七つの会議

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評判

七つの会議の評価:

4.40/5点 レビュー 340件。 S ランク

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平均点4.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全581件 541〜560 28/30ページ
No.41
(5pt)

さすが池井戸潤です

これは面白かったです。 7つの会議が見事に重なっています。 。 。 。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.40
(5pt)

サラリーマンに必要なこと

この作品、サラリーマンにこそ読んでほしい作品でした。 「予算を達成すること」と 「顧客のためになることをすること」。 どちらを優先するべきか。 当然後者なのですが、会社という組織にどっぷり浸かれば、 ときにその選択を誤る危険が潜んでいます。 ドツボにはまる人間も絶対悪というわけではありません。 それぞれにジレンマや悲哀を感じます。 7つの会議と8つ目の結びからなる連作のため、 大変読みやすい。 会社員の群像劇として必読です。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.39
(5pt)

サラリーマンに必要なこと

この作品、サラリーマンにこそ読んでほしい作品でした。
「予算を達成すること」と
「顧客のためになることをすること」。
どちらを優先するべきか。
当然後者なのですが、会社という組織にどっぷり浸かれば、
ときにその選択を誤る危険が潜んでいます。
ドツボにはまる人間も絶対悪というわけではありません。
それぞれにジレンマや悲哀を感じます。
7つの会議と8つ目の結びからなる連作のため、
大変読みやすい。会社員の群像劇として必読です。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.38
(5pt)

大変きれいな本でした。

まるで新書と同じくらいのきれいさで大変満足しました。 またよろしくお願いします。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.37
(5pt)

バカ正直でも、ヒラメでもダメ。 サラリーマンは難しい…。

大手総合家電ソニックの子会社・東京建電に巻き起こる、存続に係る 事件の全貌を7つの掌編で解きほぐし、すっきりまとめた一冊。 社員や取引先など、一見関係ないテーマで物語りは綴られ、やがて ひとつの方向に集約されてゆく。 それぞれの主人公は、バカ正直、ヒラメ、平凡なOL、猛烈営業マン など視点が違い、表の顔の裏に隠れた姿が暴かれる。 一つひとつが完成された短編となっているところが、作者のウデだろう。 主人公のひとり、八角こと「居眠りハッカク」が誰かのシリーズを連想 させて楽しい。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.36
(5pt)

「空飛ぶタイヤ」を髣髴とさせる作品。連作短編集でもあり長編作でもあるが、短編集として見れば、筆者のベスト作だと思う

本書は、全八話で構成された連作短編集の体裁を取っているのだが、第三話を除き、通常の連作短編集より各話が一層緊密に繋がっており、実質的には、全八章から成る一つの長編作にも見える。 

本書の第一話で描かれている物語は、一見、どこにでもあるような単なるパワハラ問題に過ぎなかったのだが、これが、各話へと進んでいくにつれて、意外な広がりを持っていくのだ。本書は、題材的には、筆者の代表作の一つである「空飛ぶタイヤ」を髣髴とさせるところがあるのだが、「空飛ぶタイヤ」が実際に起こった事件をモデルとしていたことから結末が想定できたのに対し、本書は完全なフィクションであり、第一話からは想像も出来なかったからくりが次々にあらわになっていく展開には、ミステリ小説的な面白さがある。 

また、各話では、各話の物語に並行して、それぞれの登場人物たちの組織における現在の立ち位置に至るまでの人間ドラマが並行して描かれているのだが、特に、悪役として描かれている登場人物は、表面的な悪役としての顔の裏に隠れた本当の顔がよく描かれており、読者にその人物評価を一変させるだけの、切なく胸に迫ってくるものがある。 

「空飛ぶタイヤ」が文庫本で上下二巻に及ぶ長大なものであったのに対し、本書は、コンパクトにまとまっており、テンポよく読者をグイグイと引っ張っていってくれるので、ラストまでスラスラと一気に読めるほど非常に読み易かったのも大変ありがたかった。本書を連作短編集として見るのなら、本書は、数ある筆者の短編集の中のベスト作といっていいと思う。

