京都鴨川哀愁の殺人歌

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt (5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,517回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2009年02月11日 京都鴨川哀愁の殺人歌―名探偵・星井裕の事件簿 (双葉文庫)

次期総理大臣の呼び声高い人気代議士の取材をすることになったカメラマン星井裕。順調に進む中、代議士の親友が殺された。その親友のもとには、謎の絵手紙が届いていた。そして告別式の翌日、もう一人の親友も死体で発見される。「さんしょ」の言葉を残して…。(「BOOK」データベースより)

評判

京都鴨川哀愁の殺人歌の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

京都鴨川哀愁の殺人歌の総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

旅情もあり、哀愁を感じさせる見事な筆運び

京都をテーマにした推理小説は沢山出版されていますが、売らんかなという姿勢と安易な内容のものが多く信頼にたる小説が少ないと日頃から感じています。京都の描き方も類型的で、舞台を京都にしているだけという小説に辟易していたのも事実です。
ただこの柏木圭一郎氏の本作は類書とは全く別物です。見事な読後感をもたらしてくれた内容でした。理髪店での会話やある登場人物がラストに語ったセリフに不覚にも涙した自分がいました。たかが推理小説ですが、されど推理小説だと思います。
『京都鴨川哀愁の殺人歌』というタイトルも内容の重さを表していました。伏線の張り方、謎のメッセージなど、最後まで読者を引っ張っていく筆力はたいしたものです。本作が柏木氏の推理小説第3作にあたりますが、並みの「新人作家」とは比較にならない円熟味を感じます。
柏木氏の本名は柏井壽さんといい北区で歯科医院を開業されている生粋の京都人です。すでに京都に関する著作が何冊もあり、蘊蓄と知識の詰まった情報量あふれるエッセイを数多く編み出しています。文章が巧みで、随筆でもワクワクするような気分に包まれる内容を書かれており、小説でもその文の冴えは見事なものだと感じました。
柏木氏は京都のコーディネーターでもあるわけですから、盛り込まれている京都の街の描写や料亭の雰囲気、B級グルメに至るまで、体験に基づいているのが如実に伝わってきます。星井裕、小林健、安西美雪という「名探偵・星井裕の事件簿」の登場人物は魅力的ですし、語られる内容にも同感することが多いので安心して読み進められる小説です。
京都鴨川哀愁の殺人歌―名探偵・星井裕の事件簿 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 京都鴨川哀愁の殺人歌―名探偵・星井裕の事件簿 (双葉文庫)より
4575512648
No.1
(4pt)

楽しめます

奇抜なストーリー展開や驚くようなトリックはないが安心して読める一冊。一連の作品は京都本としても楽しめると思う。 旅情ミステリーの三作目とあって登場人物にも親しみが持てる。主人公の星井裕と元妻・美雪との今後、星井の助手・小林健の恋はもう終わってしまったのかも気になるところである。
京都鴨川哀愁の殺人歌―名探偵・星井裕の事件簿 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 京都鴨川哀愁の殺人歌―名探偵・星井裕の事件簿 (双葉文庫)より
4575512648

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る