【佐々木裕一】
鬼村の童 公家武者信平17
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信平の下城中、とんでもない暴れ馬が現れ町は騒然、逃げる馬を怪力の家来・佐吉がやっとの事でつかまえる。
将軍の命により信平は久しぶりに上洛、帝から将軍家との縁を一層深めよとの激励を受ける。
信平の領地、岩神村に非常事態が連続する。青々とした稲が枯れ、代官は毒を盛られ、米盗みの疑いで村民が捕らえられる。
十五歳の公家・信平は仏門に入ることを嫌い、将軍・家光の正室である姉の孝子を頼って江戸に出た。
時の将軍・家綱より拝領した刀を奪われる四谷の弁慶事件が頻発。
江戸を守るこれが私の歓びだ将軍と公家武者が敵の手に墜ち――銭才編、ついに決着!ーーー敵は金峰山にあり。
信平の後ろ盾として心強かった義父・徳川頼宣は、春の訪れを前に静かに世を去った。
将軍より新たに町を拝領した信平。しかし、鷹司町の実情は問題だらけ。
信平の鷹司松平家、御家断絶の噂走る。部下は慌てふためき、離れて暮らす妻の松姫は信平とともに暮らせることを期待する。
拝領した鷹司町の治安が落ち着いたのもつかの間、とある読売が話題をさらう。
瓦版によって選ばれた“江戸市中十剣士”の者たちが次々に襲われるという事件が起きた。
違法売春組織摘発の過程で法を逸し、懲役三年執行猶予五年の判決を受けた竜星は、事件で知り合った鎌田希美の実家に身を寄せていた。
将軍綱吉が何者かに毒を盛られ、血を吐いて倒れた。急ぎ本丸に駆けつけた左近は、柳沢から思わぬ話を聞かされる。
公家大名として知られる実在の人物・松平信平の物語、大人気「公家武者 信平」シリーズ最新刊!旗本屋敷ばかりを襲う賊が現れた。
夜回り中の信平が捕らえた不審な若者。だが若者は思わぬ変事を語り始める。
これぞ江戸活劇!実在した公家武者を描く大人の時代小説実在した公家武者の爽快無比な立心譚、始まりの物語第十六弾!
松姫を狙うも囚われた刺客・亮才、脱獄す。安息の間もなく、備後布田藩の鉄山に異変。
これぞ江戸活劇!実在した公家武者を描く大人の時代小説実在した公家武者の爽快無比な立心譚、始まりの物語第十三弾!
旗本となった鷹司松平信平の妻・松姫は子を宿していた。
南町奉行所定廻り同心・瀬波新九郎のところに、骨董屋が殺されたと一報が入る。殺されたのは富沢町の小島屋の主・菊兵衛。
無役の影次郎は、御番入りのため、同僚を斬る命令を受けるが……。役目か義か、若き天才剣士の活躍を描く。