オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【七尾与史】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
死亡フラグが立ちました!の評価:
5.30/10点 レビュー 10件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.30pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
死亡フラグが立ちました!の感想
あっさりしすぎて,味気ない感じ.普段本を読まない人から「面白いよ!」と言われ読んでみたが……いろいろ読んでいる身には,何にが面白いのかキョトンだった.いわゆる,ただのエンタメ小説.
表紙やタイトルに惹かれて購入しました。一見無意味だと思われる出来事が、散りばめられた死神の殺人フラグというのが面白い発想でした。このセリフが出たら死亡とか、にやりとする場面がいくつかあり、頭を使わない娯楽小説として楽しめました。語り手の陣内や探偵役の本宮を見ているとキャラ物としても活かせる路線を感じるのですが、それ以外の登場人物、特に死神や編集長は個性的にしようとしているけど話に絡む場面が少ないので活かし切れてない感じです。松重が一番良く描かれていました。作品として個性的な要素が出せるポイントが多そうなのに、読後は特出した気持ちが残らない勿体無い作品だと思いました。ミステリでよくある探偵がドミノ倒しのように理論的に事件を解決する颯爽とした雰囲気を死神のフラグの連鎖で描いて欲しかったなと個人的に思いました。文章は読みやすいので次作に期待です。 ▼以下、ネタバレ感想
設定は面白いのですが……。正直言って「このミス大賞シリーズ」という帯につられた感が否めません。購入したことを後悔させられました。
あっさりしすぎて,味気ない感じ.
普段本を読まない人から「面白いよ!」と言われ読んでみたが……
いろいろ読んでいる身には,何にが面白いのかキョトンだった.
いわゆる,ただのエンタメ小説.