誘拐捜査



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    初公開日(参考)2017年02月
    分類

    長編小説

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    誘拐捜査 (光文社文庫)

    2019年10月10日 誘拐捜査 (光文社文庫)

    「美加ちゃんは、おれがさらった」八王子で起こった少女誘拐事件で、犯人から送られてきたメール。そこには、十四年前の姉妹殺害事件に関する重大事項が書かれていた。だが、その事件の犯人はすでに逮捕され死刑が確定していた。二十年前、姪の桜子を連れ去られた刑事・楢橋は、それぞれの事件の関連を解くため、強引に捜査に加わった。複雑に絡んだ謎の真相とは!?(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    読んで良かった!

    物語の展開に吸い込まれます。私は気に入りました。難しい表現は出来ないけど面白かったです。
    誘拐捜査Amazon書評・レビュー:誘拐捜査より
    433491148X
    No.1:
    (4pt)

    現実味を帯びる緒川怜最新作

    緒川怜の作品を処女作から読んできたが、この作品は錯綜する人物の心象風景と重なる周囲の景色を絶妙に描き出しており、読者は人物の声なき声が聞こえ、湿り気のある空気や土のにおいを嗅ぎ、人間の欲望がもたらす許しがたい暴力をざらりと感じとる。そして捜査報道を追うがごとく、読者は目の前に突き付けられる捜査の手がかりに追いつき、追い越され、大きな期待も落胆もせずに一気に読み終える。報道経験の豊かな作者だからこそ、徹頭徹尾乾いた冷徹な目で筆を進めることができるのだろうか。
    誘拐捜査 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:誘拐捜査 (光文社文庫)より
    4334779158



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