ちなみに、本書はクライム・ノベルなのだが、そうしたこととは全く次元が違うにしても、組織の中で働くサラリーマンというものは、本書の中の登場人物のように、多かれ少なかれ、組織の中における自らの立ち位置などについて、何らかの悩み・問題を抱えているものではないだろうか。筆者は、最終話の中で、登場人物に「サラリーマンって、難しいね」という台詞を語らせているのだが、けだし名言であり、同じサラリーマンとして、身につまされて共感を感じる台詞だった。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.35
(5pt)

物語に引き込まれ…

暇を見つけては一気に読みました。 様々な人々の立場から、その会社で何が起こっているのかを明らかにしていく、その展開が面白かったです。 そして、パン屋さんに転職して生き生きしている元女性事務員など、救いがあるのもありがたく、読みやすい理由の一つです。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.34
(5pt)

物語に引き込まれ…

暇を見つけては一気に読みました。
様々な人々の立場から、その会社で何が起こっているのかを明らかにしていく、その展開が面白かったです。
そして、パン屋さんに転職して生き生きしている元女性事務員など、救いがあるのもありがたく、読みやすい理由の一つです。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.33
(4pt)

醜いサラリーマン群像劇にカタルシスを持たせる池井戸マジック

この本はスラスラと読めて、意外とまではいかないが、予定調和に近い形のクライマックスさらにはラストまで続く。さすが、池井戸潤と言うに相応しい「らしい」作風である。
一方、本作に新境地を見出すなら、中小企業で働く小人物の描き方に注目である。もちろん、彼の旧作にも中小企業やそこで働く人は登場しているが、どちらかというと正義・良心・勤勉そういったものの代弁者となっていた。しかし、本作の舞台となる会社は、大手メーカーの子会社とも思えぬ、緩くブラックな、敢えて言えば零細企業の社風・業務形態・ガバナンスとなっている。そして、登場人物も揃いも揃って、これまでの池井戸作品では悪役でしかなかったキャラが多数を占めている。

それでありながら、本作は他のレビューを見ても、読者にカタルシスを与えているようであるし、自分の勤務先や職場環境を感じさせていないようである。
これは思うに、主人公の言動が、読者には真似のできないものであるからだろう。主人公が読者のような平凡な者には決してできない掟破りや上司・親会社・組織を退治する、そして、掟破りにもかかわらず主人公が正義に見える、この現実には決して起きないところにカタルシスを見出す者が多いから、池井戸潤は人気作家であるのだろう。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.32
(4pt)

中小企業のリーマン向けという大票田

池井戸潤は旧来の企業小説またサラリーマン小説とは異なるスタイルを追及してきた。

本作を読んでとても感心したのは、本作の舞台が「大手企業傘下の中堅メーカー」という設定でありながら、登場人物や業務のやり方は、零細企業や中小企業のそれに近いという点である。
サラリーマン社会と言われながらも、その95%は中小企業また零細企業で働く日本でありながら、かつての企業小説は大手企業を舞台とし、中小企業といえば実態とはかけ離れた牧歌的なサラリーマン小説に登場するばかりだった。

なぜリアルな中小企業は小説たりえなかったのか?その答えは単純で、そんな醜く哀れな生々しいものにお金を払う読者はいないからである。自分を眺めるために鏡を買うブスがいないのと同じことだ。
しかし、池井戸潤は、そのリアリズムを追求する一方で、オレバブとも言われるシリーズに代表される「ありえないヒーロー像」を持ち込むことで、読者にカタルシスを与える形でのリアリズム追及に成功したのである。

そして、本作が秀逸なのは、連作の主人公ひとりひとりが、実に中小企業リーマン的な姑息で醜い者達ばかりという点。それを余りに極めることで、読者に作品が己を映す鏡と思わせないところが、実にすばらしい。
格差社会が進む中で、かつての企業小説やサラリーマン小説を楽しめる層が激減するところで、その激減した層の行き付いた先のクッションとしての池井戸作品は今後とも売れ続けることだろう。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.31
(5pt)

リアルに追体験できる、現実的な心理描写が秀逸

私は、この手の現実的な作品こそ、最も上質な小説だと感じる。
殺人や大事件など、非日常でセンセーショナルな場面設定に逃げていない。
会社における不正という、日常的に自らが遭遇しそうな設定の中で、個人の心理の葛藤が、実にリアルかつ巧みに描かれている。

登場人物ごとに、共感するキャラクターと、そうでない場合があるが、いずれも安易に善人、悪人に分かれていない。
その人の生い立ちや、性格が形成される過程の描写も丁寧で、悪事を犯してしまう人物に対しても憐憫の情をそそられたりする。
私自身も、会社の存亡と、自らの内面的な正義を通すことの是非を突き付けられた場合、どう判断するかを、常に自らに問いながら読み進んだ。

自らの「実生活」と、小説内で登場人物の心理をリアルに追体験できる「もう一つのワールド」と。
この小説を読んでいる間、2つのワクワク感が、いつも心の中に存在した感じになった。

同時代に、こんな秀逸な小説の書き手がいてくれることに、感謝したい。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.30
(5pt)

やられたー!

