ALONE TOGETHER

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評判

ALONE TOGETHERの評価:

3.54/5点 レビュー 41件。 C ランク

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平均点3.54pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(4pt)

瑞々しい感性

「MISSINNG」を読んだときにはあまり感じなかったが、作者の瑞々しい感性が、この作品には感じられた。一つ一つていねいに選ばれた言葉たち。その言葉たちが集まって、この作品全体をやわらかく包んでいる。他人の心の波長と共鳴することができるという、特殊能力を持った主人公柳瀬。果たしてその能力は救いになるのか?人は心の奥に隠しておいた、誰にも知られたくない本音を暴かれたとき、いったいどうなってしまうのか?心の本質に迫る、面白い作品だった。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.23
(4pt)

瑞々しい感性

「MISSINNG」を読んだときにはあまり感じなかったが、作者の瑞々しい感性が、この作品には感じられた。一つ一つていねいに選ばれた言葉たち。その言葉たちが集まって、この作品全体をやわらかく包んでいる。他人の心の波長と共鳴することができるという、特殊能力を持った主人公柳瀬。果たしてその能力は救いになるのか?人は心の奥に隠しておいた、誰にも知られたくない本音を暴かれたとき、いったいどうなってしまうのか?心の本質に迫る、面白い作品だった。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.22
(5pt)

朝日が見える本

呪いと祈りをテーマにしているけど,決しておぞましい話しではなく,特殊な能力を使う主人公とその彼女,同じような能力を持つ14才の少女を巡るいくつかの事件,出来事を,真実追究とともに,さわやかな恋愛小説のようなほのぼのとした感じの作品に仕上げている。不思議な能力があってもなくても恋が生まれ育っていく作品として読んだ。こんな題材なのに読み終えた後に切なさと希望を残していける作品である。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.21
(5pt)

朝日が見える本

呪いと祈りをテーマにしているけど,決しておぞましい話しではなく,特殊な能力を使う主人公とその彼女,同じような能力を持つ14才の少女を巡るいくつかの事件,出来事を,真実追究とともに,さわやかな恋愛小説のようなほのぼのとした感じの作品に仕上げている。不思議な能力があってもなくても恋が生まれ育っていく作品として読んだ。こんな題材なのに読み終えた後に切なさと希望を残していける作品である。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.20
(4pt)

文章がみずみずしい

不思議な能力を持つ、”僕”の周りで起きる出来事を綴った話。”呪い”の謎を知るためだけに入学した医学部。医学に幻滅した日々。彼女との関係の変化。十四歳の少女との出会い。その過程で、僕も成長していく。こんな生活に憧れながらも、実行に移せないのが現状かも。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.19
(4pt)

文章がみずみずしい

不思議な能力を持つ、”僕”の周りで起きる出来事を綴った話。”呪い”の謎を知るためだけに入学した医学部。医学に幻滅した日々。彼女との関係の変化。十四歳の少女との出会い。その過程で、僕も成長していく。こんな生活に憧れながらも、実行に移せないのが現状かも。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.18
(4pt)

孤独に中で人は生まれ死んでいくもの・・・

人と変わった能力を持つ孤独な主人公が悪と戦う、というのは往年のSF小説のパターンだが、この小説の主人公は人の意識の中に入って深層心理のふたを開けてしまう、という能力の持ち主である。その能力を使うまいと意識するが故に、人との間に距離ができてしまう主人公には友人はいない。彼はその能力を使うことにより、人を救うどころか絶望へと追いやってしまうのである。人は自分の心の奥底にある見たくもない事を見ない事で平穏に生きていられるのかもしれない。そして人間誰でもひとりで生きているという事をしるのはあまりにも哀しい。面白いテーマの小説である。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.17
(4pt)

孤独に中で人は生まれ死んでいくもの・・・

人と変わった能力を持つ孤独な主人公が悪と戦う、というのは往年のSF小説のパターンだが、この小説の主人公は人の意識の中に入って深層心理のふたを開けてしまう、という能力の持ち主である。その能力を使うまいと意識するが故に、人との間に距離ができてしまう主人公には友人はいない。彼はその能力を使うことにより、人を救うどころか絶望へと追いやってしまうのである。人は自分の心の奥底にある見たくもない事を見ない事で平穏に生きていられるのかもしれない。そして人間誰でもひとりで生きているという事をしるのはあまりにも哀しい。面白いテーマの小説である。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.16
(4pt)

面白い

無気力で透明な存在という印象の主人公が常識に捕らわれない観点から繰り広げる人間に対する鋭い観察はこの作者特有のものですね。シュールなジョークが暗くなりがちなストーリーに色を添えています。オートロックの自動ドアとの格闘等よく思いつくものだと感心しつつ、思わず笑ってしまいます。他人の波長と自分の波長を合わせるという発想がまず面白いし他人を呪うことしかできないと謎のフリーライターに言われた主人公がその呪いに対応する術をやっと見つけだすことができた。いろいろ考えさせてくれたけど、やっぱり最後は救いがあってよかったなと思います。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.15
(4pt)

