真夏の方程式

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評判

真夏の方程式の評価:

3.88/5点 レビュー 230件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全461件 161〜180 9/24ページ
No.301
(4pt)

お約束

映画が公開される前に読むことができて良かったです。東野圭吾はめったに期待を裏切らない!
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.300
(4pt)

切ないけれど…

切ないけれど、「希望を持とう」と思える終わり方でよかったです。
たまに不必要だと思われる会話があるような気がして…それがなければ5つ星でした。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.299
(4pt)

切ないけれど…

切ないけれど、「希望を持とう」と思える終わり方でよかったです。
たまに不必要だと思われる会話があるような気がして…それがなければ5つ星でした。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.298
(4pt)

読んでとても楽しい本でした

映画にもなるほどに、面白く楽しい内容の推理小説でした
筋書きが自然的で、気に入りました
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.297
(4pt)

読んでとても楽しい本でした

映画にもなるほどに、面白く楽しい内容の推理小説でした
筋書きが自然的で、気に入りました
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.296
(1pt)

罪悪感+秘密=重荷が2倍

最後近くまで、おもしろく読めました。でも、結末がひどすぎる。
すべてを明るみに出せば、そりゃそのときはたいへんでしょう。あるレッテルが、生涯ついて回るかもしれない。それでも、「罪悪感+秘密=2倍の重荷」を背負い続けるよりはマシ。罰せられるべき人が罰せられ、謝るべき人が謝罪すれば、重荷ははるかに輕くなるはず。出口のない罪悪感を抱かされ、背負ういわれのない秘密を背負わされた人生では、やがてすべてがぶつけ所のない怒りとなって心身をむしばむのは明らかです。
といったような疑問だらけの結末を、湯川先生は選択するわけですが、それがたいそう訳知り顔なのにうんざりします。
それに、誠実で善良だった被害者も浮かばれない。まあそれは、湯川先生の関知するところではないのかもしれないけれど。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.295
(1pt)

罪悪感+秘密=重荷が2倍

最後近くまで、おもしろく読めました。でも、結末がひどすぎる。
すべてを明るみに出せば、そりゃそのときはたいへんでしょう。あるレッテルが、生涯ついて回るかもしれない。それでも、「罪悪感+秘密=2倍の重荷」を背負い続けるよりはマシ。罰せられるべき人が罰せられ、謝るべき人が謝罪すれば、重荷ははるかに輕くなるはず。出口のない罪悪感を抱かされ、背負ういわれのない秘密を背負わされた人生では、やがてすべてがぶつけ所のない怒りとなって心身をむしばむのは明らかです。
といったような疑問だらけの結末を、湯川先生は選択するわけですが、それがたいそう訳知り顔なのにうんざりします。
それに、誠実で善良だった被害者も浮かばれない。まあそれは、湯川先生の関知するところではないのかもしれないけれど。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.294
(4pt)

科学ミステリーというよりも・・・

おなじみガリレオシリーズ長編。
トリック自体は科学ミステリーというよりも
なんか普通の探偵小説と変わらない感じ。

文章がすっきり読みやすい上、キャラクターや台詞が
本当に上手く造形/練られており、また本作では
情景描写も美しく、やはり出す本・出す本それなりの
部数がはける売れっ子なのだなとあらためて納得させられる。

加害者側が丹念に練られ、暖かい血が通っているのに対し、
よく考えると被害者側が薄っぺらい書割のようでしかないが
メインが湯川と少年の心の交流だから仕方ないか。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.293
(4pt)

科学ミステリーというよりも・・・

おなじみガリレオシリーズ長編。
トリック自体は科学ミステリーというよりも
なんか普通の探偵小説と変わらない感じ。

文章がすっきり読みやすい上、キャラクターや台詞が
本当に上手く造形/練られており、また本作では
情景描写も美しく、やはり出す本・出す本それなりの
部数がはける売れっ子なのだなとあらためて納得させられる。

加害者側が丹念に練られ、暖かい血が通っているのに対し、
よく考えると被害者側が薄っぺらい書割のようでしかないが
メインが湯川と少年の心の交流だから仕方ないか。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.292
(1pt)

読後感がひどい

ガリレオシリーズの中でも読後のモヤモヤ感が非常に強いです。
あの子供嫌いそうな湯川先生が、小学生との友情を育み、それゆえに真相に苦しむという話を書きたかったのは分かるんですが…。
(以下トリックについてネタバレ)

