暗殺者の顔



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    初公開日(参考)2007年12月
    分類

    長編小説

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    暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)

    2007年12月31日 暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)

    人間の顔の復元を職業にする複顔アーティストのポール・バーンは、ある日突然、生まれてすぐに引き離された双子の兄の存在を知らされる。そしてバーンは任務半ばで殺されたCIA謀報員の兄、ジュードになりすますことを余儀なくされる。アメリカの中核地域で9.11の再現テロを目論むイスラム系テロリスト集団“ヒズボラ”のボスと、彼に復讐を企む元メキシコ情報機関職員、CIAの作戦指揮官、彼らの思惑の成否はすべてバーンひとりの身にかかっていた―。ベストセラー作家D・リンジーが壮絶な暗殺の世界を描き切る。名翻訳家、故石田善彦氏最後の翻訳作品。 (「BOOK」データベースより)




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    暗殺者の顔の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (1pt)

    がっかりだよ

    悪魔が目を閉じるまで、に魅せられ彼の作品を購入する度、がっかりさせられます。 特にこれは駄作過ぎて、泣けた。
    暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)Amazon書評・レビュー:暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)より
    4434114921
    No.2:
    (4pt)

    期待通り

    リンジー初期の作品に比べて、「沈黙のルール」や本作は大分読み易い。内容が易しい、とかマイルドと言った意味ではないが・・・。本作もかなりキャラ立ちが良く、どんでん返しもあり飽きずに楽しめる。メキシコが舞台となっており、アメリカ以外の地を描いた作品としても興味深く読める。残忍な描写やアクションシーンも秀逸である。是非、次回作も翻訳される事を望みたい。
    暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)Amazon書評・レビュー:暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)より
    4434114921
    No.1:
    (5pt)

    さすが!

    9.11テロ以降、暗殺やイスラム対アメリカという題材は掃いて捨てるほどあるが、
    本書はリンジーならではの人物描写と、緻密に張り巡らされた伏線が見所だ。
    それに、エグイまでの暴力描写ももちろん健在。
    復顔アーティストとCIA諜報員の双子が主人公という設定も面白い。
    リンジーは好きな作家で訳書はほとんど読んでいるが、今回もうまく騙してくれました。
    暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)Amazon書評・レビュー:暗殺者の顔 (柏艪舎文芸シリーズ)より
    4434114921



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