海賊とよばれた男

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,287件 1,141〜1,160 58/115ページ
No.1147
(5pt)

海賊と呼ばれても日本にタンカーを持ってきても

海賊と呼ばれても、日本にタンカーを持ってきても、そんなことより、主人公の言う事を
ちゃんと聞いて、彼に対して、ちゃんと受け答えをする、廻りの人との会話にしびれまし
た。廻りの人を引き込んでこその、主人公だなぁと。

ちなみに、出光の社内報は、一時期、毎月、読んでいて、う~ん、と思っていました、
社長をそこまで持ち上げるか?と。

書いた通り、廻りの人も、すごい!
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1146
(5pt)

支えてくれた人たちがいればこそ...

先を急ぐ気持ちを抑えながら、次は次は...と読み進めていく日章丸事件。

それに続く苦難を乗り越えて、国岡商店五十周年の式典の日に、
東雲がこう言う。
「店主の五十年は、本当に素晴らしい五十年であったと思います。...」

鐵造はゆっくりと首を横に振って、こう返す。
「楽しい五十年ではなかった」
「本当に苦労に苦労を重ねた五十年であった。死ななければ、この苦労から逃れられないのではないかと
思われる苦労の五十年だった」

ここにも支えてくれた人たちがいればこそ...の思いが現れます。

国岡商店の重役や社員たち、日田重太郎、前妻のユキ...多くの人に支えられながら、
最後まで自分の思いを貫き通した鐵造の人生が静かに幕を下ろします。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1145
(5pt)

支えてくれた人たちがいればこそ...

先を急ぐ気持ちを抑えながら、次は次は...と読み進めていく日章丸事件。

それに続く苦難を乗り越えて、国岡商店五十周年の式典の日に、
東雲がこう言う。
「店主の五十年は、本当に素晴らしい五十年であったと思います。...」

鐵造はゆっくりと首を横に振って、こう返す。
「楽しい五十年ではなかった」
「本当に苦労に苦労を重ねた五十年であった。死ななければ、この苦労から逃れられないのではないかと
思われる苦労の五十年だった」

ここにも支えてくれた人たちがいればこそ...の思いが現れます。

国岡商店の重役や社員たち、日田重太郎、前妻のユキ...多くの人に支えられながら、
最後まで自分の思いを貫き通した鐵造の人生が静かに幕を下ろします。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1144
(5pt)

これは「経済歴史小説」ではない。 「人間」を読む作品だ!

名前や社名は違うものの、石油会社「出光」の創業者のお話です。

歴史小説も経済小説も苦手な私ですが、経済面などで理解に苦しむ部分が多いながらも夢中で一気に読んでしまいました。
これは人の魅力に引き付けられて読む小説であり、内容が難しいわりにテンポがよく、読みやすいのもよかったのかもしれません。
歴史や経済のややこしさはどうでもいい!
とにかく店主の国岡鐡造の理念・決断力には胸が熱くなります。
しかし、彼の素晴らしさとは真逆に“出る杭は打つ”的に彼の邪魔をする者や組織もあり、
そのへんのドキドキ感も作品を大いに盛り上げます。

店主は会社の利益よりも、日本という国のこれからに照準を合わせた経営を展開している。
タイムカートなし、出勤簿なし、馘首なし、定年なしという会社で、社員を“家族”として絶対的な信頼を持っている。
利益だけにとらわれない広い視野・そして信頼関係。
これに社員たちは惹かれ、この店主についていこうと思い、努力する。
上に立つ者次第で、下の者も伸びる。素晴らしい上下関係!儲けよりも、この人のために頑張る・・・という気持ち。
これこそが会社という組織にとって最も重要なことなのかもしれない。

どこまでがフィクションなのかわからないけど、もはやそんなことはどうでもいい! 店主の人間力に感動!
「今後はなるべく出光でガソリンを詰めよう」・・・・私がそう思ってしまったのも当然でしょうw
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1143
(5pt)

国際石油資本だけでなく日本社会の暗部も垣間見ることが出来る

戦前から戦後のオイルショックのころまでの歴史を垣間見ることも出来ます。
戦後の日本の石油企業の買収企業のについて描かれていますが、1990年代の金融ビッグバンもこんな感じだったんだろうなと思う。

主人公クニオカのように素晴らしい日本人も居れば、クニオカという「出る杭」を打つ卑しい日本人も居るのです。
だれもがクニオカのようになれるわけではありませんが、せめて「出る杭」を打たない、というより、「出る杭」を支える日本人でありたいと思います。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1142
(5pt)

これは「経済歴史小説」ではない。 「人間」を読む作品だ!

名前や社名は違うものの、石油会社「出光」の創業者のお話です。

歴史小説も経済小説も苦手な私ですが、経済面などで理解に苦しむ部分が多いながらも夢中で一気に読んでしまいました。
これは人の魅力に引き付けられて読む小説であり、内容が難しいわりにテンポがよく、読みやすいのもよかったのかもしれません。
歴史や経済のややこしさはどうでもいい!
とにかく店主の国岡鐡造の理念・決断力には胸が熱くなります。
しかし、彼の素晴らしさとは真逆に“出る杭は打つ”的に彼の邪魔をする者や組織もあり、
そのへんのドキドキ感も作品を大いに盛り上げます。

