夢幻花

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評判

夢幻花の評価:

3.97/5点 レビュー 263件。 A ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全513件 421〜440 22/26ページ
No.93
(4pt)

ストーリーを追うタイプの小説。

評価の難しい作品です。 東野圭吾の本は好きで、今までの作品は殆ど読みましたが、これは私的には真ん中より少し上、くらいの作品だったと思います。 まず始めに、この作品には、『幻夜』や『白夜行』のような、どぎついキャラクターの人物がでてこないのです。 そして、さして魅力的なキャラクターの人物も出てきません。現実味はありますが、いわば普通の人ばかりが出てくるのです。 それだけに、人物に惹かれて読み進むタイプのストーリーではなく、ストーリー自体を追うような感じの小説に仕上がっています。 私は、キャラクターに惹かれる方なので、読後感があまりなく、さっぱりしすぎているという印象でした。 『容疑者X〜』や、『悪意』のような、読み終わった後に悲しみやモヤモヤが残るのが好きなひとにとっては、物足りない作品だと思います。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.92
(4pt)

ストーリーを追うタイプの小説。

評価の難しい作品です。 東野圭吾の本は好きで、今までの作品は殆ど読みましたが、これは私的には真ん中より少し上、くらいの作品だったと思います。 まず始めに、この作品には、『幻夜』や『白夜行』のような、どぎついキャラクターの人物がでてこないのです。 そして、さして魅力的なキャラクターの人物も出てきません。現実味はありますが、いわば普通の人ばかりが出てくるのです。 それだけに、人物に惹かれて読み進むタイプのストーリーではなく、ストーリー自体を追うような感じの小説に仕上がっています。 私は、キャラクターに惹かれる方なので、読後感があまりなく、さっぱりしすぎているという印象でした。 『容疑者X〜』や、『悪意』のような、読み終わった後に悲しみやモヤモヤが残るのが好きなひとにとっては、物足りない作品だと思います。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.91
(4pt)

旬を感じました。

東野圭吾のニュースタイルをじっくりと味あうことができました。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.90
(4pt)

旬を感じました。

東野圭吾のニュースタイルをじっくりと味あうことができました。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.89
(4pt)

黄色いアサガオの話

最近の東野圭吾作品では話の展開など、面白い作品です。最近乱文乱筆を心配していました。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.88
(4pt)

黄色いアサガオの話

最近の東野圭吾作品では話の展開など、面白い作品です。最近乱文乱筆を心配していました。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.87
(4pt)

結びつきすぎる

いつものうまさでグイグイ引き込まれますが、全ての出来事がこうも登場人物たちに繋がっていく様が強引過ぎて、
読んでる途中は勢いで読んでいるが、読後によくよく考えるとあまりの現実感のなさに呆然としてしまいます。
それでも面白いからいいが、この小説の連載期間が2002〜2004年であることを考慮すると、それほど評価の高くない作品だったのかなと思います。
PHP研究所からの出版というのも違和感あるし。
こうやって日の目を見たのはいいことだと思いますが。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.86
(4pt)

結びつきすぎる

いつものうまさでグイグイ引き込まれますが、全ての出来事がこうも登場人物たちに繋がっていく様が強引過ぎて、
読んでる途中は勢いで読んでいるが、読後によくよく考えるとあまりの現実感のなさに呆然としてしまいます。
それでも面白いからいいが、この小説の連載期間が2002〜2004年であることを考慮すると、それほど評価の高くない作品だったのかなと思います。
PHP研究所からの出版というのも違和感あるし。
こうやって日の目を見たのはいいことだと思いますが。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.85
(4pt)

今、日本に必要なのは主人公が最後に決意したように負の遺産から逃げない、負の遺産に向かい合うという決意だ。

黄色いアサガオを中心に物語が構成されているのですが。。。一見なんの関わりをもたないと思われる登場人物が黄色いアサガオに引きつけられ繋がっていく。。。東野圭吾の得意の手法だ。しかし帯にも書かれているように、「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」とある。練られ過ぎなのか、からくりが巧妙すぎて中盤まで。。。面白味が見えないまま物語が進んでしまった。自分の頭が悪いのか。。。ストーリーの展開が読めなかった。。。

 しかしながら中盤以降、一挙に登場人物が黄色いアサガオに繋がり始めてから、ぐいぐい引き込まれました。「黄色いアサガオだけは追いかけるな。」つまり、黄色いアサガオは身を滅ぼすのだ。。。自殺、殺人など不幸な事件が起こるのだ。黄色いアサガオの別名「夢幻花」、物語が進んでいく過程でその名前の意味が分ります。また、人々をその夢幻花の厄難から、守るために人知れず、代々活動している家族がいるなんて。。。江戸時代にはあったとされる黄色いアサガオ。人為的に抹殺された意味がそこにあった。負の遺産を脈々と受け継ごうと決意した一族がいる。現代日本にも、もうチャラにすることがすでに出来ない負の遺産がある。そう!原子力発電所だ。今!日本に必要なのは主人公が最後に決意したように負の遺産から逃げない、負の遺産に向かい合うという決意だ。逃げるな日本。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.84
(4pt)