面白い

無気力で透明な存在という印象の主人公が常識に捕らわれない観点から繰り広げる人間に対する鋭い観察はこの作者特有のものですね。シュールなジョークが暗くなりがちなストーリーに色を添えています。オートロックの自動ドアとの格闘等よく思いつくものだと感心しつつ、思わず笑ってしまいます。他人の波長と自分の波長を合わせるという発想がまず面白いし他人を呪うことしかできないと謎のフリーライターに言われた主人公がその呪いに対応する術をやっと見つけだすことができた。いろいろ考えさせてくれたけど、やっぱり最後は救いがあってよかったなと思います。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.14
(4pt)

読後感は意外と爽快

最初は平凡に始まったし、そんなにのめり込む気配はなかったのだが、中盤から面白くなり、結局一日で読み干した。 柳瀬は不登校や問題のあった生徒を集めた学校のアルバイト教師。以前医大にいた頃の教授が、患者を殺してしまったと告げる。そして、何故かその娘の「サクラ」の力になるように、とだけ告げた。それから出没し始めた自称フリーライター。そして教授は捕まってしまう。 どんよりとした雰囲気しかなかった前半。個性豊かな登場人物、「ミカ」が引っ張っていく後半。後半でミカが盛り返してくれなかったら良作にはならない。最後、結局柳瀬との関係が終わってしまったのが勿体ない気もするが、そこは巻き返してきている。しかし中途半端な気は隠せないが。 登場人物は誰もが暗い過去を抱えている。サクラも当然母親を殺されたのだから、その一人である。父からも見放されてしまったサクラ。ミカというのも過去に補導歴が2回あるのだが、面倒見がよく、憎めないキャラである。サクラに対しても、柳瀬よりはおそらく心配していただろう。結局はサクラの母親殺しがミステリーとなっているのだが、読後感はなかなか爽快であった。ラストは協会から心地よい賛美歌が聞こえてきそうな雰囲気。 エピローグで事後処理も行っているが、謎な人物はまだいる。しかし、謎は謎のままのほうがいいのだろうか、と思うと納得してしまう。まあ、作者の勝利かな、と。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.13
(4pt)

読後感は意外と爽快

最初は平凡に始まったし、そんなにのめり込む気配はなかったのだが、中盤から面白くなり、結局一日で読み干した。 柳瀬は不登校や問題のあった生徒を集めた学校のアルバイト教師。以前医大にいた頃の教授が、患者を殺してしまったと告げる。そして、何故かその娘の「サクラ」の力になるように、とだけ告げた。それから出没し始めた自称フリーライター。そして教授は捕まってしまう。 どんよりとした雰囲気しかなかった前半。個性豊かな登場人物、「ミカ」が引っ張っていく後半。後半でミカが盛り返してくれなかったら良作にはならない。最後、結局柳瀬との関係が終わってしまったのが勿体ない気もするが、そこは巻き返してきている。しかし中途半端な気は隠せないが。 登場人物は誰もが暗い過去を抱えている。サクラも当然母親を殺されたのだから、その一人である。父からも見放されてしまったサクラ。ミカというのも過去に補導歴が2回あるのだが、面倒見がよく、憎めないキャラである。サクラに対しても、柳瀬よりはおそらく心配していただろう。結局はサクラの母親殺しがミステリーとなっているのだが、読後感はなかなか爽快であった。ラストは協会から心地よい賛美歌が聞こえてきそうな雰囲気。 エピローグで事後処理も行っているが、謎な人物はまだいる。しかし、謎は謎のままのほうがいいのだろうか、と思うと納得してしまう。まあ、作者の勝利かな、と。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.12
(5pt)

泣けます・・・。

泣けます・・・。この本を読んだ後かならず泣きます。かって損はないでしょう。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.11
(5pt)

泣けます・・・。

泣けます・・・。この本を読んだ後かならず泣きます。かって損はないでしょう。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.10
(5pt)

後をひく作品です。

読めば読むほど深い作品でした。愛とは幻想でしかないのか、人間は自己中心的にしか生きられないものなのか、考えさせられました。他の作品もぜひ、読んでみたいです。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.9
(5pt)

後をひく作品です。

読めば読むほど深い作品でした。愛とは幻想でしかないのか、人間は自己中心的にしか生きられないものなのか、考えさせられました。他の作品もぜひ、読んでみたいです。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.8
(4pt)

霞の中に包まれている様な・・

「なんだろう?」この小説を読み終わって思った感想はまずこの一言だった。最初から最後までとらえどころがない。一人一人の設定がすごく曖昧でぼやけている。しかし、この不思議な感覚が決して悪くない。なぜか惹きつけられている自分がいる。心穏やかな人に似合う小説だと思います。
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.7
(4pt)

霞の中に包まれている様な・・

「なんだろう?」この小説を読み終わって思った感想はまずこの一言だった。最初から最後までとらえどころがない。一人一人の設定がすごく曖昧でぼやけている。しかし、この不思議な感覚が決して悪くない。なぜか惹きつけられている自分がいる。心穏やかな人に似合う小説だと思います。
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446
No.6
(5pt)

不思議な話でした。

ことばが生きていて、とてもすごかった。読むと、すこし価値観が揺らぐことがありました。でも、こういう世界感も好きです。この人の作品は、他のものも読んでみたいです!
ALONE TOGETHER Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHERより
4575234028
No.5
(5pt)

不思議な話でした。

ことばが生きていて、とてもすごかった。読むと、すこし価値観が揺らぐことがありました。でも、こういう世界感も好きです。この人の作品は、他のものも読んでみたいです!
ALONE TOGETHER (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ALONE TOGETHER (双葉文庫)より
4575508446