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イーグル生還せよ
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イーグル生還せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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痛快な漫画だと思って読み進めるなら我慢が出来る。 小説を読み始めた、と思ったが腹立たしくなった。その時、あぁ、これは痛快な漫画なんだと思えば納得できた。 | ||||
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途中のCCPのズッコケは全くつまらない‼️ 他は、ストーリーの展開が速く面白い‼️一気に読んでしまった!❗️ | ||||
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地元の小松基地が舞台で親近感がもてました。戦闘機が好きでよく見ていました。 | ||||
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スクランブルシリーズ7冊目。 鏡メインです。 漆沢が出てない・・・。 | ||||
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現存するどこかの国を仮想敵国にしたような書きぶりだが航空機の操縦に関する手順なども詳細に書かれていて自分がコクピットにいるような気分になる。しかし場面が変わるのは仕方がないが時間経過が前後して途中で休憩すると物語の内容が解らなくなる こともある。 | ||||
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日本人のふりをした…里忍のような…者にカバーされた、集団の行為。偶然に拉致されたパイロット!ワクチンの代わりの物資と共に秘密基地に着陸?!さぁどうなる。生還は…と一気に読んでしまった。 | ||||
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この「スクランブル シリーズ」はストーリーが続いてるので、販売順に読むとGood! 政界は先の政権政党を描いている様に思いますし、第一線と幕僚との思考回路の違いに苦慮するパイロットや司令部が描かれているのは、この「スクランブル シリーズ」全編に共通している。 | ||||
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全巻読みました。こういう作品が出版させる度に残念に思います。 わざわざ作り話を描かなくても実話があるんじゃないでしょうか? 余りにもフィクションを入れ過ぎており、国防と自衛隊のあり方に対する作者の問題提起が、意味不明に陥ってしまっている。 単なる娯楽小説にしては、読む側にある程度の兵器や戦闘機、艦船に関する知識がないと面白くないと思う。 領空侵犯されても領海侵犯されても何も出来ない自衛隊こそが現実の問題であり、この部分のみがノンフィクション。 ソマリアの海賊対処に派遣され、日本の商船隊他を護衛している自衛艦を、海外派兵と言っている一部の国会議員やマスコミ、そして無関心の国民。 日本の輸出入貿易の99.6%が海上輸送であり石油を初め多くの物資がソマリア沖を通過している現実を知らない国民と教えない国家。 ソマリアの海賊はワンピースのルフィー達ではありません。 平和ボケしている我々に警鐘を鳴らす作品にはとても成り得ない気がします。 | ||||
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居酒屋で、1人カウンターで本を読む癖があるのですが、 今度と言う今度は、結末で一人、大爆笑! 一人で吹き出して笑っている変なおじさんになってしまいました。 いやあ、笑えた笑えた。 このシリーズは今回の本のこの結論のためにある大爆笑コミックだったのね。 もうハンサムな風間君も、X攻撃の天才女性パイロットも、ましてや端役のアジアの曙なんか、この結論読んだら、もうどうでもいいや いやあ、ガンダムの主人公はシャー、ヤマトの主人公は真田さん、マジンガーZの主人公はあしゅら男爵 この「イーグルは泣いている」シリーズの主人公は、実は、管理部長だったのね そりゃあ、確かにイーグルは泣くわ。 でも、敵とは戦わない、自衛隊員の命も守れない航空自衛隊も、 不交戦の規則だけはきちっと守り、絶対に、敵を撃ち落とさない訳ですな さすがのルーピー鳩山も、いきなり「撃ち落とせ」とは、言わないとは思いますが このシリーズの世界観なら、この方がぴったりですわ 「・・・これはフィクションであり・・・」って、確かに書かないと、 「ピースボート」も大爆笑になっちゃいますね 影の主人公の管理部長が、その真価を発揮すると、もうパイロット云々ではなく、北朝鮮云々でもなく、 ましてやショッカーみたいなアジアの曙なんて下っ端の下っ端の気がしてきました 平和を愛し、敵を殺さない自衛隊の、しっかりとしたシリーズ全体の結論が明確になったような気がします いやあ、全シリーズを完結するにふさわしい、理論的な大団円でした | ||||
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「水戸光圀は諸国漫遊なんかしてないから、『水戸黄門』はリアリティーがない」なんて言う人、(まず)いないですよね?主人の命に従ったあげく、助さんにコテンパンにされた武士に感情移入して「単純には喜べない」なんて言ってる人、いないでしょう?非現実的な設定=お約束を受け入れて、最後に「悪人」を懲らしめた黄門様といっしょに、テレビの前で高笑いして(しなくてもいいですが)「スカッ!」とする、そういう番組ですよね。この作品を含む『僕はイーグル』シリーズは、難しいことはすっ飛ばして、とりあえず読み始める→うまく物語の中に入り込めればけっこう楽しめる。そういう作品です。一見するとあまり重要ではないような挿話も、実は作品が持つ独特な雰囲気を徐々に高めていくのには一役買っています。多くのことを期待してはいけません。読んだ後に「スカッ!」となれればそれでいい、くらいの気持ちでお読みになることをおすすめします。どうしても、あの荒唐無稽さが気になるという人は・・・この手の作品は読まないことです。 | ||||
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今回の話の主役は、黒羽だ。 読んでて、いい感じに引き込まれたよ。 | ||||
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相変わらず戦闘シーンの描写には興奮します。 しかし、今までの作品に出てきた、”亜細亜のあけぼの”がどうなったのか全く書かれていません。もしシリーズ完結ということなら、非常に消化不良です。 あれだけ大胆に登場してきたのだから、ちゃんと幕引きを作ってほしいと思います。 | ||||
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シリーズ全部読んできたけれど面白くない 文章もストーリも惹かれません | ||||
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2作目にして、もしかして今シリーズは黒羽が主人公なのかとびっくり。(勘違いかもしれませんが)この世界、相変わらず創竜伝バリの悪徳政治家(こちらは左端ですが)が日本を動かしています。最初少し任務の話もありますが、あとはあらすじのどおり。北朝鮮からの招待を断ったら、ホテルにぬいぐるみが置いてあったというどこかで聞いた怖い話が書かれていた妹さんと間違えられ拉致られてしまった黒羽さん。気がついたら上納品とともにNGOがチャーターしたB767のコンテナに閉じ込められていたのでした。あとはセガールってほどではないですが、ハリウッドヒーローアクションばり(無茶上等。結果オーライ)の活躍で、いかにして脱出できるのかの物語です。護樹騎士団物語(こっちも書いて欲しいんだけど)と違ってきちんと1巻完結しますので、黒羽さん無茶するねえと笑いながら読めます。いやー馬鹿馬鹿しくてよかった。一応、完結らしいです。 | ||||
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