珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を
評判
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲をの評価:
2.75/5点 レビュー 223件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全81件 81〜81 5/5ページ
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珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲をの評価:
2.75/5点 レビュー 223件。 C ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
美少女バリスタと、理想のコーヒーを探求する「僕」
の物語。
登場人物の名前の付け方がコーヒーにちなんでいたり、
セリフや地の文が洒脱だったりして、とても心地よく
読めた。
前半の方が、シンプルで好み。
後半は、ミステリー度を高めていくためか
やや複雑化していて、頭の良い人なら明確に
わかるのだろうけど、読み終えてた後もぼんやりと
「多分、こういう解決になったんだろうな……」
と解釈できる程度になった、私は。
きっとミステリー大好きの人には、
すっごく頷ける謎とその解決だったのではないかな、
と想像する。
喫茶店の経営・立ち上げに関わったことがある身としては、
実際、この珈琲店はどうやって採算を取っているのか、
もしかしたら、別の方法で収入を得ているのか……と
いったところも謎だった。
とはいえ、一番素敵だったのは、美少女バリスタと「僕」
の関係の始まりから顛末。
あまり言うとネタバレになってしまうけれども、
副題が珈琲に入れるミルクのようなものかな……と
思っていたら、実は珈琲そのものだった……
というような感じが、すっごく素敵で好きだった。
そして、「その謎、とてもよく挽けました」という
美少女バリスタの決め台詞。
かわいく、そして、鋭く決まっていた。
いつか、私も誰かに言われてみたい。