(短編集)

不祥事

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評判

不祥事の評価:

4.32/5点 レビュー 170件。 B ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全639件 561〜580 29/32ページ
No.79
(4pt)

「銀行ってイヤなところ?」って思っちゃうかも

連作短編集なのですが、やはりどうしても「スーツを着た銀行マンたちの関係性のドラマ」なので、光景を想像しながら読んでも、微妙に地味です。同じ池井戸氏の「金融探偵」「銀行狐」などでは多様な光景が見られただけに、なんかちょっと退屈に感じてしまいました。
名コンビが問題を解決していく、という形式はわからなくもないですが、「勧善懲悪」の話はどうしても「悪者」を用意しないといけないので、銀行内部のドラマにした場合、「銀行っていやなところだなあ」という結論に至ってしまい、果たしてそれが作者の意図なのかな? と疑問に思いました。
他の方も指摘されていますが、事件のあらましがわかってくるとあっさり解決の方向に向かってしまう(それもスーツを着た人たちの、あくまでオトナな修羅場がほとんど)ので、ちょっとあっけないというか、探偵ものの構図の割には探偵もののようなカタルシスはないし、各短編の違いが分かりにくい…というようにも感じました。
要するに金まわりのトラブルや不正、とその周辺の人物&関係性って、全部似てくるんですよね。

作風としての池井戸氏の「人物描写がマンガチック」なのも相まって、どうも没入できず、ちょっと飛ばし読みしてしまいました。
新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.78
(4pt)

「銀行ってイヤなところ?」って思っちゃうかも

連作短編集なのですが、やはりどうしても「スーツを着た銀行マンたちの関係性のドラマ」なので、光景を想像しながら読んでも、微妙に地味です。同じ池井戸氏の「金融探偵」「銀行狐」などでは多様な光景が見られただけに、なんかちょっと退屈に感じてしまいました。
名コンビが問題を解決していく、という形式はわからなくもないですが、「勧善懲悪」の話はどうしても「悪者」を用意しないといけないので、銀行内部のドラマにした場合、「銀行っていやなところだなあ」という結論に至ってしまい、果たしてそれが作者の意図なのかな? と疑問に思いました。
他の方も指摘されていますが、事件のあらましがわかってくるとあっさり解決の方向に向かってしまう(それもスーツを着た人たちの、あくまでオトナな修羅場がほとんど)ので、ちょっとあっけないというか、探偵ものの構図の割には探偵もののようなカタルシスはないし、各短編の違いが分かりにくい…というようにも感じました。
要するに金まわりのトラブルや不正、とその周辺の人物&関係性って、全部似てくるんですよね。

作風としての池井戸氏の「人物描写がマンガチック」なのも相まって、どうも没入できず、ちょっと飛ばし読みしてしまいました。
不祥事 Amazon書評・レビュー: 不祥事より
4408534617
No.77
(4pt)

「銀行ってイヤなところ?」って思っちゃうかも

連作短編集なのですが、やはりどうしても「スーツを着た銀行マンたちの関係性のドラマ」なので、光景を想像しながら読んでも、微妙に地味です。同じ池井戸氏の「金融探偵」「銀行狐」などでは多様な光景が見られただけに、なんかちょっと退屈に感じてしまいました。
名コンビが問題を解決していく、という形式はわからなくもないですが、「勧善懲悪」の話はどうしても「悪者」を用意しないといけないので、銀行内部のドラマにした場合、「銀行っていやなところだなあ」という結論に至ってしまい、果たしてそれが作者の意図なのかな? と疑問に思いました。
他の方も指摘されていますが、事件のあらましがわかってくるとあっさり解決の方向に向かってしまう(それもスーツを着た人たちの、あくまでオトナな修羅場がほとんど)ので、ちょっとあっけないというか、探偵ものの構図の割には探偵もののようなカタルシスはないし、各短編の違いが分かりにくい…というようにも感じました。
要するに金まわりのトラブルや不正、とその周辺の人物&関係性って、全部似てくるんですよね。

作風としての池井戸氏の「人物描写がマンガチック」なのも相まって、どうも没入できず、ちょっと飛ばし読みしてしまいました。
不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.76
(3pt)

