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ガラスの暗殺者
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ガラスの暗殺者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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ロシアン・マフィアの大物・クルパティンの愛人にして暗殺者のイリーナとクルパティンに対する囮捜査を命じられたFBI特別捜査官のケイト…上巻は二人の背景が語られる。 スパイ冒険小説という趣きの作品であるが、物語の展開が遅く、本当に下巻で決着が付くのか不安になる。 FBI特別捜査官のケイトはイリーナに近付き、イリーナがロシアン・マフィアの暗殺者として生きなければならない理由を知るのだが… 物語はケイトとイリーナを中心に展開し、FBIもロシアン・マフィアも背景の一つにしか過ぎないような描写であった。本国では絶賛された作品のようだが、今ひとつのめり込めない。 | ||||
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