いま、会いにゆきます

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評判

いま、会いにゆきますの評価:

4.10/5点 レビュー 333件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全466件 81〜100 5/24ページ
No.386
(4pt)

美しい愛

映画にもなった本で久しぶりに小説を読んで涙が出そうでした、読んで潤っときました。

亡くなった妻が雨の季節の六週間だけ帰ってくるという話で、

雨の季節が終わりを告げお別れの時の子供の気持ち考えると涙が出そうでした。

美しい男女の愛、家族の愛ですね、文章も綺麗で読みやすかったです。

セックスシーンも綺麗に書けていて、B級エロ小説とは違うなと思いました、嫌な感じまったくしなかったです。

前半は長いですがラストは感動して一気に読めると思います、お勧めな一冊です。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.385
(4pt)

美しい愛

映画にもなった本で久しぶりに小説を読んで涙が出そうでした、読んで潤っときました。

亡くなった妻が雨の季節の六週間だけ帰ってくるという話で、

雨の季節が終わりを告げお別れの時の子供の気持ち考えると涙が出そうでした。

美しい男女の愛、家族の愛ですね、文章も綺麗で読みやすかったです。

セックスシーンも綺麗に書けていて、B級エロ小説とは違うなと思いました、嫌な感じまったくしなかったです。

前半は長いですがラストは感動して一気に読めると思います、お勧めな一冊です。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.384
(4pt)

サラッと読める良い物語です

古本屋で100円で売っていたので、購入してみました。主人公がかなり変わっているため、初めは物語に入り込めず退屈でした。しかし、読み進めていくと次第に主人公への違和感は無くなり、返ってこの設定でよかったと納得しました。ストーリーは、ありきたりで会話が多いためサラッとした感じす。そのため、4星にさせていただきました。ですが、ラストのシーンは思わず泣いてしまいました。本が苦手な方に、オススメです。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.383
(4pt)

サラッと読める良い物語です

古本屋で100円で売っていたので、購入してみました。主人公がかなり変わっているため、初めは物語に入り込めず退屈でした。しかし、読み進めていくと次第に主人公への違和感は無くなり、返ってこの設定でよかったと納得しました。ストーリーは、ありきたりで会話が多いためサラッとした感じす。そのため、4星にさせていただきました。ですが、ラストのシーンは思わず泣いてしまいました。本が苦手な方に、オススメです。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.382
(5pt)

心地よい感じのする小説です。

文がすごく優しく柔らかくて、全体的に御伽話や絵本を読んでいるような感じです。実際の主人公の、病気を抱えながらどう仕事してるのかなあ、なんて現実的な場面はあまりでてきません。登場人物も、ごくごく限られた人が出てくるだけです。ただひたすら、家族、愛する人のことを書いたものです。それが非常に心地よく一気に読んでしまいました。幸せは目では見えないと、有名な本は言っていましたが、それをもし実際に目で見ることができたら・・・読んでいる最中は泣いてばかりでした。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.381
(5pt)

心地よい感じのする小説です。

文がすごく優しく柔らかくて、全体的に御伽話や絵本を読んでいるような感じです。実際の主人公の、病気を抱えながらどう仕事してるのかなあ、なんて現実的な場面はあまりでてきません。登場人物も、ごくごく限られた人が出てくるだけです。ただひたすら、家族、愛する人のことを書いたものです。それが非常に心地よく一気に読んでしまいました。幸せは目では見えないと、有名な本は言っていましたが、それをもし実際に目で見ることができたら・・・読んでいる最中は泣いてばかりでした。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.380
(5pt)

純愛x親子愛=6週間の奇跡

やられた。もう、最後まで泣きっぱなし。でも、悲しさ一辺倒という訳ではない。むしろ、ちょっと救われた気持ちになる。巧と、その子供の佑司。がんばって生きている父子家庭。そこへ、亡くなってしまった筈の妻の澪が、突然現れる。そして。。。ちょっとした、どんでん返しもある。文体もストーリーもシンプル。ページ数に比べて字数は少ないので、あっと言う間に読める。それだけに、かえってストレートに訴えてくる。とにかく、いい話しだった。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.379
(5pt)