まあまあ

空飛ぶタイヤ以来、池井戸さんの作品を読みあさってます。他の作品が優れているのでこの作品は普通に感じます。
新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.75
(1pt)

これはいけません。

空飛ぶタイヤやバブル入行組と同じ作者とは思えない、内容の薄い作品。
迷っている人は買わないほうが良いと思います。
新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.74
(1pt)

これはいけません。

空飛ぶタイヤやバブル入行組と同じ作者とは思えない、内容の薄い作品。
迷っている人は買わないほうが良いと思います。
不祥事 Amazon書評・レビュー: 不祥事より
4408534617
No.73
(1pt)

これはいけません。

空飛ぶタイヤやバブル入行組と同じ作者とは思えない、内容の薄い作品。
迷っている人は買わないほうが良いと思います。
不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.72
(2pt)

池井戸作品で一度は読んだことがあるような話が散りばめられている

似たような短編の「シャイロックの子供たち」は結構面白かった気がするけど、
この本の話は既読感というか何というか、
池井戸作品を多く読んでいる人だったら、
結末が途中でだいたい予測できてしまうような話が多い。

銀行物はもうネタがないと思うので
空飛ぶタイヤ、下町ロケット、七つの会議のような話をもっと書いていってほしい。
新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.71
(2pt)

池井戸作品で一度は読んだことがあるような話が散りばめられている

似たような短編の「シャイロックの子供たち」は結構面白かった気がするけど、
この本の話は既読感というか何というか、
池井戸作品を多く読んでいる人だったら、
結末が途中でだいたい予測できてしまうような話が多い。

銀行物はもうネタがないと思うので
空飛ぶタイヤ、下町ロケット、七つの会議のような話をもっと書いていってほしい。
不祥事 Amazon書評・レビュー: 不祥事より
4408534617
No.70
(2pt)

池井戸作品で一度は読んだことがあるような話が散りばめられている

似たような短編の「シャイロックの子供たち」は結構面白かった気がするけど、
この本の話は既読感というか何というか、
池井戸作品を多く読んでいる人だったら、
結末が途中でだいたい予測できてしまうような話が多い。

銀行物はもうネタがないと思うので
空飛ぶタイヤ、下町ロケット、七つの会議のような話をもっと書いていってほしい。
不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.69
(4pt)

実に爽快!

銀行の事務業務の管理・修正を行う臨店の任務にあたる相馬と花咲。
東京第一銀行の様々な支店を舞台に、その粛正をしていく連作短編集。

池井戸作品らしく、銀行の内部を暴きつつも、
正論を振りかざし、権力に屈しない花咲舞の立ち振る舞いが実に爽快な本作。
「下町ロケット」で著者を知った池井戸作品初心者にもお奨めできる良書。

続編も出るようなので、実に楽しみ。
新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.68
(4pt)

実に爽快!

銀行の事務業務の管理・修正を行う臨店の任務にあたる相馬と花咲。
東京第一銀行の様々な支店を舞台に、その粛正をしていく連作短編集。

池井戸作品らしく、銀行の内部を暴きつつも、
正論を振りかざし、権力に屈しない花咲舞の立ち振る舞いが実に爽快な本作。
「下町ロケット」で著者を知った池井戸作品初心者にもお奨めできる良書。

続編も出るようなので、実に楽しみ。
不祥事 Amazon書評・レビュー: 不祥事より
4408534617
No.67
(4pt)

実に爽快!

銀行の事務業務の管理・修正を行う臨店の任務にあたる相馬と花咲。
東京第一銀行の様々な支店を舞台に、その粛正をしていく連作短編集。

池井戸作品らしく、銀行の内部を暴きつつも、
正論を振りかざし、権力に屈しない花咲舞の立ち振る舞いが実に爽快な本作。
「下町ロケット」で著者を知った池井戸作品初心者にもお奨めできる良書。

続編も出るようなので、実に楽しみ。
不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.66
(4pt)

