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(短編集)

怪盗紳士ルパン



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書籍一覧

5件 登録されています

■怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)

怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)
【Amazon】
発行日:1973年12月31日
出版社:あかね書房
ページ数:203P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))

怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))
【Amazon】
発行日:1980年12月31日
出版社:偕成社
ページ数:345P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)

怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)
【Amazon】
発行日:1987年09月30日
出版社:偕成社
ページ数:374P
【あらすじ】
神出鬼没の怪盗アルセーヌ・ルパンが最初に盗みを働いたのは国宝級のネックレス《女王の首飾り》で、その時彼は6歳だった―。アルセーヌ・ルパンの生いたちを語る「女王の首飾り」のほか、泥棒稼業を開始したばかりのころの失敗談を描いた「アンベール夫人の金庫」イギリスの名探偵ホームズとはじめて出会う「おそかりしシャーロック・ホームズ」アルセーヌ・ルパンの青春記ともいえる初期の短編9編を収めた傑作集。

■怪盗ルパン 怪盗紳士ルパン (春陽堂くれよん文庫)

怪盗ルパン 怪盗紳士ルパン (春陽堂くれよん文庫)
【Amazon】
発行日:1989年06月30日
出版社:春陽堂書店
ページ数:210P
【あらすじ】
大西洋上の豪華船の中は大さわぎでした。「一等船室にアルセーヌ・ルパンがいる」という電報がはいったからです。はたして船中では盗難事件が起こりました。ルパンはだれか?あやしい人物は少なくとも4人はいました。港に着くと、ルパンの宿敵ガニマール警部が待ちかまえていました。「ルパン君、今度こそ運のつきだ」と、手錠をかけた人物は意外にも…。

■怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)

怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)
【Amazon】
発行日:2005年09月09日
出版社:早川書房
ページ数:336P
【あらすじ】
大西洋を行く客船プロヴァンス号に無線が入った。「貴船にルパンあり。一等船客、金髪、偽名はR…」あの怪盗紳士がこの船に!いったい誰がルパンなのか?船客たちは恐怖と興奮に沸きたつが―世界に知らぬ者なきヒーローが誕生した記念すべき「アルセーヌ・ルパンの逮捕」など、傑作九篇を収録。ルパンの前にルパンなく、ルパンの後にルパンなし。変幻自在、神出鬼没、快刀乱麻の怪盗の活躍を、最新訳で贈る第一弾。
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