純愛x親子愛=6週間の奇跡

やられた。
もう、途中から最後まで泣きっぱなし。
でも、悲しさ一辺倒という訳ではない。
むしろ、ちょっと救われた気持ちになる。
巧と、その子供の佑司。
がんばって生きている父子家庭。
そこへ、亡くなってしまった筈の妻の澪が、突然現れる。
そして。。。
ちょっとした、どんでん返しもある。
文体もストーリーもシンプル。
ページ数に比べて字数は少ないので、あっと言う間に読める。
それだけに、かえってストレートに訴えてくる。
とにかく、いい話しだった。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.378
(5pt)

純愛x親子愛=6週間の奇跡

やられた。
もう、途中から最後まで泣きっぱなし。
でも、悲しさ一辺倒という訳ではない。
むしろ、ちょっと救われた気持ちになる。
巧と、その子供の佑司。
がんばって生きている父子家庭。
そこへ、亡くなってしまった筈の妻の澪が、突然現れる。
そして。。。
ちょっとした、どんでん返しもある。
文体もストーリーもシンプル。
ページ数に比べて字数は少ないので、あっと言う間に読める。
それだけに、かえってストレートに訴えてくる。
とにかく、いい話しだった。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.377
(5pt)

純愛物語

優しく、温かい純愛物語です。心がすさんでしまった人、忙しくてピリピリしている人、必見です。家族の絆、相手を思いやる心が感じ取れる作品です。儚く、美しい愛の物語。ぜひ触れて、心豊かにしてください♪
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.376
(5pt)

純愛物語

優しく、温かい純愛物語です。心がすさんでしまった人、忙しくてピリピリしている人、必見です。家族の絆、相手を思いやる心が感じ取れる作品です。儚く、美しい愛の物語。ぜひ触れて、心豊かにしてください♪
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.375
(5pt)

純愛物の名作では?

脳内に分泌される化学物質の異常から、記憶力が弱い、乗物に乗れない、映画館にも入れない、遠くに行けないなどの様々な障害を持つシングル・ファザー巧が、「雨の季節に戻ってくる」という言葉を残して亡くなった愛する妻に雨の季節に6週間だけ再会し、愛し合うという哀しい純愛の物語。
評価は、いろいろあるけど、大好きな物語だ。主人公、巧の語り口は、まるで、サン=テクジュベリーの「星の王子さま」のように優しく、無邪気で、気取らない知恵をもっている。サン=テウジュベリーが『子供であることをやめたと思い込んでいる』大人に対して物語を語ったとすると、市川拓司は、無欲で、正直に、一生懸命生きている普通の人々の素晴らしさを語ったんだろうな。そこに本当の愛と幸せがあると。
21世紀は物質文明の時代で、物質文明は合理主義と個人主義を生み出し、僕たちは常に損得を意識し、他人との差異が気になってしょうがない。そんな人々の間では愛の飢えはあっても、真の愛なんてないのかもしれない。
普段の生活で忘れている『普通である』こと、『欲張らない』こと、の中に真の幸福があるようなことを気付かせてくれる小説です。映画同様、少し切なくて、心が温かくなります。「I am Sam」なんかの映画が好きな人は、間違いなく気に入るのではないか。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.374
(5pt)

純愛物の名作では?

脳内に分泌される化学物質の異常から、記憶力が弱い、乗物に乗れない、映画館にも入れない、遠くに行けないなどの様々な障害を持つシングル・ファザー巧が、「雨の季節に戻ってくる」という言葉を残して亡くなった愛する妻に雨の季節に6週間だけ再会し、愛し合うという哀しい純愛の物語。
評価は、いろいろあるけど、大好きな物語だ。主人公、巧の語り口は、まるで、サン=テクジュベリーの「星の王子さま」のように優しく、無邪気で、気取らない知恵をもっている。サン=テウジュベリーが『子供であることをやめたと思い込んでいる』大人に対して物語を語ったとすると、市川拓司は、無欲で、正直に、一生懸命生きている普通の人々の素晴らしさを語ったんだろうな。そこに本当の愛と幸せがあると。
21世紀は物質文明の時代で、物質文明は合理主義と個人主義を生み出し、僕たちは常に損得を意識し、他人との差異が気になってしょうがない。そんな人々の間では愛の飢えはあっても、真の愛なんてないのかもしれない。
普段の生活で忘れている『普通である』こと、『欲張らない』こと、の中に真の幸福があるようなことを気付かせてくれる小説です。映画同様、少し切なくて、心が温かくなります。「I am Sam」なんかの映画が好きな人は、間違いなく気に入るのではないか。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.373
(5pt)

