(短編集)

玉村警部補の災難

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評判

玉村警部補の災難の評価:

4.06/5点 レビュー 18件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21〜37 2/2ページ
No.17
(5pt)

綺麗な本でした。

とても綺麗な本でした。新品の様で
気持ちが良いです。
梱包も丁寧です。
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.16
(5pt)

綺麗な本でした。

とても綺麗な本でした。新品の様で
気持ちが良いです。
梱包も丁寧です。
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.15
(4pt)

1話損した感じ

シリーズ追っかけて読んでると

損した感じになります。

今回出てきた人、ほかのところでも見たいなぁとか思いつつ

でも、1話損したと思うのですよ
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.14
(4pt)

1話損した感じ

シリーズ追っかけて読んでると

損した感じになります。

今回出てきた人、ほかのところでも見たいなぁとか思いつつ

でも、1話損したと思うのですよ
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.13
(4pt)

加納警視正と玉村警部補の魅力が満載

加納警視正と玉村警部補が織り成す短編集。

やたらと理屈をこねる住人が多い海棠ワールドにあって直感に従ってわが道をゆく
加納警視正の活躍は、まさに本シリーズの風穴。
それに翻弄される玉村警部補との名コンビはとても絵になり単純におもしろいと思いました。

しかもただ面白いだけではなく、DNA鑑定やデンタルチャートの問題点なども
随所に織り交ぜられ、ちょっとした知識が得られるのもよいです。
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.12
(4pt)

加納警視正と玉村警部補の魅力が満載

加納警視正と玉村警部補が織り成す短編集。

やたらと理屈をこねる住人が多い海棠ワールドにあって直感に従ってわが道をゆく
加納警視正の活躍は、まさに本シリーズの風穴。
それに翻弄される玉村警部補との名コンビはとても絵になり単純におもしろいと思いました。

しかもただ面白いだけではなく、DNA鑑定やデンタルチャートの問題点なども
随所に織り交ぜられ、ちょっとした知識が得られるのもよいです。
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.11
(3pt)

加納警視正の色が濃い

どれも短編なのですが、一部「イノセントゲリラの祝祭」からの派生になる部分があり、本作ではフォーカスを当てたい加納警視正、玉村警部補の2人がより絡むように書き直している感があり、ちょっと物足りなさを感じました。
巨大迷路内でタレントが殺される「青空迷宮」はトリックさえバレてしまえば・・・というところもあり、もう一つな感じ。
面白いと感じたのは「エナメルの証言」。
ある遺体の歯型に、別の人物の歯型と同じように複製。
移植した歯型の遺体を焼死体に見せかけ、当人は死んだように偽装する・・・。
タイトルは「玉村警部補の災難」なのですが、加納警視正の色が濃く他のタイトルでもよかったのでは・・・・。
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.10
(3pt)

さて

これは、今までのシリーズと比べると少し落ちると思います。でも、まあ良とというかんじです。
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.9
(3pt)

加納警視正の色が濃い

どれも短編なのですが、一部「イノセントゲリラの祝祭」からの派生になる部分があり、本作ではフォーカスを当てたい加納警視正、玉村警部補の2人がより絡むように書き直している感があり、ちょっと物足りなさを感じました。
巨大迷路内でタレントが殺される「青空迷宮」はトリックさえバレてしまえば・・・というところもあり、もう一つな感じ。
面白いと感じたのは「エナメルの証言」。
ある遺体の歯型に、別の人物の歯型と同じように複製。
移植した歯型の遺体を焼死体に見せかけ、当人は死んだように偽装する・・・。
タイトルは「玉村警部補の災難」なのですが、加納警視正の色が濃く他のタイトルでもよかったのでは・・・・。
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.8
(3pt)

さて

これは、今までのシリーズと比べると少し落ちると思います。でも、まあ良とというかんじです。
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.7
(5pt)

