アルザスの宿



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    初公開日(参考)1960年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,989回
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    アルザスの宿 (1960年) (創元推理文庫)

    1960年01月01日 アルザスの宿 (1960年) (創元推理文庫)

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    アルザスの宿の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (4pt)

    一応サスペンスですが緊張感よりものんびりとしたアルザスの風情を楽しみたい作品

    フランスのアルザス地方の宿に客が泊り・・・というお話。

    書いているのがシムノンという事で、想像される通り、あまり革新的・画期的な事の起こらないサスペンスでした。サスペンスとしても、緊張感が張り詰める、という感じの作風ではなくのんびりとした感じなので、人によっては食い足りないかもしれません。

    ですが、この時代のアルザス地方の風景や空気感、風情が行間から匂いたつし、のんびりとした展開にも相性がいいので、心地よく読めました。

    一応サスペンスですが、緊張感よりものんびりとした風情を楽しみたい作品。機会があったら是非。

    蛇足ですが、古書で入手したのではなく、タブレットを持っているので、国会図書館のデジタルコレクションで読みました。このデジタルコレクションですが、入手困難な作品がロハで読めて助かりますが、古書の見開きのページをカメラで撮影しただけで、電子書籍みたいにはなっていず、背景のページは黄ばんでいて文字は薄くかすれていて、とても読みずらかったです。
    アルザスの宿 (1960年) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:アルザスの宿 (1960年) (創元推理文庫)より
    B000JAOOVC
    No.1:
    (5pt)

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    アルザスの宿 (1960年) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:アルザスの宿 (1960年) (創元推理文庫)より
    B000JAOOVC



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