面白いですよ。そちらをかったほうがお金の無駄にもならずおすすめです。 よく出版したなこんなの。なろうとかでもっとマシな作品いくらでもありますよ。 | ||||
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貴方が、命がけで守りたいもの、欲しいものは何ですか? 金?愛?情?義? なんにせよ命あっての物種だよねぇ~。 人、全世界を儲けるとも、おのが生命を損すれば、なんの益あらん。 | ||||
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世間の悪評をものともせず出す本出す本ベストセラーといううわさを聞いて、おれも要領を真似して一攫千金を狙ってみるか、てな不順な動機で読み始めた山田氏の本ですが今回が初の短編でした。一発アイデアで全体の構成など考えなくてもつっぱしっちゃえる短編なら氏の筆力でもそこそこ読めるものができるのではないかと淡い期待を抱きつつ読んでみたのですが・・・。 長編をしのぐ意外性の無さと、ちょっとは面白くはあるのだけどどう考えても無理のありすぎる舞台設定があまりに目立ちすぎて、 最期まで読むのが苦痛でした。(例えば表題作のブレーキはたった一人の生き死にを楽しむために何十キロの道路をこさえるなんてのは現実味以前の問題ですよね。またビンゴの死刑囚たちもなんでそんなゲームに参加させられるのか不明、例えば法務大臣の子供が凶悪犯に殺されたからそのとばっちりを受けて・・とか)この人は長編、短編どっちに進んでも明るい未来はないのかもしれませんね。 | ||||
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これだけ売れてるんだから、1冊くらい読んでみようかなと初めて購入した山田悠介。(リアル鬼ごっこの酷評は知っていました) しかし。。。 この文章はいったい何なんでしょう。想像以上でした。 描く必要のない描写をだらだら続け行数をかせいでいるだけで、人物がまったく書けていない。 何人も出てくる登場人物がすべて記号的。誰にも感情移入できない。 こんなやつらに恩田拓だの 林田紀男だのいちいち名前なんかいらないよと思う。 言葉の使い方もがセンスがなさすぎる。 「脳味噌が狂っているのかもな。」 って・・・。 3編目の「ババ抜き」の途中で脱落。 あまりにも面白くない。親戚の中学生が書いてるなら読めるかなというレベル。 お金を出して買う本ではありませんでした。 ほんと、なんでこの人こんなに売れてるんだろうか。不思議でしょうがないです。 | ||||
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死刑囚に番号を与えビンゴから12連続で逃れられれば死刑免除、剣で切った人の頭をボールとするサッカー、殺してしまった祖母を山に捨てるのをババ抜きで決める、ゴルフ大会に爆弾が仕掛けられる、車でブレーキを踏まずに20km走れば命が助かるなど設定は面白かったと思う。 しかし、結末が読めるのが多く起伏がなく読んでいて面白くなかった。 かなり特殊な設定なのに、その背景やルールについての説明が足りない部分もけっこうあったと思う。 どのエピソードも読み終わって、結局は何なんだ?、これだけで終わり?という感想だった。 命を扱ってるのに、葛藤や罪悪感があまり描かれないのもどうなのかなと思った。 | ||||
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自分は、中学の時(今から4〜5年前)に読みました。内容はビンゴ・サッカー・ババ抜き・ゴルフ・ブレーキというオムニバス的作品です。特にサッカーはかなりグロテスクです!頭の中で想像して読んでは行けません!まぁSAWが好きな人は想像しても大丈夫でしょうwおもしろいのは最後のブレーキぐらいです。 | ||||
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読書習慣のない中高生が、活字を好きになる取っ掛かりとして読むにはいい。 …と言いたいところだが、これほど間違って書かれた日本語と支離滅裂な内容では毒にしかならない。 「山田作品が好き!」という方も、おいおい他の作家の本を読んでいけば、こいつの頭の悪さと内容の酷さに気付くと思う。 こんなものを世に出して金を取ろうとするな。消費者をバカにしすぎだ。 | ||||
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今までで、10冊ほど山田悠介さんの本を読みましたが、個人的にはワースト1の作品です。 一冊に5話も入っていますが、どれもオチがわかってしまいます。 | ||||
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オムニバス形式です。最後の「ブレーキ」は超絶ムカつきました。 山田悠介は、主人公が助かる話をかけないんですか? というか人が殺されたら 話が進むと考えてるんでしょうか。 どの作品も何人もの人が 殺されてます。 | ||||
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オチがよめるからというか、オチがよめても作品の世界に引き込まれるのならいいのだが……。 各ストーリーの設定が現実離れしているのは「リアル鬼ごっこ」と同じで、それはそれで独特の世界でいい。 が、読み終わってから「え?それで終わり?」の感が否めない。 設定が設定だけに、よけいにその想いが強くなり残念。 | ||||
