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空が落ちる
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空が落ちるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
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暇つぶしに読むのに丁度良い物語でした | ||||
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とてもきれいです。折れ目もなく、よごれもなく。 カバーが茶色くなっていて古さを感じ一つ減らしましたが、読むのに何も問題ないです。読んだ後も本棚に飾るにもきれいに並びます。 上下同時に手元に届き一気に読めますよ。 | ||||
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なんだかちょっとダナの言動にイラつくかな? 内容的にはシェルダンらしくブラックな部分満載で面白いんだけど どうにも今回のは主人公の設定がイライラしっぱなしでした。 売れっ子キャスターの割には・・・・という設定なのでしょうけど、ちょっとイライラ感の方が大きかったです。 | ||||
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私にはまだまだなレベル! ネイティブの高校生以上が読む小説。。。 これを読めるように勉強中 | ||||
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英語本とcdと合わせて勉強すると、かなり聞き取りができるようになります。 日本文と読み合わせ、言い回しとかがさらによく理解できます。 CDはとてもきれいな女性のナレーションで聞き取りやすいです。スピードもナチュラルです。 | ||||
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As always, I enjoy books by Sidney Sheldon. Reading his books is like being at an oasis away from a busy life. Since his stories normally unfold in different parts of the world, you feel like get transported there, too. This book was no exception. Sidney Sheldon kept me in suspense, and I was expecting a dramatic turn of events in the end, which is his specialty. Well, the story ended in an almost uneventful way, which was a bit disappointing, but I would say I enjoyed 80% of the story. | ||||
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天下のシドニー・シェルダン作品としてはいろいろと不満はある人もいるのだろうけれど、娯楽小説として読みやすい作品で、自分なんかにはちょうど良かったです。 はじめて読んだペーパーバックがこれだったんで、感慨深い作品です。 あいらしいこどもも出てきて、その話が個人的に、ぐっときた。 彼の作品をもっともっと読みたかったんだなあと、改めて感じました。 | ||||
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楽しめなかった。映画もしくはドラマ化を視野に、適度な大人の要素を入れ、売れる本として書かれている。人間を描く文学が好きなら選ぶべきでない。英語能力はそれほど必要無い。邦訳のシェルダンにがっかりした人が原語ならと手に取った場合、結果は同じであることに気づくだろう。 | ||||
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あの英語の教材で有名なシドニーシェルダンのサスペンス小説。 アメリカの大富豪一族が次々となぞの死を遂げる、それに疑問をもった美貌の売れっ子ニュースキャスターが調査を始めると、 彼女の周りに怪しい影が。 危険にさらされながらもなぞを解くべく、サラエボ、西欧、東欧を駆け回る。 決して強いだけの女性でなく知的な中に色気が垣間見れるところがステキ。 行く国々での口説かれ方が面白い。 とにかく次から次へと新たな展開が速くノンストップで読んでしまう本です。 英語教材として: このペーパーバック版は字も大きく、行間にゆとりがあるので目に優しいです。 ストーリー展開は結構シンプル。分かりやすい。 こんなにすいすい読める小説はそうないです。 口説き文句や、登場人物のプロフィールなど、各章で繰り返し似たフレーズ使っているので、 英語表現の習得に役に立ちます。 教材に使われる理由がわかりました。 | ||||
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シドニー・シェルダンには大学時代に英語の教材でお世話になり、その後も英語が平易で読みやすいし、ストーリーも面白いので一時期よく読んでいた。当時の代表作はほぼ読みつくしたこともあり長らく接する機会がなかったが、久し振りに何か読んでみようと思い本書を手にした。 物語の展開はスピーディで悪くはないのだが、残念ながら話しにのめり込むには至らなかった。その理由は明らかで、どう考えても現実には起きえないような事件が起こり、通常ではありえないような危険な行動を主人公が取り、そしてあまりに簡単に事態が展開していくため、全く現実味がないからだ。 過去に読んだ作品もそのような傾向がなかったわけではないが、本書はあまりに荒唐無稽すぎるし、主人公のDanaやそれを取り巻く登場人物もステレオタイプなため、正直言ってついていけなかった。とにかく英語が読みやすい上に大味ではあるが展開が速くて飽きさせないので、英語の学習用としては適していると思うが、それ以外の人にはお勧めできない。 | ||||