別の推理作家の方の短編で、トリックそのものは違うが、子供を騙して手を汚させたというネタは共通している短編があるのですが、
「何故子供を使った!後でその子が苦しむことは考えなかったのかこのゲス野郎!」
という刑事の怒りのセリフが印象深く残っています。
これが普通の反応じゃないかと思います。
湯川先生は、子供本人が真相に気づくようヒントを与えておきながら、子供の自主性を重んじるかのような顔をして真相を明かすかどうかの判断を本人に丸投げしてしまいます。
幼く無知なために利用されてしまったのは悲しい事ではあるけれど、少年本人がそれを気に病んでずっと抱え込んでしまうように仕向けるって酷いですよね。
突発的とはいえ自分の意思で罪を犯した16年前の犯人と、騙されて利用されただけの少年を、「秘密を抱えて苦しむ者」と同列に考えてるっぽいのも共感できない。

偏屈な大学教授と小学生の、心温まる一夏の交流は良かったのですが、
それだけに湯川先生は大人としてあまりに無責任ではないかと思いました。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.291
(1pt)

読後感がひどい

ガリレオシリーズの中でも読後のモヤモヤ感が非常に強いです。
あの子供嫌いそうな湯川先生が、小学生との友情を育み、それゆえに真相に苦しむという話を書きたかったのは分かるんですが…。
(以下トリックについてネタバレ)

別の推理作家の方の短編で、トリックそのものは違うが、子供を騙して手を汚させたというネタは共通している短編があるのですが、
「何故子供を使った!後でその子が苦しむことは考えなかったのかこのゲス野郎!」
という刑事の怒りのセリフが印象深く残っています。
これが普通の反応じゃないかと思います。
湯川先生は、子供本人が真相に気づくようヒントを与えておきながら、子供の自主性を重んじるかのような顔をして真相を明かすかどうかの判断を本人に丸投げしてしまいます。
幼く無知なために利用されてしまったのは悲しい事ではあるけれど、少年本人がそれを気に病んでずっと抱え込んでしまうように仕向けるって酷いですよね。
突発的とはいえ自分の意思で罪を犯した16年前の犯人と、騙されて利用されただけの少年を、「秘密を抱えて苦しむ者」と同列に考えてるっぽいのも共感できない。

偏屈な大学教授と小学生の、心温まる一夏の交流は良かったのですが、
それだけに湯川先生は大人としてあまりに無責任ではないかと思いました。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.290
(4pt)

湯川先生×子供=おもしろい!

映画は見ずに、読みました。
2013年8月上旬に読んだ為、映画の予告や既に映画を見た人の感想が
ちらほら聞こえていたので、ある程度のストーリーは分かっていました。

おそらく、今読めば誰でも、「やっぱり」というストーリー展開とオチだと思います。
既に東野圭吾作品を多数読んでますし、容疑者Xの献身も読んでいるので尚更驚きは少なかったです。

しかし、唯一新鮮に面白いと感じたのは湯川先生と子供の掛け合いです。

全く裏表のない湯川先生が子供と対峙し続けると、こんなにコミカルになるんだなと感じました。
自身の感覚でしかないですが、徐々にお互いを認め、少しずつ変化していく様子はとても面白かったです。

それと、ストーリーの本筋から脱線しますが、開発と環境保護に関する湯川先生の見解は
素敵です。考えさられます。

以上です。
買って、読んで損はないと思います。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.289
(4pt)

湯川先生×子供=おもしろい!

映画は見ずに、読みました。
2013年8月上旬に読んだ為、映画の予告や既に映画を見た人の感想が
ちらほら聞こえていたので、ある程度のストーリーは分かっていました。

おそらく、今読めば誰でも、「やっぱり」というストーリー展開とオチだと思います。
既に東野圭吾作品を多数読んでますし、容疑者Xの献身も読んでいるので尚更驚きは少なかったです。

しかし、唯一新鮮に面白いと感じたのは湯川先生と子供の掛け合いです。

全く裏表のない湯川先生が子供と対峙し続けると、こんなにコミカルになるんだなと感じました。
自身の感覚でしかないですが、徐々にお互いを認め、少しずつ変化していく様子はとても面白かったです。

それと、ストーリーの本筋から脱線しますが、開発と環境保護に関する湯川先生の見解は
素敵です。考えさられます。

以上です。
買って、読んで損はないと思います。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.288
(4pt)

殺人の罪を背負って生きなければならない者

この「ガリレオ」シリーズは、被害者もさることながら、被疑者への憐憫を感じさせる作品が多いが、この作品もその例に漏れず、殺人を犯した者(その罪を背負って生きなければいけない者)への愛情に溢れています。
その人物描写やその心情の動きの描き方に、非常に魅力を感じます。その意味では、「ミステリー」の枠組みを超えてしまっている様に思います。
その一方で、こんな学者の存在が許されるような警察機構ではないだろうなと言う非現実性が、気にならないわけではありません。
それでも、読ませ感じさせてくれる楽しませてくれる作品であることは確かです。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.287
(4pt)