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映画も製作された「リアル鬼ごっこ」(未読)の有名な著者であること(評判は知りませんでした)、また個人的に短編集が好みだったこともあり、面白そうだと店頭で何気なく買ってみた本書。 1話目を読んで、「・・・二つ目はもっと面白いだろう」・・・「あれ?」 「いやいや、こういうものは最後のほうに面白い話をもってくるだろう」と期待させつつ、「え??」と、最後まである意味予想外であった作品。 中高生にはこういうのがウケるのだろうか? 「不自然な日本語」がいくつかあり、読んでいる最中素人目にも「おかしくないか?」と気になった。「いや、でもプロの作家のはずだからな。こんな書き方もあるのかな。でもそれにしたって・・・」など自問自答(笑)。読み終えた後で彼の日本語について色々批評されていることを知り、納得。 小説を購入した自分自身に対して「やっちまった」と思ったのは久々でしたね。 ☆1個付けたいところですが、発想、着眼点は人にはないものがあるのかも、ということで☆2にしておきます。 | ||||
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読み終えた瞬間、怒りと恐怖で内容のほとんどを忘れてしまいましたが書かせていただきます。 いくつかの短編小説が収められている本です。 頭がおかしい人が書いた本としか思えません。 怖いとは言い難い上、支離滅裂な展開に時間を奪われました。 私がまちがっていたのかもしれません。裏面の粗筋をさっと読んだだけで買ってしまったんです。 こんな本のためにレビューを書くのも無駄な気がしてきたので、最後に忠告を。 絶対に買わないこと。 | ||||
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題名からするとハラハラドキドキのスリルがあるようなお話のようですがそうでもありませんでした。5つのお話がありますが、どれもイマイチ。ひと言ずつ感想を書くと、 ビンゴ・・・「やっぱりね」と言う結末。 サッカー・・・人間の頭がボール代わり。 ババ抜き・・・別にババ抜きでなくてもいいんじゃない? ゴルフ・・・結局犯人は誰? ブレーキ・・・あぁ、やっぱり。 と、言った感じ。 購入はオススメできません。そこまで面白くも無いですし、「オチが読める」と言う事から評価は☆1つです。個人的には山田シリースで一番嫌いでした(文庫しか読んでませんが)。 | ||||
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ブレーキに収録されてる作品(ババ抜きとサッカーを除いて)…どう考えても映画のSAWを意識してるとしか思えない。SAWのパクりと言ってもいいのではないか。それにオチもつまらない。特にゴルフがひどい。結局なんなだよって感じ。 | ||||
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割と単調な文章の上にひねりがないので、おもしろいとは思えなかった。 ラストも「ビンゴ」と「ブレーキ」がモロにかぶっているし、 少し変わった設定というだけで魅力がない。 一話が短いので、山田悠介の雰囲気を知るにはいいかもしれない。 | ||||
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読みやすい単純な文章なので、あっというまに読めてしまいます。 でも、先も想像がついてしまう単純さ、そのうえ、毎回、毎回、おんなじパターン! | ||||
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この本の作家である山田悠介は、発想が大変すばらしいと思いますが、他のユーザーも書いていますが、文章能力が低く、せっかくの作品が台無しになっている。ですが発想は良いということで星二つ。 | ||||
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友達がいらないと言っていたので売ってもらいました。 「ビンゴ」と「サッカー」は面白かったですが、あとの話はあたしは好きではないです。 特に表題作のはずのブレーキは途中で飽きてしまい斜め読みでした。 安く買ったのでまぁいいだろうと思いましたが原価だったら買う気にならないです。 | ||||
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読みやすい文体ではあるが内容は・・・ 掘り下げが甘くて感情移入しづらい人物達や、救われない主人公達、先がなんとなく読めてしまうラストにがっかり。 全部の話を一つにまとめれば面白い話ができたかも。 いや、それでもまだ薄いか? | ||||
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また、山田氏の小説を読んだ。今度も期待に違わずすっとんきょうな短編集だ。20分で読めた。ホラーでない彼の小説は『リアル鬼ごっこ』のイメージをずっと引きずっているようだ。長編の『リアル鬼ごっこ』でさえ、リアリティがないのに、これをさらに短編にしたら、リアリティのなさが凝縮されてしまった。ここで言う「リアリティ」とは「現実にありそう」という意味ではなく、ストーリーの流れの本当っぽさみたいな感じで使っている。全部で5つの話が載っているが、どの話がああだこうだということはしないし、できない。なぜなら基本的なコンセプトがみんな同じようだからだ。路線が全部似たり寄ったりなのだ。彼にはホラーを専門にしてもらうか、大きく方向転換してもらいたい。 | ||||
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