キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘

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種別
長編
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あらすじ

2023年02月08日 キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)

首を洗って待ってたかい? <戯言シリーズ>最新作玖渚盾が挑むのは、古城×双子×首なし死体私立澄百合学園に通う玖渚盾(くなぎさじゅん)、十五歳。“パパの戯言”と“ママの法則”を携えた「平凡な女子高生」が、人類最強の請負人・哀川潤に誘拐されて、玖渚機関の牙城“玖渚城”に送り届けられてしまう!彼女を待ち受けていたのは、青髪青眼の少女たちとの邂逅と悲惨な殺人事件。はたして盾は謎を解き、無事に帰還することができるのか?新青春エンタの傑作<戯言シリーズ>、大団円の先の最新作、ここに結実!!(「BOOK」データベースより)

評判

キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘の評価:

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キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘の総合評価:

7.89/10点 レビュー 37件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.37
(2pt)

読まなくても良かったかな

名前しか出て来ない前世代の何人か多分そこそこ楽しく暮らしているらしい、ということが分かったこと以外は、取り立てて面白いことは何も無かった。

自分は子供達が面白いと言って読んでいたのをきっかけに戯言シリーズや人間シリーズを読んだので、リアタイ勢ほど空白はなかったのですが、それでもやたら薄いコンソメスープを飲まされているような。

そういえば、物語シリーズも似たような理由で読むのをやめたんだった。

一方で、冒頭から普通の子供を車で轢いて血だらけにして、盾ちゃんが何か言う度頭をボコる人類最強の印象は、物語のラストで幾分名誉を取り戻してもなお最悪になった。

盾ちゃんは娘だからこそ親にダメ出しできる正当な権利を持っていることは承知しつつ、一人称で語られる平凡な15歳の少女の頭の中でしょっちゅうdisっていうのを読まされるのは、地味に効いてきて不快感がある。

普通の子供が持つ普通の変化球の家族愛だと承知していても、好きな作品や好きなキャラクターの欠点を延々語り続ける人からは、リアルでも距離を置きたいものだ。
『青色サヴァンと戯言遣いの娘』の肩書きだから「仕方がない」と色々と諦めながら読んだ自分は、普通の15歳で年相応に生意気な主人公を可愛いと思えなかったし、彼女に興味も愛着も覚えなかった。

戯言シリーズや人間シリーズは何度も読み返したけれど、西尾先生には申し訳無いと思いつつ、本作をもう一度読み返すことはない、多分。
キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)より
406530234X
No.36
(1pt)

相変わらずのハッタリラノベ作家

戯言シリーズ本編は中学生の頃から読んでいました。
まず本編を読んでなくても楽しめるというレビューがあったけど、これは本編を読んでないと楽しめないと思う。何度も何度も「玖渚友の娘」「戯言遣いの娘」というワードが登場して、くどい。本編読んでなかったら「玖渚友て誰?」「戯言遣いて何?」て感じだし、ファンサービスのつもりなのだろうが、回数多すぎて本当にくどい。親の、もとい前作の威光ばかり借りようとしないで、この作品だけで読者を楽しませるという気概を持って欲しかったな。
あと、これは本編の後半もそうだったけど、推理要素がどんどん蔑ろになって、バトル漫画に駆逐されていく感じが残念だった。当時も新本格を期待する人はがっかりしたと思う。
あと、中二病的なパワーワード作りは上手いが、大袈裟なこと言い過ぎて中身がついてこずスカスカな感じ。世界中の人類を支配できるデバイスとか、世界中の機械を奴隷にする彼女とか。
いや、それでもクビキリサイクルとクビシメロマンチストまでは推理小説としての作り込まれた論理があったからまだ納得出来た。でもそれ以降からは科学的に説明のつかない人外能力の遣い手とのバトル漫画みたいになってきて、興が失せた。超能力バトル描きたいなら漫画でやれよって感じだし、推理小説の緻密な論理を組み立てるのが面倒だから放棄した怠慢にも思えた。
本作も推理要素が非常に雑で(決定的証拠も無ければ動機も浅いし)、大袈裟なパワーワードで誤魔化して乗り切ることしか考えてない感じでがっかりした。20代でラノベぽい推理小説ならまだ分かるけど、あれから20年も経って推理小説ぽいラノベに降格したままだった。作者もう40代になったんだからもうちょっと大人の新本格が読みたかった。。
ちょっとだけ過去作でも描かれてなかった新事実は出てきましたけどね。
洗練された推理小説を期待する人は読まない方がいい。過去作への郷愁とファンサだけで満足できる人はお読みください。
キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)より
406530234X
No.35
(3pt)

西尾節

そこそこ面白いけと、戯言シリーズの続編としては蛇足感がありました
キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)より
406530234X
No.34
(5pt)

変態紳士

西尾維新の言葉遊び。じゃれ合い。そして、あえての誤認させる伏線。これなんだよ。維新は、伏線を誤認させる。脳の認識を誤認させるからわかった時マジおもろいわ
キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)より
406530234X
No.33
(5pt)

最高だった

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キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)より
406530234X

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