今、日本に必要なのは主人公が最後に決意したように負の遺産から逃げない、負の遺産に向か

黄色いアサガオを中心に物語が構成されているのですが。。。一見なんの関わりをもたないと思われる登場人物が黄色いアサガオに引きつけられ繋がっていく。。。東野圭吾の得意の手法だ。しかし帯にも書かれているように、「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」とある。練られ過ぎなのか、からくりが巧妙すぎて中盤まで。。。面白味が見えないまま物語が進んでしまった。自分の頭が悪いのか。。。ストーリーの展開が読めなかった。。。

 しかしながら中盤以降、一挙に登場人物が黄色いアサガオに繋がり始めてから、ぐいぐい引き込まれました。「黄色いアサガオだけは追いかけるな。」つまり、黄色いアサガオは身を滅ぼすのだ。。。自殺、殺人など不幸な事件が起こるのだ。黄色いアサガオの別名「夢幻花」、物語が進んでいく過程でその名前の意味が分ります。また、人々をその夢幻花の厄難から、守るために人知れず、代々活動している家族がいるなんて。。。江戸時代にはあったとされる黄色いアサガオ。人為的に抹殺された意味がそこにあった。負の遺産を脈々と受け継ごうと決意した一族がいる。現代日本にも、もうチャラにすることがすでに出来ない負の遺産がある。そう!原子力発電所だ。今!日本に必要なのは主人公が最後に決意したように負の遺産から逃げない、負の遺産に向かい合うという決意だ。逃げるな日本。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.83
(4pt)

さすがに上手いです

この本を読む直前に数年前の江戸川乱歩賞作品の「完盗オンサイト」を読みました。さすがに受賞作品だけあって面白かったです。

ただ、乱歩賞はプロではない人が受賞するもの。「完盗オンサイト」も初めと終わりは上手く書かれていますが、途中のつなぎの部分でやや退屈するところがありました。最後まで読むどうか少し考えました。中盤でも読者を引き付けるのはなかなかの難しさがあるのでしょう。

一方、こちらのプロの作品は最初にどうなっているんだろうと思わせ、途中もどんどん引き込まれ、最後に上手く着地させています。退屈するところはありませんでした。意図してそういう書き方をしているのでしょう。

著者も乱歩賞受賞者です。人によっては受賞作がベストの作品になってしまうこともあるでしょう。しかし、この著者は受賞から現在に至るまでどんどん上手になっているように思います。しかも、需要に応じてどんどん作品を作り上げています。読者としてはうれしい限りです。どんなに素晴らしい作者でもあまりに寡作では、読者としては残念ですから。

また、登場人物の美人水泳選手は親戚のハギトモさんをモデルにしているようで、いろいろと大変だったようですね。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.82
(4pt)

さすがに上手いです

この本を読む直前に数年前の江戸川乱歩賞作品の「完盗オンサイト」を読みました。さすがに受賞作品だけあって面白かったです。

ただ、乱歩賞はプロではない人が受賞するもの。「完盗オンサイト」も初めと終わりは上手く書かれていますが、途中のつなぎの部分でやや退屈するところがありました。最後まで読むどうか少し考えました。中盤でも読者を引き付けるのはなかなかの難しさがあるのでしょう。

一方、こちらのプロの作品は最初にどうなっているんだろうと思わせ、途中もどんどん引き込まれ、最後に上手く着地させています。退屈するところはありませんでした。意図してそういう書き方をしているのでしょう。

著者も乱歩賞受賞者です。人によっては受賞作がベストの作品になってしまうこともあるでしょう。しかし、この著者は受賞から現在に至るまでどんどん上手になっているように思います。しかも、需要に応じてどんどん作品を作り上げています。読者としてはうれしい限りです。どんなに素晴らしい作者でもあまりに寡作では、読者としては残念ですから。

また、登場人物の美人水泳選手は親戚のハギトモさんをモデルにしているようで、いろいろと大変だったようですね。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.81
(5pt)

いつもながら楽しかった

東野さんの作品を楽しみにしています。今回もすっかり引き込まれてしまいました。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.80
(5pt)

いつもながら楽しかった

東野さんの作品を楽しみにしています。今回もすっかり引き込まれてしまいました。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.79
(5pt)

黄色いあさがおは知らなかった

ドラマチックな展開がいつも楽しくわくわくさせてくれます。いろんな面から切り込んでくるストーリーには感服します。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.78
(5pt)

黄色いあさがおは知らなかった

ドラマチックな展開がいつも楽しくわくわくさせてくれます。いろんな面から切り込んでくるストーリーには感服します。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.77
(5pt)

夢幻花

店頭より安く買えて良かったです。
本も痛みが全く無く綺麗でした。
梱包も綺麗で丁寧でした。
また利用しようと思います。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.76
(5pt)

夢幻花

店頭より安く買えて良かったです。
本も痛みが全く無く綺麗でした。
梱包も綺麗で丁寧でした。
また利用しようと思います。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X
No.75
(5pt)

黄色いアサガオの謎だけでぐいぐい読める作品でした。

時代小説にはならなかったようですが、これはこれで良い作品でした。
作家さんというのは、たった一言の言葉で、いくらでも謎を広げられる天才のことをいうのですね。
夢幻花 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 夢幻花 (PHP文芸文庫)より
4569765602
No.74
(5pt)

黄色いアサガオの謎だけでぐいぐい読める作品でした。

時代小説にはならなかったようですが、これはこれで良い作品でした。
作家さんというのは、たった一言の言葉で、いくらでも謎を広げられる天才のことをいうのですね。
夢幻花(むげんばな) Amazon書評・レビュー: 夢幻花(むげんばな)より
456981154X