ユダの覚醒
評判
ユダの覚醒の評価:
4.17/5点 レビュー 24件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21〜26 2/2ページ
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ユダの覚醒の評価:
4.17/5点 レビュー 24件。 B ランク
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作者はインディ・ジョーンズのノベライズも手がけているようで、この「ユダの覚醒」の下巻では主人公グレイを仲間が「ジョーンズ先生」と呼ぶシーンがあるなど、作者本人もそのあたりを意識しながら書いている感じがある。
科学的に証明されている事実をもとに世界(といっても視点は主に欧米。舞台がアジアやアフリカであっても)を巻き込む巨悪と、それに立ち向かうアメリカの秘密部隊という、絵に描いたようなハリウッドアドベンチャーが展開されており、どちらかといえば細かいところを読み飛ばしてでも一気呵成に読みきってしまったほうが楽しい。
本作品で一番残念だったのは、作者がクリスマス島を混同しているらしいこと。物語冒頭のジャワ島近海に10日間停泊している人たちが3日前に「キリティマティ」にいたと書いてある。この島はキリバスのクリスマス島で、オーストラリア西側の、ジャワ島に近いクリスマス島とはまったく違い、北東に6000キロも離れたところにある。その後の舞台はオーストラリアのクリスマス島であることから、「余計な一言を書かなければ…」という思いでいっぱいになった。