林真紅郎と五つの謎
評判
林真紅郎と五つの謎の評価:
3.14/5点 レビュー 7件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
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林真紅郎と五つの謎の評価:
3.14/5点 レビュー 7件。 D ランク
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「偶然が前提の推理小説」という設定からして、すでにいろいろ間違っている気がします。
どの話も力技でムリヤリこじつけた感じで(偶然なんだから仕方がないっちゃーそうなんでしょうけど)、読んでいてとても疲れます。
唯一面白かったのは「過去から来た暗号」ですが、それも私が、真紅郎同様コナン・ドイルの『踊る人形』に触発されて暗号を作った経験があり、偶然真紅郎とシンクロできたからに過ぎません。
展開そのものは、かなり無理があります。
ただ、暗号表を見ながら真紅郎が解読失敗した年賀状を読むと、『イニシエーション・ラブ』のような「黒い乾さん」の片鱗を見ることができて、少しニヤリとさせられますよ。
と思って初出を確認したら、やはりこの話だけ書き下ろしなんですね。
残りの4篇は、本当にやっつけ感丸出しです^^;
というわけで、あまりオススメできる本ではありません。