下町ロケット

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評判

下町ロケットの評価:

4.52/5点 レビュー 611件。 S ランク

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平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全559件 361〜380 19/28ページ
No.199
(5pt)

おもしろいです

さすがに、直木賞受賞作です。おもしろく、完成度も高いです。

この時の直木賞の候補が発表になった時、ジェノサイドだけ読んでいました。そして、ジェノサイドが非常におもしろかったので、受賞は間違いないと思っていました。ところが本作の、下町ロケットが選ばれてびっくりしました。ジェノサイドよりおもしろい作品があるのかと。

そして、やっとその作品を読んでみたわけです。確かにこの作品もおもしろいですが、どちらかと言うとジェノサイドの方がおもしろかったと思います。

おそらく、ジェノサイドには日本人が行なった虐殺の事が触れられているので、それを審査員が嫌ったのではないでしょうか。

また、本作に出てくる中学生の娘の感じはよくわかります。ひょっとして、著者の経験なのでしょうか。なぜ、あんなにも父親をさけるのでしょうか。困ったものです。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.198
(4pt)

これぞ人間ドラマと云った作品。
下町であくせく働くおじさん達の、失敗と成功を繰り返す
紆余曲折の展開は、一度読み始めたら止まらない。
悪役だった人が味方になり、重役の人が転落していく。
誰もが楽しめる作品でしょう。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.197
(5pt)

夢があって面白い作品

直木賞を受賞し、WOWOWでもドラマ化された作品。
面白いと聞いていましたが、想像以上でした。
登場人物の関係性もストーリーも無理がなく説得力がありました。
特にものづくりに関わる方にとっては大きな共感を得るのではと思います。
こういう小説が注目を浴びるのはいいことですね。

実際にそうなのだろうと思わされる資金繰りの苦労や銀行との交渉。
特許の仕組みや企業買収の仕掛け方などは専門的な知識なくして書けないと思っていたら、
池井戸潤は元銀行員でコンサルティング業を経て作家デビューをしたそうです。
この佃製作所のモデルとなった企業がどこかにあるのかと思いましたが、
なんとモデルは存在しないとのこと。それでここまで書けるのかと驚きでした。

著者は作品の中で、
「どんな会社でも設立当初から大会社であるはずはない。
土壇場で資金繰りにあえいだことさえある中小企業が、
誰もが認める一流企業にのしあがったのには理由がある。
会社は小さくても一流の技術があり、それを支える人間達の情熱がある。」
と書いています。
また、仕事を二階建ての家に例え、
一階部分は生活していくために働くこと。しかしそれだけでは窮屈になってしまう。
だから仕事には夢がなくてはならない。それが二階部分だ。と。
夢だけ追っかけても飯は食っていけないし、飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。
甘い考えかもしれませんが、直接問いかけてくれたこの作品は清々しかったです。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.196
(5pt)

最後は人間のチカラ。。。

大人気の本作をようやく読みました。

ロケットがきれいに飛んで行く姿が心に浮かびます。

夢を持ち、頑張ることができれば、何事も実現できるような気がしました。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.195
(5pt)

先生にすすめられ

中学生の子どもが読みました。
途中「今、こうなってる」と話してくれ、読みすすめるのが楽しみなようでした。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.194
(4pt)

企業「小説」として十分楽しめる。

リアリティ、実現性や現実とのギャップはとりあえずおいといて、読み物としてのクオリティは非常に高い。
テンポのよい文体と回りくどさの無いとんとん拍子のストーリー構成。厚さや見た目に反して、早ければ3時間程度で十分読了可能である。
登場人物も「中小企業サイド」「悪の大手企業」「強い巨大企業」「家族」「銀行」と非常にすっきり分かれており、キャラも立っているのですっと話が入ってくる。「あれ、これ誰だっけ?」などと言いながらパラパラ戻って探すことはおそらくないだろう。

星をひとつ減らした理由としては、ストーリーにひねりが少ない点である。これは人によっては読み物として致命的欠陥たり得るかもしれない。
よく言えばすっきりしているのでスラスラ読めるが、割と序盤で話が読めてしまうかもしれない。あっと驚くとんでもないどんでん返しがあるわけではない。
ただこの作品の主題は知的財産権の争奪ではない。中小企業や下請け企業の悲哀と、日本の誇ってきたものづくりの精神、仕事の意義、そしてビジネスにおいて勝者とともに必ず発生する敗者の心境・・・・・それらを鮮やかに描き出し、自ら考え直すことではないかと私は考える。
ゆえにストーリーのひねりはその目的を達成するにあたってはさして重要でないと考えたため、星をひとつ減じるに留めた。

さすが直木賞、と言わしめる作品だった。
ぜひ一度読んでみることをお勧めします。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.193
(5pt)

ここまで面白い小説は、久しぶりに読んだ。

世の中には多種多様な娯楽がある。
漫画、アニメ、音楽、TVゲーム、ドラマや映画、そして、小説など・・・。

どれをチョイスするかは、その人次第だが、ジャンル問わず本当に心の底から、「面白い」と言える作品には、そうやすやすとお目にかかれるものではない。

僕にとってこの「下町ロケット」は、本当に面白い小説だった。
正直、この面白さは、早々味わえないと思っている。

一口に小説と言っても色々だ。
有名な作品だからと言って、紋切り型に自分も好きになるとは限らない。
自分の場合、寧ろ失望する事の方が多かった気がする。
「〜賞を取ったから」とか、「TVドラマ化」などの謳い文句は、作品の価値とは必ずしも一致しない物だ。