またもや池井戸さんに、ノックダウン。 もうあっぱれとしかいうことができない快作です。
段々最後に向かって行くときは、もうページめくるのがもどかしかったです。
年末年始。つまらないTVを見ている時間があったら、 是非これを読んでください!それくらい大プッシュです。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.29
(5pt)

展開が面白い

池井戸さんの作品、不自然で強引な展開のものがあるのですが、七つの会議はごく普通にありうる事が描かれており、最初別々の短編集ような3部がつながって1つのドラマを作り上げて行く所が非常に面白かったです。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.28
(5pt)

自分のスタンス

良かった!自分も不正を見逃すことができないタイプです。 八角さんのような感じで、自分の行く末、方向性が見えたような感じでした。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.27
(5pt)

ひきこまれ、一気に読んでしまうストーリー

池井戸潤氏の小説は、企業で働く人物の描写や心の葛藤がリアルだ。
今回の作品にヒーローはいない。しかも最後まで結果が見えないストーリーは、下町ロケットのようなどんどんアガっていく気持ちの高揚感はない。でも、不思議とストーリーにひきこまれ、一気に読んでしまった。
普通のサラリーマンが、ちょっとした出来心で不正に手を染めてしまう。そして、それを組織で隠蔽にはしる。世の中で起きる不祥事はこんな感じなんだろうかと、ドキッとさせられるストーリーである。
八角係長の奥さん、「サラリーマンは難しいわね。バカ正直でもダメだし、かといって、いい加減でもうまくいかないでしょ」っていうセリフは、妙に印象的だった。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.26
(5pt)

自分のスタンス

良かった!自分も不正を見逃すことができないタイプです。八角さんのような感じで、自分の行く末、方向性が見えたような感じでした。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.25
(5pt)

ひきこまれ、一気に読んでしまうストーリー

池井戸潤氏の小説は、企業で働く人物の描写や心の葛藤がリアルだ。
今回の作品にヒーローはいない。しかも最後まで結果が見えないストーリーは、下町ロケットのようなどんどんアガっていく気持ちの高揚感はない。でも、不思議とストーリーにひきこまれ、一気に読んでしまった。
普通のサラリーマンが、ちょっとした出来心で不正に手を染めてしまう。そして、それを組織で隠蔽にはしる。世の中で起きる不祥事はこんな感じなんだろうかと、ドキッとさせられるストーリーである。
八角係長の奥さん、「サラリーマンは難しいわね。バカ正直でもダメだし、かといって、いい加減でもうまくいかないでしょ」っていうセリフは、妙に印象的だった。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.24
(5pt)

大傑作・・・だが?

文句の付けようがない大傑作といえるだろう。
「空飛ぶタイヤ」で自ら先鞭をつけたとも言える企業コンプラ小説の金字塔といえるだけでなく、
その「空飛ぶタイヤ」すら上回る出来と言っても過言ではない。
2012年度のエンタメ小説全体でも3本の指に入る出来ではないかと思う。

とはいえ、文句とまではいかないが、読み終えて「ん?」と思った点が幾つかあるのでその点にちょっとだけ触れておきたい。
まずは冒頭に示される大きな「謎」について。
この謎が非常に魅力的であることがこの小説の大きな成功要因であると思うが、
残念ながらその謎自体の解決そのものは余りすっきりしたものとはなっていない。
もちろん途中からその辺のことはほとんどの読者にとってどうでも良くなってくる部分なのであろうが、
作者とて、もとは乱歩賞から世に出たミステリ書きであり、完全にミステリ作家としての看板を下ろしたわけでもあるまいし、
むしろミステリ要素の部分をどう捌くかで、小説全体の魅力が一段も二段も上がってくる。
(要するに八角が最初の出来事の裏で具体的にどう絡んできて、結局会社としての落とし所がどこだったのか、
がよくわからない、という点)
その辺もう少し丁寧に書き込んで欲しかったのが一つ。