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サラエボの報道で有名になった女性ニュースキャスター Dana EvansがWinthlop家の相次ぐ殺人事件の真相を 探るサスペンスミステリー。そこに婚約者のJeffと養子にした Kemalがからんで緊張感を高めている。Jeffは前妻のスーパー モデルRachelが乳がんにおかされその精神的ささえになるため つききりになってしまう。一方Kemalはサラエボの戦争で片腕を 失い精神的に不安定な少年。Danaが事件の真相解明のために 世界を飛び回っている間、Kemalがどうなるか不安でしょうがない。 事件は米国政治家の上層部から、世界各国に及び最後はロシア の原子力兵器がからんでくる。さすがにシドニーシェルダンだけに 一気に読ませる魅力がある。ミステリーとしては緻密さ 冒険物語としては主人公の人生などの描写にかけているところが惜しい。 | ||||
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結構、いろいろと外書を読ませていただいておりますが、本書はもっとも簡単によめ、それなりの展開があっていい本だと思います。 まったく難しくないので、初心者には最適です。 値段も高くないし、英語教室に通うよりこの手の本を読み続けるとあっというまにTOEICの点数が伸びます。TOEICがすべてではありませんが、外国人との会話には不自由しないレベルに到達できます。 | ||||
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久しぶりのシドニー・シェルダンで期待していたのだが、いささか期待外れであった。サラエボから帰ってきた女性ニュースキャスターが、ある事件に疑問を感じ、持ち前の機動力で世界を駆け巡って真相に迫る、といったプロットだが、描写が雑で(言い換えると、実に読み易い。トータルで6時間位で読み終えたと思う)、二流の劇画かTV番組を見ているようだった。速読練習にはちょうどよい内容だが、”Master of the Game”、”The Stars Shine Down”、”The Sands of Time”、”If Tomorrow Comes”等の傑作を次々と生み出した同じ作家の作品とは思えない。何で、これがニューヨーク・タイムスのペーパーバックでベストセラーになるのだろう? | ||||
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話の展開が速いのですごく読みやすかったです。でも主人公が自分から危険な所に飛び込んで行くのは普通じゃないな、と思いました。 | ||||
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初めて読んだ洋書です。最初は、なかなか読み進めなかったのですが、だんだん、Sidney Sheldonの世界に引き込まれてしまいました。英語初級者で、早く先を知りたいイライラを感じながらも、時間を忘れて読みふけってしまいました。私のような英語力でも洋書が読めるんだと、自信のついた1冊です。本の中の会話でも、「ネイティブは、こんな風に言うんだ」と感激しながらの大奮闘でした。英語初級者には、是非、挑戦してほしい1冊だと思います。 | ||||
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テレビで人気者の女性ニュース・キャスター、ダナ・エバンズが、超富豪ウィンスロープ一家の連続変死事件に疑問を抱き、世界各地を飛び歩き、その謎を探る物語、戦場で片手を失った孤児の養育や、離婚した後も元の妻とのつきあいが続く同量との婚約など道具立ても豊富、貴公子が悪玉に豹変するどんでん返し、クライマックスのヒロインを次から次へと襲うスリル&サスペンスと、ミステリを書くならこう書きなさいと言うお手本のような作品である。最後の「冒険」は、やや現実離れして執拗な感じもするが、マフィアやスパイが暗躍し、警察も政府も信じられない犯罪王国アメリカだからこそ書ける犯罪小説でもある。 | ||||
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普通だったらこんなことない!!!絶対ない。スリルありです。 これは、ある意味国のスパイみたいになってしまう話だけど、主人公の恋人 (ジェフ)とのラブストーリーでもあって、見ていて夜3時になるまで、きずかないほどでした。 | ||||
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この作品の主人公は"The best laid plans"に出てたTVアンカーウーマンのダナ・エヴァンスで、いちおう続編という位置づけなのですが内容的にはつながりなし、前のを読んでなくても内容はわかるしサクサク読める・・・というよりシェルダンの80sの作品に比べて内容がスカスカ。本来Book1-2-3のBook1くらいの内容を無理やり膨らませて1冊にしたような印象です。タイトルの"The sky is falling"は日本語では「杞憂」でしょうか。一年のあいだに一家揃って非業の死をとげたセレブ一家の死の謎を追うダナ・エバンスを最初のうち周囲は「杞憂」と思いとどまらせようとするが・・・という内容で、出だしはちょっと期待したんですけどね。欠伸をするまえに読み終わってしまいますので別に損した気にはなりませんが氏の作品のファンとしては(ちょっとパターン化していたとしても)よりドラマティックな展開を期待してしまうのですが。(これ書いた当時)83歳になられてますので期待しすぎてはいけないかもしれませんが。次回作ではもう少しがんばっていただきたいです。 | ||||
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ずいぶん前にテレビで「ゲームの達人」を見ました。母親のたっての希望につきあってチャンネル権をあけわたして、お付き合いで見たため、「シドニー・シェルダンって、女の人を主人公にする作家」というイメージに、勝手に「つまらない、おもしろくない」という気分が付け加えられてしまったまま、5年くらい経ってしまいました。この本は、英語の勉強のつもりであまり期待せずに読み始めたのですが、平易な文章で書いてあるにもかかわらず、スリリングな雰囲気がとてもリアルに伝わってきます。情報量豊か、というよりも、こちらの想像力がかき立てられる展開で、ほんとうにイライラ、ハラハラさせられます。「ひょっとしたらこういう結末になるのかな?」と思いつつも最後まで楽しませてもらいました。さらっと1冊読み終えて自信もついて、さてもう1冊読もうかな、と勉強意欲も自然と湧いてくる逸品です。 | ||||
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とても聞きやすい女性の声で、感情を込めてreadingしてます。 まだ途中ですが、何度も聞くと思います。 リスニングの弱い方もこのCDを一通り聞いたら慣れてくると思います | ||||
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