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【誉田哲也】
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ドルチェの評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
恋愛捜査シリーズと呼ばれているらしい
女心を書くのがうまい誉田哲也氏の新シリーズは「恋愛捜査シリーズ」と言われているらしい。つまり、人が死なない事件や事故を捜査する物語となっている。本作の主人公の魚住久江は強行犯係に所属して、誰かが死なずに済むような殺人の一歩手前で踏みとどまらせる仕事をしたいと思う、女刑事。ストロベリーナイトの姫川玲子シリーズは人が死んでから捜査を行うので、真逆の係に属している。連作短編となっており、軽い事件や事故を扱うが、被疑者が悪い方向に向かうことのないよう指導する姿が見られ、温かい気持ちで読むことができる。ハードな話を好む人には物足りないかもしれないが、こんな女性警官がいたら好きになってしまいそう。だから恋愛なのか。因みに魚住久江は42歳なのでアラフォー、アラフィフの人が読むと尚心情が理解しやすいだろう。
女心を書くのがうまい誉田哲也氏の新シリーズは「恋愛捜査シリーズ」と言われているらしい。
つまり、人が死なない事件や事故を捜査する物語となっている。
本作の主人公の魚住久江は強行犯係に所属して、誰かが死なずに済むような殺人の一歩手前で踏みとどまらせる仕事をしたいと思う、女刑事。
ストロベリーナイトの姫川玲子シリーズは人が死んでから捜査を行うので、真逆の係に属している。
連作短編となっており、軽い事件や事故を扱うが、被疑者が悪い方向に向かうことのないよう指導する姿が見られ、温かい気持ちで読むことができる。
ハードな話を好む人には物足りないかもしれないが、こんな女性警官がいたら好きになってしまいそう。だから恋愛なのか。
因みに魚住久江は42歳なのでアラフォー、アラフィフの人が読むと尚心情が理解しやすいだろう。