夜の色
- 予告殺人 (97)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
夜の色の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「正統派ミステリ」と帯にあったので、自分で勝手に 本格ミステリ的なトリックを期待して読んでしまい、 評価が低くなりました。 都市の描写とかとてもうまい作家で、雰囲気はありますが、 これは「サスペンス小説」と呼ぶべきでは? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
朝日新聞の書評を見て買い求め、一気に読みました。デイヴィッド・リンジーの小説を読むのは初めてですが、書評にあるとおり、「上手に騙してくれる」「練達の」作家だと思います。印象的な導入部から衝撃的な結末まで、久々にミステリーを堪能しました。都会的、知的で、お洒落な作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
騙したんじゃない――と謳っているけれども、まんまと騙されてしまった。とにかくラストまで読んでみてほしい。エンターテインメントとしても充分楽しめる、正統派のミステリー、である。 カバーのデザインも洒落ていて、思わず手に取りたくなる作品である。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|