(短編集)

他人同士



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    初公開日(参考)1989年08月
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    他人同士 (新潮文庫)

    1993年01月01日 他人同士 (新潮文庫)

    心から愛せる女性に初めて巡り合い、幸運にもその直後に妻が姿を消した。でも、どうして?「考えてみると昔から幼稚園の先生が大好きだった」ちょっと気弱な男が、それがためにじわじわと恐ろしい結末へ追いつめられていく「粘土の女」など10編。旧知のはずの友人が、恋人が、妻が、突然他人となる日、阿刀田ワールドの扉が開き、見えない罠があなたの足もとに口をあけます。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    誠実な対応について

    届いた商品に店舗から「感染防止のためアルコール消毒等による梱包」などの添え書があった。
    商品も書き入れ等汚れもなく、誠実な対応と感心した。機会あれば同店にて注文したいと思います。
    他人同士 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:他人同士 (新潮文庫)より
    4101255172
    No.1:
    (4pt)

    阿刀田ワールドとは?

    解説で高橋敏夫が「阿刀田ワールド」という用語を使っている。キーワードは「謎」である。それも、あからさまな謎ではなく、「謎ともいえない謎」で、あるときそえは忽然と姿をあらわし、人はそれから逃れられない(p.p.308-309)。
    確かにそうだ。そういった一連の小説が収められている。「粘土の女」「湖の底」「岬」「手袋とスカーフ」「からっぽ」「癖」「呪いを飼う男」「禁猟区」「地質学入門」「他人同士」。
    わたしは「粘土の女」「岬」「地質学入門」が印象に残った。
    他人同士 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:他人同士 (新潮文庫)より
    4101255172



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