疲れた時こそ狂咲

調査役の相馬と特異の事務処理能力を持つ女子行員の花咲舞は、支店を訪問し、個々の事務処理能力向上指導をする臨店指導員。臨店指導先の支店にて、本来の業務に止まらず、支店が抱えるトラブルや不祥事の真相にせまる。二十代半ばにして中堅、正義感が強く、一度キレたら手に負えない、ついたあだ名が狂咲!の活躍に溜飲が下がる。銀行の描写がリアルで、読んでいると自分も行員になったように、どんどん物語に引き込まれてゆく。 組織の一員として働いていると、多かれ少なかれ理不尽な事を目の当たりにするものだ。しかし正義を振りかざすことができなかったりする。日常で抱いている不満を狂咲が代弁してくれているよう。読後感が爽やかな痛快サラリーマンミステリー短編小説集。仕事で疲れた時こそ読みたい。
新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.65
(4pt)

疲れた時こそ狂咲

調査役の相馬と特異の事務処理能力を持つ女子行員の花咲舞は、支店を訪問し、個々の事務処理能力向上指導をする臨店指導員。臨店指導先の支店にて、本来の業務に止まらず、支店が抱えるトラブルや不祥事の真相にせまる。二十代半ばにして中堅、正義感が強く、一度キレたら手に負えない、ついたあだ名が狂咲!の活躍に溜飲が下がる。銀行の描写がリアルで、読んでいると自分も行員になったように、どんどん物語に引き込まれてゆく。 組織の一員として働いていると、多かれ少なかれ理不尽な事を目の当たりにするものだ。しかし正義を振りかざすことができなかったりする。日常で抱いている不満を狂咲が代弁してくれているよう。読後感が爽やかな痛快サラリーマンミステリー短編小説集。仕事で疲れた時こそ読みたい。
不祥事 Amazon書評・レビュー: 不祥事より
4408534617
No.64
(4pt)

疲れた時こそ狂咲

調査役の相馬と特異の事務処理能力を持つ女子行員の花咲舞は、支店を訪問し、個々の事務処理能力向上指導をする臨店指導員。臨店指導先の支店にて、本来の業務に止まらず、支店が抱えるトラブルや不祥事の真相にせまる。二十代半ばにして中堅、正義感が強く、一度キレたら手に負えない、ついたあだ名が狂咲!の活躍に溜飲が下がる。銀行の描写がリアルで、読んでいると自分も行員になったように、どんどん物語に引き込まれてゆく。 組織の一員として働いていると、多かれ少なかれ理不尽な事を目の当たりにするものだ。しかし正義を振りかざすことができなかったりする。日常で抱いている不満を狂咲が代弁してくれているよう。読後感が爽やかな痛快サラリーマンミステリー短編小説集。仕事で疲れた時こそ読みたい。
不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.63
(4pt)

連続ドラマにするなら狂咲役は桐谷美玲さんで

著者の長編はあらかた読んでしまったので、短編を順番に追っているのですが、
これはなかなか良かったです。とりわけ主人公のパートナー花咲(狂咲)嬢のキャラクターが魅力的です。
続編となるシリーズ新作もまもなく出るようなので、今回は是非連ドラ化していただきたい。
その際は花咲役は桐谷美玲さんでぜひお願いします。
新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.62
(4pt)

連続ドラマにするなら狂咲役は桐谷美玲さんで

著者の長編はあらかた読んでしまったので、短編を順番に追っているのですが、
これはなかなか良かったです。とりわけ主人公のパートナー花咲(狂咲)嬢のキャラクターが魅力的です。
続編となるシリーズ新作もまもなく出るようなので、今回は是非連ドラ化していただきたい。
その際は花咲役は桐谷美玲さんでぜひお願いします。
不祥事 Amazon書評・レビュー: 不祥事より
4408534617
No.61
(4pt)

連続ドラマにするなら狂咲役は桐谷美玲さんで

著者の長編はあらかた読んでしまったので、短編を順番に追っているのですが、
これはなかなか良かったです。とりわけ主人公のパートナー花咲(狂咲)嬢のキャラクターが魅力的です。
続編となるシリーズ新作もまもなく出るようなので、今回は是非連ドラ化していただきたい。
その際は花咲役は桐谷美玲さんでぜひお願いします。
不祥事 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.60
(5pt)

不祥事

個人読書履歴。一般文学通算391作品目の読書完。2012/06/28
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4062771373