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神の吹かす風



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【この小説が収録されている参考書籍】
神の吹かす風〈上〉

神の吹かす風の評価: 4.00/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(2pt)

上下巻 読んでの感想です

シドニーシェルダンの作品は結構面白いのにこの作品はあまり面白くなかったな。メアリーという大学教授の女性がルーマニアに行き外交の大使になって暗殺者に狙われて結局 悪いボスは、信じていた あの男で 最初ぶっきらぼうで気に入らなかったあの男が助けてくれて恋愛に発展みたいな話です。色々は国が出てきて来たのが話がわかりずらく面白くなかった原因かもしれません。悪い組織がエヴァンゲリオンに出てきた レーゼという組織に似ていた。
神の吹かす風〈上〉Amazon書評・レビュー:神の吹かす風〈上〉より
4900430404
No.7:
(5pt)

Most interesting book among works by Sidney Sheldon

I have found this book the most interesting among books by Sidney Sheldon.

The setting is dynamic. A female, middle-aged woman living in a rural city in the US with two kids and a husband is suddenly appointed as ambassador to Rumania.

Then, a series of new characters come into play in her life, and it is hard for readers to discern who are on her side.

I read the book with undivided attention. It is a gripping story!
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No.6:
(4pt)

シドニィ・シェルダンの様式美

シドニィ・シェルダンの他作を読んでいると、早い段階で殺し屋の正体やその後の展開が予想できてしまうので、犯人探しの楽しみはほぼ無かった。

それを差し引いても読みやすい文章もあって、楽しく読み進める事が出来た。元々畏まって読む本ではないので、娯楽性の高さは個人的には気に入っている。ただ何度も読み直したり、後で思い出したりという楽しみはあまり無いのが残念。

蛇足だが、登場人物一覧の図は無くても良いと感じる。文中での説明が十分なされているし、思いのほか出番が少なくあっさり死ぬ人物まで載せなくても良いのでは。
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4900430404
No.5:
(4pt)

Easy-going

It is dramatic, really very easy to read. But concluding chapters are a little bit hasty, I enjoyed it though.
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4900430404
No.4:
(5pt)

Sidney Sheldonははじめてでしたが...。

Sidney Sheldon ä"'èa ̄ ̄" ̄§-ä¶- native§aè...¨£-£ä¨ ̄é"--§"¿é... ̄1é£3-\μ13"a-§é ¡"§èa"¨§-- ¨è¨£表ä1-- ¡μ"§"a¨è¨°§ ̄"\μ¨μ£3°aèa±é-é-"'¿-èa ̄ä--1...§¢è§"-äo"'è ±¨-31¨"...1-§èèaè¡äè°a- §-\¬èaè¨3¨"¨è'-è... ̄ä£"a"¨ ̄éaa!'§-
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4900430404
No.3:
(4pt)

ひとつは完全に読めたけど・・・・

陰謀モノです。冷戦時代のルーマニアが舞台の中心。物語の構成上大きなクエスチョンが2つ。詳しく書きませんが、シェルダンをいくつか読んで「パターン」を知ってるひとは一つ目はたぶん途中でわかってしまうのでは?もう一個は想像もしなかった。途中ちょっとたるいのですが、いつもの通りテンションは上がっていきます。面白い部類。
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No.2:
(5pt)

誰が敵?誰が味方?

カンザスに住む一介の主婦(といっても大学教授だが)メアリーがルーマニアへの大使に!? ためらう彼女の選択肢を絶つように起こった夫の事故死、メアリーを推した大統領の不可解な意図・・・舞台はカンザスから一転、ルーマニアへ。 外交は虚虚実実。信用してはならない。当時共産主義下のルーマニア内で、徐々にしたたかさを発揮し、知恵を使って外交を成功に導いていくヒロインの成長が心地よいです。したたかさの裏側にある可愛らしさというか。 ロマンスも芽生える。が、その相手もまた凶弾に倒れる。なぜ?誰が?周りは敵だらけ。忘れ形見の子供たちと自分を守るために一人奮闘する彼女。。そして最後に思いもかけぬ味方が。。 米・ルーマニア・南米、と様々な国の様々な人物のシーンが交錯する複雑な展開ですが、一気に読んでしまいます。メアリーの魅力と、ミステリー本来の「これからどうなるの?」感が導いてくれます。
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No.1:
(3pt)

テンポのよいサスペンス

大きな力の前に人間はどう闘えばいいのか? 知恵を使った巧みな戦いが繰り広げられる。次々と訪れる不思議な展開に振り回されながら進んでいくストーリーにあっという間に読み終わってしまいました。サスペンスが好きな人にはお薦め。
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4900430404

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