デジタル・ハウンドドッグの魅力満載

デジタル・ハウンドドッグこと加納警視正と、彼に振り回させる人のいい玉村警部補が中心の短編集。
長身の強面ハンサムで強引・豪快で優秀な組織のはみ出し者、加納さんとタマちゃんのコンビっぷりがまず楽しいです。
言いたいことを言いつつ、玉村警部補を信頼していることがわかる、やり取り等は、シリーズファンにはたまりません。
もっとも、事件そのものも警察や最新の犯人割り出しの技術等がちりばめられていて、十分楽しめました。
白鳥中心の物語ではありませんが、田口先生は出番が多いです。
個人的に、海堂尊さんはほとんど外れがありません。
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.6
(5pt)

デジタル・ハウンドドッグの魅力満載

デジタル・ハウンドドッグこと加納警視正と、彼に振り回させる人のいい玉村警部補が中心の短編集。
長身の強面ハンサムで強引・豪快で優秀な組織のはみ出し者、加納さんとタマちゃんのコンビっぷりがまず楽しいです。
言いたいことを言いつつ、玉村警部補を信頼していることがわかる、やり取り等は、シリーズファンにはたまりません。
もっとも、事件そのものも警察や最新の犯人割り出しの技術等がちりばめられていて、十分楽しめました。
白鳥中心の物語ではありませんが、田口先生は出番が多いです。
個人的に、海堂尊さんはほとんど外れがありません。
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.5
(3pt)

It's pretty good.

Yeah, this was pretty good. I recommend it to anyone interested. Thanks for reading this.
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.4
(5pt)

チームバチスタからの派生コンビ、切れ者が見せる事件解決の様

切れ者でブルドーザーのような馬力もある加納警視とちょっと抜けてる玉村警部補コンビの短編集

海堂さんって、書かなくてもよくご存じ、チームバチスタで医療ミステリー鮮烈デビュー
した作家さんです。時事の医療関係ネタにも強く大震災の医療者の話も書いておられるのですね
しりませんでした。

この作品は、ヒーロー的活躍を持ち前の有りすぎる行動力とこれまたあふれる
知性で、力づくて解決してゆく加納警視正中心の四編からなる短編集です。
・東京都23区内外殺人事件..なつかしの「白鳥」さんがなぜか、発見した死体を
   移動してから通報する。なんだかおかしな作品ですが最後にその謎がわかるようになっています。
・青空迷宮..正月特撮用に巨大迷路で密室青空殺人が起こる。撮影用カメラにも
   犯人らしき人影すら映っていない。
   加納警視正の推理が生きる作品に感じました。
・四兆七千万分の一の憂鬱..残っていた血痕からDNA判定で浮かび上がった容疑者は
  全く関係しないフリーター。破壊的な論理力で加納警視正が犯人を割り出すものの
  完璧とも思える構成で物的証拠が無い。この四作品の中では一番好きです。
・エナメルの証言..初期の海堂作品に似たフレーバーと暗さを持つ
  特殊な歯科作業者と加納警視正の作品。

チームバチスタの田口先生や白鳥さんを待望している方々には
ちょっとだけ登場するだけなのであまり楽しくないかもしれません。
ベンツのオープンカーをとんでもないスピードでぶっ飛ばす
主役級の加納警視正が今回初めて主演をとったような作品になっています。
初期の作品ではエナメルの証言にあるようなニヒリズムを感じるものが
多く、読後感も余りよいものではなかったですが、この作品は
最近の作品同様明るさが感じられて、私は楽しく読めました。

チームバチスタの白鳥・田口コンビがほとんど登場しないとか
ミステリーの謎解きがそんなに難しくはないというハンデはありものの
軽い感じで読み進めていけるこの作品、とても私は好きです
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.3
(5pt)