だが、この「下町ロケット」は、直木賞と言う看板を預けても、なんら遜色ない。
もう正しく、受賞が大納得の快作だった。

僕は、思う。
純文学とか、抽象的な世界を表現している作品よりも(勿論、良い物もありますよ!)、「下町ロケット」みたいに、ガッツリと「面白い!!」と思える作品の方が僕は、好きなんだと・・・。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.192
(5pt)

爽快でした。

中小企業の心意気が読者にモチベーションを与える。アクションを引き起こさせてくれた。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.191
(5pt)

日本はいい国だ♪

母が興味を示し買わせていただきました♪
しみじみと、日本の未来について語ってくれる本です♪
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.190
(4pt)

特許紛争部分の延長戦求む

キャラクターで、印象的なのはやはり殿村。作者が銀行員だったから、作者の成りたい姿が反映してる。
特許紛争は物足りないがマニアックでは普通な読者は退屈だろうし。
特許の中間処理やってたので優先権主張当たりの経緯をより詳しく知りたい。
展開に期待させ、一息で読めてしまい勿体ない感じ。
社長の趣味で20億円要素開発されたら、そりゃ怒りだす冷飯開発者もいるよね。その辺のリアリティーをツッコムと、議論あるだろけど、これは小説ですから、ワザワザ詰まらない本を読みたいと、思わないし怒りは良く分かります。開発のマネージャーなら読みながら泣く場面です。
特許弁護士外伝とか、特許紛争の二次創作とか無いのかな?
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.189
(5pt)

夢がある物語

ロケットエンジンの研究者として、一度はあきらめたロケット開発
で、形は違えど自らが経営する会社の技術で、その夢を実現しようと
する、熱いドラマです。

小説なので、都合のいいように話が進みすぎる部分があったり、
運転資金の確保でのくだりでの、銀行の貸し渋りぶりが
最終的に優良企業であるとのことで、大企業の監査担当との
結論と合致しないであったり、と細かい部分は荒削りですが
なんといっても、ストーリーが面白くてあっという間に
ページが進んでいきます。

きっと、デフォルメしているだろうけど、大企業と技術が
ある中小企業の関係であったり、社長の苦労であったり、
サラリーマンをしていれば、一度は「そうそう」と頷いて
しまうような内容もいっぱいあって、本当に楽しめた。

サラリーマンの方が共感が得られそうな内容ですが
ドラマ性があって楽しい小説を探している人には
ほんとにおすすめできます。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.188
(5pt)

まるで実際に起きた出来事を読んでいるようだった

この話に出てくる会社や組織は、財閥メーカー、中小企業、外資系投資会社、国の研究所などであり、
それらの関係性が実際に財閥メーカーなどで働いている友人等に聞き及んでいるものと同じであり、
非常にリアルなストーリーだった。

社会の構図を知るという点でいくと、就活前の学生の方々に読んでほしい一本。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.187
(5pt)

子供の朝読書にも活用

期待通りでした。

子供の学校での朝読書にも読ませています(高校生)
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.186
(5pt)

涙がボロボロと出てきました。

読んでいて、胸が熱くなり、涙が何度も何度もこぼれてきました。

そして、勇気づけられました。

とにかく読んでほしい。特に中小企業の経営者の方にお勧めだと思います。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.185
(5pt)

元気が出る

困難に立ち向かうには努力や勇気だけではなく夢(ありきたりだけれど)という燃料も必要。楽な道が目の前にあらわれても
ゆさぶられない、妥協しない主人公。思わず続けて2度読んでしまった。最高のGWでした
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.184
(5pt)

良かった!です。

何度も繰り返して読み直してます。結末も、めでたしめでたしだから、幸せな気持ちになれるのかも。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.183
(4pt)

知財を考える上でも、

下町の技術系中小企業が舞台の小説です。
話の内容は、テンポ良く、主人公とその企業を取り巻く経営環境の変化など、とても、面白いと思います。
「組織」という観点から見ても面白と思います。
色々な方に読んで頂きたい書籍です。

そして、「特許」が終始関係する点が、技術系企業の共通する内容かもしれません。
知財立国で生き残りをかける日本という点から考えると、中小小規模企業の経営者、法務部門、支援機関など、参考になると思います。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.182
(5pt)

よい

思っていた通りの品でした。
また機会があればたのみたいと思っています。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.181
(4pt)

ものづくりとは?

知的財産権を話題に直木賞。今まで皆無でした。
現在、日本の製造業自体が円高等の影響で元気がない。
あくまで知的財産権(特に特許権)は、ものづくりをフォローするもので、これで金儲けするのは邪道と思う。
本来のものづくりとはこんなものであったかと、再認識するにはお勧めです。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.180
(5pt)

ものづくり魂

すごい面白い。かなり入り込んでしまった。
完全に文型人間だが、ものづくりっていいなあと思った。

知財での裁判から始まるストーリーだが、その核はものづくりや自社製品へのこだわり、そして壮大な夢。
途中までなんか展開早いなあと思っていたが、読み終わってみたらその面白さに脱帽してしまった。
夢に挫折した社長の人生、そして家族。社員としての立場、自らの人生。両方の苦しさをうまく描き出してだけでなく、その中でも自らの夢や会社への思いを乗っけていることが、この小説を大いに面白いものにしているし、夢を追うことを単なるきれいごとに終わらしていない。
また、物を作ることへのこだわりを感じるとることができ、ソニーやホンダなど今日本の大企業として存在している企業にも創世記からこうやって大きな夢を持って追いかけてきたんだろうなと思わされた。

こんなに感動するとも思わなかったし、心が熱くなるとも思わなかった。
とても面白く、お勧めする。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923