(短編集)

銀行総務特命

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評判

銀行総務特命の評価:

3.86/5点 レビュー 91件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

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全263件 261〜263 14/14ページ
No.3
(4pt)

ダイナミックな銀行エンタテインメント

大手都銀帝都銀行総務部で不祥事調査を担当する指宿修平を主人公とする連作短編。今回から人事部から配転した唐木玲がパートナーとして加わり、最後の1篇では彼女が単独主人公をつとめる。
最初の2,3編が少しあっけない感じだが、尻上がりに調子をあげ、後半はこの作者らしい銀行内部のリアリティと豊かな娯楽色の調和でグングン読ませる。銀行ミステリ、というよりは銀行エンタテインメント、いっそ銀行アクションと呼びたいぐらいのダイナミックさだ。ただ、さすがにテーマはダークで重い。この1冊でいったい何人の銀行員が犯罪者・悪人として描かれただろうか。
銀行総務特命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 銀行総務特命 (講談社文庫)より
4062751534
No.2
(4pt)

意外と良かった?

一話完結形式。短編集はあまり好きでは無かったが、本作は主人公指宿を始めとする登場人物に妙なリアリティ(実際に特命専任などいるとは思えないが・・・)があって意外に楽しめた。
「銀行」という職場の焦燥感を痛いほど感じ、読み終わって若干のむなしさも感じたが、金融職場の現状を描き出している面は確かかもしれない。
都銀出身の作者に、経験と金融職場の知識を生かしたミステリアスな作品を今後も期待する。
銀行総務特命 Amazon書評・レビュー: 銀行総務特命より
4062112698
No.1
(4pt)

意外と良かった?

一話完結形式。短編集はあまり好きでは無かったが、本作は主人公指宿を始めとする登場人物に妙なリアリティ(実際に特命専任などいるとは思えないが・・・)があって意外に楽しめた。
「銀行」という職場の焦燥感を痛いほど感じ、読み終わって若干のむなしさも感じたが、金融職場の現状を描き出している面は確かかもしれない。
都銀出身の作者に、経験と金融職場の知識を生かしたミステリアスな作品を今後も期待する。
銀行総務特命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 銀行総務特命 (講談社文庫)より
4062751534