チームバチスタからの派生コンビ、切れ者が見せる事件解決の様

切れ者でブルドーザーのような馬力もある加納警視とちょっと抜けてる玉村警部補コンビの短編集

海堂さんって、書かなくてもよくご存じ、チームバチスタで医療ミステリー鮮烈デビュー
した作家さんです。時事の医療関係ネタにも強く大震災の医療者の話も書いておられるのですね
しりませんでした。

この作品は、ヒーロー的活躍を持ち前の有りすぎる行動力とこれまたあふれる
知性で、力づくて解決してゆく加納警視正中心の四編からなる短編集です。
・東京都23区内外殺人事件..なつかしの「白鳥」さんがなぜか、発見した死体を
   移動してから通報する。なんだかおかしな作品ですが最後にその謎がわかるようになっています。
・青空迷宮..正月特撮用に巨大迷路で密室青空殺人が起こる。撮影用カメラにも
   犯人らしき人影すら映っていない。
   加納警視正の推理が生きる作品に感じました。
・四兆七千万分の一の憂鬱..残っていた血痕からDNA判定で浮かび上がった容疑者は
  全く関係しないフリーター。破壊的な論理力で加納警視正が犯人を割り出すものの
  完璧とも思える構成で物的証拠が無い。この四作品の中では一番好きです。
・エナメルの証言..初期の海堂作品に似たフレーバーと暗さを持つ
  特殊な歯科作業者と加納警視正の作品。

チームバチスタの田口先生や白鳥さんを待望している方々には
ちょっとだけ登場するだけなのであまり楽しくないかもしれません。
ベンツのオープンカーをとんでもないスピードでぶっ飛ばす
主役級の加納警視正が今回初めて主演をとったような作品になっています。
初期の作品ではエナメルの証言にあるようなニヒリズムを感じるものが
多く、読後感も余りよいものではなかったですが、この作品は
最近の作品同様明るさが感じられて、私は楽しく読めました。

チームバチスタの白鳥・田口コンビがほとんど登場しないとか
ミステリーの謎解きがそんなに難しくはないというハンデはありものの
軽い感じで読み進めていけるこの作品、とても私は好きです
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218
No.2
(4pt)

題名に期待し過ぎたかも。

海堂尊先生の本は「とりせつ からだ」まで読んでいます。しかも、単行本買って、それが文庫落ちするのを待ってまた買うという……まぁ、それだけの魅力の有る作家さんなので、それはいいのですが。
この本は4つの短編から成り立っていて「東京都23区内殺人事件」をとっても期待して待ってました!!
この作品って、「アリアドネの弾丸」だったと思いますが……その中に「一番御しやすそうに見える田口先生でもこの事件では目覚ましい活躍」(手元にないので記憶があやふやですみません)と敵方に言われています。
 「イノセント・ゲリラの祝祭」を読んだ時、東京と神奈川の県境に放置された遺体を白鳥調査官が加納警視正死因不明の(白鳥さんが管轄ずらしをやっていた)遺体を神奈川ではなく、東京に搬送するお手伝いをたまたま一緒に呑んでいた田口先生も付き合って死因究明し、次の日その「牡丹燈篭」というお店が大変気に入った田口先生が同じ場所で遺体を発見する……。白鳥さんは携帯を持ってないので、やむなく桜宮警察で知り合った玉村警部補に加納警視正の携帯電話番号を教えてもらう。で、あっさりと(徹夜でしたが)事件は解決。といった流れだったと思います。

なので、私は加納警視正と白鳥室長が爆走気味に捜査(?)を進めていく途中で、田口先生が意外な推理をするか、加納警視正とか白鳥室長をなだめて、それが犯人逮捕につながるのかしら〜?っと思っていたのですが、、、、、、そんなことは全くなく、「東京23区内殺人事件」は、「イノセント」から該当箇所を若干書き直した程度だと思います。そりゃないよ(TT)もっと田口先生の活躍が見たかったです!!!