殺人の罪を背負って生きなければならない者

この「ガリレオ」シリーズは、被害者もさることながら、被疑者への憐憫を感じさせる作品が多いが、この作品もその例に漏れず、殺人を犯した者(その罪を背負って生きなければいけない者)への愛情に溢れています。
その人物描写やその心情の動きの描き方に、非常に魅力を感じます。その意味では、「ミステリー」の枠組みを超えてしまっている様に思います。
その一方で、こんな学者の存在が許されるような警察機構ではないだろうなと言う非現実性が、気にならないわけではありません。
それでも、読ませ感じさせてくれる楽しませてくれる作品であることは確かです。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.286
(4pt)

東野作品で初めて☆4つにしました

東野氏の作品は今まで読み込んだものはどれも楽しんだのですが、こちらで初めて☆4つにしました。理由は(以下、ネタバレ注意):
1)容疑者Xの献身、からあまりにも湯川が変わった感がある(理由が、私には掴めませんでしたこの事件にもXにも追いつめられた若い女性が出てきますが、1人が贖罪に値して、1人はしないというのは納得できません...)
2)プロットが弱い(必然性が無い、もしくは低い)
3)東野氏の作品に期待する「あっと驚く」感が乏しかった
...ことです。こちらを湯川学シリーズ第一作として読んでいたら、その後読まなかったかもしれません。内容としては問題無く☆4つですが、東野氏にはもっと(手堅く☆5つを)期待したいところです。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.285
(4pt)

東野作品で初めて☆4つにしました

東野氏の作品は今まで読み込んだものはどれも楽しんだのですが、こちらで初めて☆4つにしました。理由は(以下、ネタバレ注意):
1)容疑者Xの献身、からあまりにも湯川が変わった感がある(理由が、私には掴めませんでしたこの事件にもXにも追いつめられた若い女性が出てきますが、1人が贖罪に値して、1人はしないというのは納得できません...)
2)プロットが弱い(必然性が無い、もしくは低い)
3)東野氏の作品に期待する「あっと驚く」感が乏しかった
...ことです。こちらを湯川学シリーズ第一作として読んでいたら、その後読まなかったかもしれません。内容としては問題無く☆4つですが、東野氏にはもっと(手堅く☆5つを)期待したいところです。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.284
(1pt)

方程式が成り立たない

自分はミステリー大好きです。 沢山のミステリー傑作を含め読んできました。 容疑者X〜も読みました。

そこから 捜査側の視点で描かれた小説であれば 
いかにして トリックや動機を突き止めて犯人を逮捕するかで1巻と思っているし、
犯人側からの視点で描かれたものであれば その反対に犯人がいかに巧みに
逃げ切るかがポイントであると思っています。

翻るに この話は捜査側の視点で終始話は進むのに 結果は捜査側が 犯罪者側の気持ちを
勝手に汲みとり、事件の事実を突き止めず、真犯人に同情して終わってしまっている。
この作者現在の日本ミステリー界においては 売れっ子だが、 本作では ネタ切れの感じを受けた。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.283
(1pt)

方程式が成り立たない

自分はミステリー大好きです。 沢山のミステリー傑作を含め読んできました。 容疑者X〜も読みました。

そこから 捜査側の視点で描かれた小説であれば 
いかにして トリックや動機を突き止めて犯人を逮捕するかで1巻と思っているし、
犯人側からの視点で描かれたものであれば その反対に犯人がいかに巧みに
逃げ切るかがポイントであると思っています。

翻るに この話は捜査側の視点で終始話は進むのに 結果は捜査側が 犯罪者側の気持ちを
勝手に汲みとり、事件の事実を突き止めず、真犯人に同情して終わってしまっている。
この作者現在の日本ミステリー界においては 売れっ子だが、 本作では ネタ切れの感じを受けた。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.282
(4pt)

面白い。けれど映画のほうがより面白い。

映画を見てから、小説を読みました。レビューは、映画との比較になります。
小説も面白かったのですが、私は映画の方がより良かったと思います。

映画と小説は、ほとんど同一のお話ですが細部が違います。
東野圭吾の小説の特徴として、淡々とした語り口が挙げられると思います。
「真夏の方程式」においても、物語は淡々と進行します。
これと比較して、映画は魅せることを意識した構造になっており、人間ドラマが見栄えするようになっています。

本作では、物語の背景に流れる、人と人との愛憎が大きなポイントになっているので、小説でももう少し掘り下げた描写が欲しかったと思いました。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156