【仲町六絵】
おとなりの晴明さん 第七集 ~陰陽師は水の神と歌う~
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わたしの家のおとなりには、どうやらあの「晴明さん」が住んでいる――。秋が近づく京都。
京の早春を花と灯りで飾る東山花灯路にて、狐の花嫁行列が妨害される事件が起こる。
おけら参りを控え、寒さが身に染みる京都の歳末。お隣に住む陰陽師・晴明さんは骨董鑑定のお仕事に足を運ぶ。
わたしの家のおとなりには、どうやらあの「晴明さん」が住んでいる――。紅葉燃え立つ京都。
芽吹きの春が過ぎ、あらゆる命が活気づく夏。
一家で京都に引っ越してきた女子高生・桃花。隣に住んでいたのは、琥珀の髪と瞳をもつ青年・晴明さんだった。
桃花の家の隣にはあの陰陽師・安倍晴明が住んでいる。お隣に住む晴明さんは桃花と共に浴衣をまとい、今日も休暇を満喫中。
初夏。京都の一角に冥官・小野篁が館長を務める「からくさ図書館」が開かれてから、半年と少し。
冥官・小野篁が京都の一角に「からくさ図書館」を構えてから一年。“偽書”を紐とき“道なし”を天道へ導く。
京都の一角に佇む「からくさ図書館」は、優しげな図書館長の青年と可憐な少女とが二人きりで切り盛りする、小さな私立図書館。
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北鎌倉に建つアンティーク博物館に、その人はいる。眉目秀麗、博覧強記、慇懃無礼。
冬の足音が近づく晩秋の浅草。
冥官・小野篁が館長を務める「からくさ図書館」にも、秋が訪れていた。
好きな品をお選び下さい。ここは式神の生まれる店、京都西陣かんざし六花。
絶対権力者・博陸侯の後ろ盾のもとで、新たに異世界〈山内〉を統べる金烏代となった凪彦。
京都の一角にある「からくさ図書館」は、優しげな館長さんと可憐な少女が二人きりで切り盛りする、アットホームな佇まいの私立図書館。
“お手元に始末したいものはありませんか”池袋を震撼させる大学生連続リンチ殺人、通称・てるてる坊主殺人事件。
盛夏を目前に控えた京都。
日吉大社にお参りすることになった大と塔太郎。
泰山の裾野を切り開いて作られた綜国。十五になる沙夜は亡き母との約束を胸に、夢を叶えるため後宮に入った。
作家デビューの試練を乗り越えた神宮司桜子は、「星読み」に改めて向き合う決意を固める。
十日間にわたって盛大に催す予定だった北野大茶湯を、豊臣秀吉がわずか一日で中止にした理由は、実は桜の狂い咲きだった?「和の植物の博物館」を作りたいという実菜に、彼女の祖父が突き付けた条件は、その真相を探ること。
ようこそ、御神木が見守り、物の怪が住まう場所――御森へ御神木に見守られる町・御森には大樹に嫁入りした巫女の末裔である百目木一華が取り巻きの妖怪と暮らしていた。
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明智光秀最期の地と伝わる明智藪で、真っ赤に染まった竹が見つかった。
あるマンション建設予定地に、なぜか異常なほど雑草が生い茂る理由を教えて―そんな相談を受けた京都府立植物園の新米職員の神苗健は、「植物の探偵」こと「なごみ植物店」の店員・和久井実菜にその解明を依頼するのだが…。
進学のため京都・下鴨神社近くの寮で暮らすことになった女子高生の紫乃。
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大学に入学して二度目の冬。葵は家頭邸で、円生の作品の展覧会をすることになった。
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南都。京の都のごとく栄えるこの都市に、遥か異国の血を引く青年妖術師・天竺ムスルがいた。