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イーグル生還せよ
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イーグル生還せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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途中のCCPのズッコケは全くつまらない‼️ 他は、ストーリーの展開が速く面白い‼️一気に読んでしまった!❗️ | ||||
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地元の小松基地が舞台で親近感がもてました。戦闘機が好きでよく見ていました。 | ||||
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スクランブルシリーズ7冊目。 鏡メインです。 漆沢が出てない・・・。 | ||||
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現存するどこかの国を仮想敵国にしたような書きぶりだが航空機の操縦に関する手順なども詳細に書かれていて自分がコクピットにいるような気分になる。しかし場面が変わるのは仕方がないが時間経過が前後して途中で休憩すると物語の内容が解らなくなる こともある。 | ||||
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日本人のふりをした…里忍のような…者にカバーされた、集団の行為。偶然に拉致されたパイロット!ワクチンの代わりの物資と共に秘密基地に着陸?!さぁどうなる。生還は…と一気に読んでしまった。 | ||||
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この「スクランブル シリーズ」はストーリーが続いてるので、販売順に読むとGood! 政界は先の政権政党を描いている様に思いますし、第一線と幕僚との思考回路の違いに苦慮するパイロットや司令部が描かれているのは、この「スクランブル シリーズ」全編に共通している。 | ||||
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居酒屋で、1人カウンターで本を読む癖があるのですが、 今度と言う今度は、結末で一人、大爆笑! 一人で吹き出して笑っている変なおじさんになってしまいました。 いやあ、笑えた笑えた。 このシリーズは今回の本のこの結論のためにある大爆笑コミックだったのね。 もうハンサムな風間君も、X攻撃の天才女性パイロットも、ましてや端役のアジアの曙なんか、この結論読んだら、もうどうでもいいや いやあ、ガンダムの主人公はシャー、ヤマトの主人公は真田さん、マジンガーZの主人公はあしゅら男爵 この「イーグルは泣いている」シリーズの主人公は、実は、管理部長だったのね そりゃあ、確かにイーグルは泣くわ。 でも、敵とは戦わない、自衛隊員の命も守れない航空自衛隊も、 不交戦の規則だけはきちっと守り、絶対に、敵を撃ち落とさない訳ですな さすがのルーピー鳩山も、いきなり「撃ち落とせ」とは、言わないとは思いますが このシリーズの世界観なら、この方がぴったりですわ 「・・・これはフィクションであり・・・」って、確かに書かないと、 「ピースボート」も大爆笑になっちゃいますね 影の主人公の管理部長が、その真価を発揮すると、もうパイロット云々ではなく、北朝鮮云々でもなく、 ましてやショッカーみたいなアジアの曙なんて下っ端の下っ端の気がしてきました 平和を愛し、敵を殺さない自衛隊の、しっかりとしたシリーズ全体の結論が明確になったような気がします いやあ、全シリーズを完結するにふさわしい、理論的な大団円でした | ||||
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「水戸光圀は諸国漫遊なんかしてないから、『水戸黄門』はリアリティーがない」なんて言う人、(まず)いないですよね?主人の命に従ったあげく、助さんにコテンパンにされた武士に感情移入して「単純には喜べない」なんて言ってる人、いないでしょう?非現実的な設定=お約束を受け入れて、最後に「悪人」を懲らしめた黄門様といっしょに、テレビの前で高笑いして(しなくてもいいですが)「スカッ!」とする、そういう番組ですよね。この作品を含む『僕はイーグル』シリーズは、難しいことはすっ飛ばして、とりあえず読み始める→うまく物語の中に入り込めればけっこう楽しめる。そういう作品です。一見するとあまり重要ではないような挿話も、実は作品が持つ独特な雰囲気を徐々に高めていくのには一役買っています。多くのことを期待してはいけません。読んだ後に「スカッ!」となれればそれでいい、くらいの気持ちでお読みになることをおすすめします。どうしても、あの荒唐無稽さが気になるという人は・・・この手の作品は読まないことです。 | ||||
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今回の話の主役は、黒羽だ。 読んでて、いい感じに引き込まれたよ。 | ||||
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2作目にして、もしかして今シリーズは黒羽が主人公なのかとびっくり。(勘違いかもしれませんが)この世界、相変わらず創竜伝バリの悪徳政治家(こちらは左端ですが)が日本を動かしています。最初少し任務の話もありますが、あとはあらすじのどおり。北朝鮮からの招待を断ったら、ホテルにぬいぐるみが置いてあったというどこかで聞いた怖い話が書かれていた妹さんと間違えられ拉致られてしまった黒羽さん。気がついたら上納品とともにNGOがチャーターしたB767のコンテナに閉じ込められていたのでした。あとはセガールってほどではないですが、ハリウッドヒーローアクションばり(無茶上等。結果オーライ)の活躍で、いかにして脱出できるのかの物語です。護樹騎士団物語(こっちも書いて欲しいんだけど)と違ってきちんと1巻完結しますので、黒羽さん無茶するねえと笑いながら読めます。いやー馬鹿馬鹿しくてよかった。一応、完結らしいです。 | ||||
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