穏やかな良作

知名度の高い作品なので、感動できるかどうかを前提に読んだ人も多かったらしいが、
とりあえずそういった先入観を持たずに手にとってみてほしい。
全体を通して少年マンガと対極をなすような穏やかなトーンで書かれており、
ここに心地よさ、読みやすさを感じた。
ただ、大きな山場や大どんでん返しがないと読んでいて落ち着かない人には退屈に感じる要素かもしれない。
後半に魅せ場はあるが、そこを待ち構えて「感動した・しなかった」論議をするのは
作者の伝えたいことの本質から外れてしまう気がしてお勧めできない。
少なくとも、人並みの、豊かな感性を持っていれば、
つい自分の身近な人たちのことを考えてしまうのではないだろうか。
人と人とのつながりの大切さに気付かせてくれる作品だった。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.372
(5pt)

穏やかな良作

知名度の高い作品なので、感動できるかどうかを前提に読んだ人も多かったらしいが、
とりあえずそういった先入観を持たずに手にとってみてほしい。
全体を通して少年マンガと対極をなすような穏やかなトーンで書かれており、
ここに心地よさ、読みやすさを感じた。
ただ、大きな山場や大どんでん返しがないと読んでいて落ち着かない人には退屈に感じる要素かもしれない。
後半に魅せ場はあるが、そこを待ち構えて「感動した・しなかった」論議をするのは
作者の伝えたいことの本質から外れてしまう気がしてお勧めできない。
少なくとも、人並みの、豊かな感性を持っていれば、
つい自分の身近な人たちのことを考えてしまうのではないだろうか。
人と人とのつながりの大切さに気付かせてくれる作品だった。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.371
(5pt)

泣いて泣いて涙が止まらなかった

世の中には、こころよりも物を大切に思う人と、物よりもこころを大切に思う人と、なにも考えないで、ただ衝動のまま生きている人とがいる。また一方、こころイコール脳細胞と考える物的傾向の強い人と、身体は単にこころの入れ物にすぎないのであって、身体は、死んでも、こころは別の世界で生き続けると考える霊的傾向の強い人がいる。それぞれに生き方がことなるし、人生観も違うだろう、それは、仕方のないことだ。
ここに書かれている二人の愛は、非常にスピリチュアルな愛で、男女の愛であるから、当然フィジカルな面も不可欠で、それだからこそ、子供も生まれるわけだが、フィジカルな面はスピリチュアルな愛に吸収されてしまっている。そして、そのような夫婦から生まれた子供に悪い子がいるはずはないし、また、親の子供に注ぐ愛情も大きいだろう。このような愛は自分のことよりもひたすら相手のことを思いやる愛でもあるからだ。
この作品はファンタジック・ラブストーリーとして書かれているが、作者は、物よりもこころを大切に思い、死んでもこころは別の世界で生き続けると信じる側に立っている。心的要素の強い感動的な純愛物語である。
大分前に読んだ小説だが、大泣きに涙を流して読んだ。あと、しばらく、他の本は読みたくなかった。こんな素晴らしい物語を書いてくださった作者に、感謝している。
私は、今更、この作品のレビューを投稿する気はなかったのだが、不当に評価が低いので、作者と、そして、これからこの小説を読もうとする人たちのために、あえて、一文を投じた。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.370
(5pt)

泣いて泣いて涙が止まらなかった

世の中には、こころよりも物を大切に思う人と、物よりもこころを大切に思う人と、なにも考えないで、ただ衝動のまま生きている人とがいる。また一方、こころイコール脳細胞と考える物的傾向の強い人と、身体は単にこころの入れ物にすぎないのであって、身体は、死んでも、こころは別の世界で生き続けると考える霊的傾向の強い人がいる。それぞれに生き方がことなるし、人生観も違うだろう、それは、仕方のないことだ。
ここに書かれている二人の愛は、非常にスピリチュアルな愛で、男女の愛であるから、当然フィジカルな面も不可欠で、それだからこそ、子供も生まれるわけだが、フィジカルな面はスピリチュアルな愛に吸収されてしまっている。そして、そのような夫婦から生まれた子供に悪い子がいるはずはないし、また、親の子供に注ぐ愛情も大きいだろう。このような愛は自分のことよりもひたすら相手のことを思いやる愛でもあるからだ。
この作品はファンタジック・ラブストーリーとして書かれているが、作者は、物よりもこころを大切に思い、死んでもこころは別の世界で生き続けると信じる側に立っている。心的要素の強い感動的な純愛物語である。
大分前に読んだ小説だが、大泣きに涙を流して読んだ。あと、しばらく、他の本は読みたくなかった。こんな素晴らしい物語を書いてくださった作者に、感謝している。
私は、今更、この作品のレビューを投稿する気はなかったのだが、不当に評価が低いので、作者と、そして、これからこの小説を読もうとする人たちのために、あえて、一文を投じた。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.369
(4pt)