あ、この話には白鳥さんは「イノセント」を文庫本で読んだ方なら「活躍が全くないじゃないか……」と思います。

「青空迷宮」は(一応)密室(厳密には密室ではない)ですが、凶器などは違いますが殺し方は「アリアドネ」とかぶるような……

「まっとうな殺人事件」は一番面白かったです。DNA鑑定でクロと出ていた容疑者は(鑑定ミスとかでなく)トリックで容疑者にされてしまいます。それをどう覆すかがミモノでした。

「エナメルの証言」は、まぁ、最後にAiで分かるという、海堂作品の「お約束」ですが、ダーティな組織が今警察や市民の目の敵にされている(条例もありますしね)法歯学の鑑定もアテにならないんだなぁ……と思えたし、あちこちにクスっと笑いをちりばめています。モバゲーしかり、「家政婦の覗き見はつまみ食いの後で」の本しかり。

私は個人的に斑鳩室長vs沼田教授エシックス委員会での議事録が読みたいです。

「東京23区殺人事件」以外は買って損はなかった感じですので、★一つ減らします。
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800240468
No.1
(4pt)

題名に期待し過ぎたかも。

海堂尊先生の本は「とりせつ からだ」まで読んでいます。しかも、単行本買って、それが文庫落ちするのを待ってまた買うという……まぁ、それだけの魅力の有る作家さんなので、それはいいのですが。
この本は4つの短編から成り立っていて「東京都23区内殺人事件」をとっても期待して待ってました!!
この作品って、「アリアドネの弾丸」だったと思いますが……その中に「一番御しやすそうに見える田口先生でもこの事件では目覚ましい活躍」(手元にないので記憶があやふやですみません)と敵方に言われています。
 「イノセント・ゲリラの祝祭」を読んだ時、東京と神奈川の県境に放置された遺体を白鳥調査官が加納警視正死因不明の(白鳥さんが管轄ずらしをやっていた)遺体を神奈川ではなく、東京に搬送するお手伝いをたまたま一緒に呑んでいた田口先生も付き合って死因究明し、次の日その「牡丹燈篭」というお店が大変気に入った田口先生が同じ場所で遺体を発見する……。白鳥さんは携帯を持ってないので、やむなく桜宮警察で知り合った玉村警部補に加納警視正の携帯電話番号を教えてもらう。で、あっさりと(徹夜でしたが)事件は解決。といった流れだったと思います。

なので、私は加納警視正と白鳥室長が爆走気味に捜査(?)を進めていく途中で、田口先生が意外な推理をするか、加納警視正とか白鳥室長をなだめて、それが犯人逮捕につながるのかしら〜?っと思っていたのですが、、、、、、そんなことは全くなく、「東京23区内殺人事件」は、「イノセント」から該当箇所を若干書き直した程度だと思います。そりゃないよ(TT)もっと田口先生の活躍が見たかったです!!!

あ、この話には白鳥さんは「イノセント」を文庫本で読んだ方なら「活躍が全くないじゃないか……」と思います。

「青空迷宮」は(一応)密室(厳密には密室ではない)ですが、凶器などは違いますが殺し方は「アリアドネ」とかぶるような……

「まっとうな殺人事件」は一番面白かったです。DNA鑑定でクロと出ていた容疑者は(鑑定ミスとかでなく)トリックで容疑者にされてしまいます。それをどう覆すかがミモノでした。

「エナメルの証言」は、まぁ、最後にAiで分かるという、海堂作品の「お約束」ですが、ダーティな組織が今警察や市民の目の敵にされている(条例もありますしね)法歯学の鑑定もアテにならないんだなぁ……と思えたし、あちこちにクスっと笑いをちりばめています。モバゲーしかり、「家政婦の覗き見はつまみ食いの後で」の本しかり。

私は個人的に斑鳩室長vs沼田教授エシックス委員会での議事録が読みたいです。

「東京23区殺人事件」以外は買って損はなかった感じですので、★一つ減らします。
玉村警部補の災難 Amazon書評・レビュー: 玉村警部補の災難より
4796688218