店主は会社の利益よりも、日本という国のこれからに照準を合わせた経営を展開している。
タイムカートなし、出勤簿なし、馘首なし、定年なしという会社で、社員を“家族”として絶対的な信頼を持っている。
利益だけにとらわれない広い視野・そして信頼関係。
これに社員たちは惹かれ、この店主についていこうと思い、努力する。
上に立つ者次第で、下の者も伸びる。素晴らしい上下関係!儲けよりも、この人のために頑張る・・・という気持ち。
これこそが会社という組織にとって最も重要なことなのかもしれない。

どこまでがフィクションなのかわからないけど、もはやそんなことはどうでもいい! 店主の人間力に感動!
「今後はなるべく出光でガソリンを詰めよう」・・・・私がそう思ってしまったのも当然でしょうw
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1141
(5pt)

国際石油資本だけでなく日本社会の暗部も垣間見ることが出来る

戦前から戦後のオイルショックのころまでの歴史を垣間見ることも出来ます。

主人公クニオカのように素晴らしい日本人も居れば、クニオカという「出る杭」を打つ卑しい日本人も居るのです。
だれもがクニオカのようになれるわけではありませんが、せめて「出る杭」を打たない、というより、「出る杭」を支える日本人でありたいと思います。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1140
(5pt)

若い人こそ読むべし

本屋大賞ということで、文庫化に以外に早くなったので、発売日を楽しみに待ち読んだが、期待どうりの面白さ、どうしても、読みにくくなる、伝記ドラマを、これだけ面白い小説にしたのは、さすが著者の旨さが光る。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1139
(3pt)

言われているほどインパクトはなかった

否定はしない。
 読むべき作品だとは思う。
 だけど、この小説が『本屋大賞』をとった時かなり騒がれていたけれど、言われているほどインパクトはなかった。

 読もうとする人は止めないけど、それよりも『永遠の0』のほうをお勧めしたいと思う。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1138
(5pt)

自分を恥じた。

知らないうちに涙がこぼれて元気になる。背筋が伸びて力が湧く。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1137
(3pt)

言われているほどインパクトはなかった

否定はしない。
 読むべき作品だとは思う。
 だけど、この小説が『本屋大賞』をとった時かなり騒がれていたけれど、言われているほどインパクトはなかった。

 読もうとする人は止めないけど、それよりも『永遠の0』のほうをお勧めしたいと思う。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1136
(5pt)

自分を恥じた。

知らないうちに涙がこぼれて元気になる。背筋が伸びて力が湧く。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1135
(5pt)

若い人こそ読むべし

本屋大賞ということで、文庫化に以外に早くなったので、発売日を楽しみに待ち読んだが、期待どうりの面白さ、どうしても、読みにくくなる、伝記ドラマを、これだけ面白い小説にしたのは、さすが著者の旨さが光る。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1134
(5pt)

とても気に入りました。

出光創始者のサクセスストーリー本です。主人公の波乱万丈な人生をドラマチックに描いており、あっという間に上下巻を読み切ってしまいました。おすすめの一冊です。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1133
(5pt)

とても気に入りました。

出光創始者のサクセスストーリー本です。主人公の波乱万丈な人生をドラマチックに描いており、あっという間に上下巻を読み切ってしまいました。おすすめの一冊です。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1132
(5pt)

とても気に入りました。

出光創始者のサクセスストーリー本です。主人公の波乱万丈な人生をドラマチックに描いており、あっという間に上下巻を読み切ってしまいました。おすすめの一冊です。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1131
(5pt)

とても気に入りました。

出光創始者のサクセスストーリー本です。主人公の波乱万丈な人生をドラマチックに描いており、あっという間に上下巻を読み切ってしまいました。おすすめの一冊です。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1130
(5pt)

百田さんだよなぁ~

なんで、国岡鐵造が海賊とよばれたのか、わかりました。

大きな志を実現するために、やらなければならないことを考え抜くと、
こうなるんですね。

終戦後から始まるお話しと、そこまでの鐵造の生きざまを、歴史とともに描いていきます。

鐵造の大きな志と、実現するために突き進む行動力。これだけを描かれてしまったら、
とっても真似できない...と思ってしまうんですが、

鐵造が選んだ道を後悔するところ、それを支える人がいたことを織り交ぜながら描いてくれています。
とっても身近に感じさせてくれます。

...真似はできないですが
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1129
(5pt)

百田さんだよなぁ~

なんで、国岡鐵造が海賊とよばれたのか、わかりました。

大きな志を実現するために、やらなければならないことを考え抜くと、
こうなるんですね。

終戦後から始まるお話しと、そこまでの鐵造の生きざまを、歴史とともに描いていきます。

鐵造の大きな志と、実現するために突き進む行動力。これだけを描かれてしまったら、
とっても真似できない...と思ってしまうんですが、

鐵造が選んだ道を後悔するところ、それを支える人がいたことを織り交ぜながら描いてくれています。
とっても身近に感じさせてくれます。

...真似はできないですが
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1128
(4pt)

信念を貫く主人公のエピソードが痛快でした。

表紙の絵を見て、海賊を生業としていた日本人の物語かと思い、
この本を手に取ったのですが、出光の創業者をモデルとした企業経営の物語でした。

資本主義であろうと社会主義であろうと共産主義であろうと、モラルがなければ腐敗し失敗する。
一人一人が「人のために尽くす」という信念にもとづいて行動することが大事である。
この信念を貫いて行動する主人公の数々のエピソードが痛快でした。

あくまで小説なので、創業者や出光という会社の実際とは違うかもしれませんが、
出光で働いていた人々に少し興味を持つようになりました。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297