10代の想い出

市川さんの小説はご自身とご家族の文脈から流れて来ているそうだ。私小説がファンタジーに昇華しているのかもしれない。
文章が若干荒い様にも思うのだが、知らず知らずに読者の自分が絡め取られていく。多くの少年少女(60年生まれ前後)が体感したモノを織り込んだ展開だからだろうか。そう、携帯電話もポケベルも無かった青春時代。こんな文章に接すると、もうたまらないですね。
この喪失の予感が恋する気持ちと重なって、胸の中はもう「切なさ」とか「愛しさ」とか、そんな名前がついた化学物質で溢れかえっていた。中略。きっと人間は、何どでも同じ相手と恋に落ちるものなのだろう。そして、そのたびにニキビとやたらと感じやすい心を抱えた10代の子供に戻ってしまうのだ。
今日よりも明日が素晴らしいのは、一日分きみの次の手紙に近づけるからだ。そんなふうに感じて過ごしていたのものだから、これはかなり応えた。(主人公が自らの病気を隠して別れた後の独白かな)
久々に通勤電車の中で途中から読むのを止めました。
ふと思ったのは、市川さんの「そのときは彼によろしく」とも小世界の自然は出てくるのですが、それ以上の自然が出て来ない、言い換えれば都市小説なのかなと。
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174
No.368
(4pt)

10代の想い出

市川さんの小説はご自身とご家族の文脈から流れて来ているそうだ。私小説がファンタジーに昇華しているのかもしれない。
文章が若干荒い様にも思うのだが、知らず知らずに読者の自分が絡め取られていく。多くの少年少女(60年生まれ前後)が体感したモノを織り込んだ展開だからだろうか。そう、携帯電話もポケベルも無かった青春時代。こんな文章に接すると、もうたまらないですね。
この喪失の予感が恋する気持ちと重なって、胸の中はもう「切なさ」とか「愛しさ」とか、そんな名前がついた化学物質で溢れかえっていた。中略。きっと人間は、何どでも同じ相手と恋に落ちるものなのだろう。そして、そのたびにニキビとやたらと感じやすい心を抱えた10代の子供に戻ってしまうのだ。
今日よりも明日が素晴らしいのは、一日分きみの次の手紙に近づけるからだ。そんなふうに感じて過ごしていたのものだから、これはかなり応えた。(主人公が自らの病気を隠して別れた後の独白かな)
久々に通勤電車の中で途中から読むのを止めました。
ふと思ったのは、市川さんの「そのときは彼によろしく」とも小世界の自然は出てくるのですが、それ以上の自然が出て来ない、言い換えれば都市小説なのかなと。
いま、会いにゆきます Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきますより
409386117X
No.367
(5pt)

SF的要素を含みながらも。

他の方々のレビューに多くありますように、とにかく読みやすい。文体も口語で語りかけるような感じなので、物語に入り込みやすくどんどんページをめくることができました。
物語の印象としては、男性の側から描いた恋愛小説、そう感じました。
センチで不器用で一途な恋。男性が密かに願う理想の恋とはそういうもののような気がします。どことなく少年らしさが抜けないようなピュアな恋。
死んだはずの妻が再び現れる。しかも、過去の妻が時間を超え未来へと。
SF的要素が現実感を失い、ストーリーの説得力がかけるような気もしますが、僕は個人的にとても楽しめましたし、満足しましたし、泣けました。
会話にしかり、回想にしかり、恋や愛といった感情が全体にあふれているからでしょうか?
非現実的な出来事でクライマックスを迎えても、違和感のようなものは感じませんでした。
結末の非現実さの中にも恋や愛があふれているので、トータル的にみてもとても素敵な話だと思いました。
 
いま、会いにゆきます (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: いま、会いにゆきます (小学館文庫)より
4094082174