もう一つは「ああ、あれがモチーフだったか」みたいなのが何となく透けて見えるところ、言い換えれば「既視感」か。
で、そのモチーフとなった事例は現実にもあったわけで、それはそれで納得できるのだが、今回の作例はそれと比べて
非常にわかりやすい反面、「そこまでやる価値あるの?」という疑問が拭いきれず、要は企業としてのリスクテイクの
コスト見合いがどう考えても甘すぎるように感じられる点である。

まあ、この辺は半分ないものねだりのいちゃもんに近いものであることは、自分でも十分自覚して書いているのだが、
とにかく今年度を代表する良質の作品に接することができて大変満足している。
今後も大いに期待したい。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.23
(5pt)

大傑作・・・だが?

文句の付けようがない大傑作といえるだろう。
「空飛ぶタイヤ」で自ら先鞭をつけたとも言える企業コンプラ小説の金字塔といえるだけでなく、
その「空飛ぶタイヤ」すら上回る出来と言っても過言ではない。
2012年度のエンタメ小説全体でも3本の指に入る出来ではないかと思う。

とはいえ、文句とまではいかないが、読み終えて「ん?」と思った点が幾つかあるのでその点にちょっとだけ触れておきたい。
まずは冒頭に示される大きな「謎」について。
この謎が非常に魅力的であることがこの小説の大きな成功要因であると思うが、
残念ながらその謎自体の解決そのものは余りすっきりしたものとはなっていない。
もちろん途中からその辺のことはほとんどの読者にとってどうでも良くなってくる部分なのであろうが、
作者とて、もとは乱歩賞から世に出たミステリ書きであり、完全にミステリ作家としての看板を下ろしたわけでもあるまいし、
むしろミステリ要素の部分をどう捌くかで、小説全体の魅力が一段も二段も上がってくる。
(要するに八角が最初の出来事の裏で具体的にどう絡んできて、結局会社としての落とし所がどこだったのか、
がよくわからない、という点)
その辺もう少し丁寧に書き込んで欲しかったのが一つ。

もう一つは「ああ、あれがモチーフだったか」みたいなのが何となく透けて見えるところ、言い換えれば「既視感」か。
で、そのモチーフとなった事例は現実にもあったわけで、それはそれで納得できるのだが、今回の作例はそれと比べて
非常にわかりやすい反面、「そこまでやる価値あるの?」という疑問が拭いきれず、要は企業としてのリスクテイクの
コスト見合いがどう考えても甘すぎるように感じられる点である。

まあ、この辺は半分ないものねだりのいちゃもんに近いものであることは、自分でも十分自覚して書いているのだが、
とにかく今年度を代表する良質の作品に接することができて大変満足している。
今後も大いに期待したい。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.22
(4pt)

醜いサラリーマン群像劇にカタルシスを持たせる池井戸マジック

この本はスラスラと読めて、意外とまではいかないが、予定調和に近い形のクライマックスさらにはラストまで続く。さすが、池井戸潤と言うに相応しい「らしい」作風である。
一方、本作に新境地を見出すなら、中小企業で働く小人物の描き方に注目である。もちろん、彼の旧作にも中小企業やそこで働く人は登場しているが、どちらかというと正義・良心・勤勉そういったものの代弁者となっていた。しかし、本作の舞台となる会社は、大手メーカーの子会社とも思えぬ、緩くブラックな、敢えて言えば零細企業の社風・業務形態・ガバナンスとなっている。そして、登場人物も揃いも揃って、これまでの池井戸作品では悪役でしかなかったキャラが多数を占めている。

それでありながら、本作は他のレビューを見ても、読者にカタルシスを与えているようであるし、自分の勤務先や職場環境を感じさせていないようである。
これは思うに、主人公の言動が、読者には真似のできないものであるからだろう。主人公が読者のような平凡な者には決してできない掟破りや上司・親会社・組織を退治する、そして、掟破りにもかかわらず主人公が正義に見える、この現実には決して起きないところにカタルシスを見出す者が多いから、池井戸潤は人気作家であるのだろう。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126