白銀ジャック

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評判

白銀ジャックの評価:

3.08/5点 レビュー 135件。 C ランク

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平均点3.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全63件 61〜63 4/4ページ
No.3
(4pt)

軽めの東野作品

軽めの通勤読書にぴったりのミステリー?です。
なんといってもリズム感が良く、どんどん話が展開して疲れません。
広げた風呂敷もちゃんとつじつまが合うように畳まれているし、
完結しています。
ただし、話の筋が読めてしまっても楽しめる著者の独特の作風は
ここでは発揮されていません。
絶妙な伏線からの完結ではなく、どんでん返しも想定の範囲内です。
東野氏を初めて読む方には、やはり「宿命」「変身」「手紙」
「秘密」「白夜行」「容疑者Xの献身」をおすすめします。
白銀ジャック (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀ジャック (実業之日本社文庫)より
4408550043
No.2
(5pt)

さすが東野圭吾!

『超理系殺人事件』で主人公が言っていたような理由で、ハードカバーには手を出せていなかったので、新作は全く読んでいませんでした。だから今回の『いきなり文庫!』には大変嬉しく思います。(すべて最初から文庫で出してくれたらありがたいんだけど、商売上そういうわけにもいけないんだろうな……)さて内容についてですが、さすが東野圭吾!といった感じです。安心して読めますね。テンポが良いですし。『使命と魂のリミット』が好きな人なら絶対に楽しめると思います。ぜひ!
白銀ジャック (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀ジャック (実業之日本社文庫)より
4408550043
No.1
(4pt)

ミステリーのお手本

「ゲレンデの下に爆弾を仕掛けた」。スキーやスノボーの客がすべて人質ってわけである。経営陣の判断は警察には知らせず、犯人の要求に従うというものだった。経営の視点からいうとありうる選択だ。そこから事件が進んでいくのだが、読んでいるうちに、だんだんと犯人の予想がついてくる。あちこちに事件の構図に関するヒントがあるからだ。でも、完全な予測はできない。そして真相が明らかになったとき、やっぱりなという納得となるほどというちょっとした驚きが待っている。ラスト近くにはちょっとしたサスペンスまで配する親切さ。ラストはハッピーエンドに過ぎるかなとは思うし、ものすごく意外性があるというわけではないが、その分不自然さも少なく、読者に親切なミステリーのお手本のような作品。
白銀ジャック (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀ジャック (実業之日本社文庫)より
4408550043