JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党

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種別
長編
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あらすじ

2014年09月11日 JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党 (双葉文庫)

抗いがたい力によって掏摸を続ける男が掏摸集団にスカウトされる。そこで出会う個性豊かな人間たちとは…「指」。失業中かつ恋人の部屋に居候中の男が、刑務所前にある定食屋で働かないかと誘われる。出所者を見張るのがその仕事なのだが、男は恋人の助言もあって料理に手を加え定食屋を大繁盛させる…「飯」。そして文庫化にあわせて新たに書かれた物語…「嘘」。3編を繋ぐ妙技も見事な作品集。都会の片隅に生息する“放浪者”を鋭く活写した第33回吉川英治文学新人賞候補作。(「BOOK」データベースより)

評判

JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党の評価:

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JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党の総合評価:

7.33/10点 レビュー 3件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(2pt)

久しぶりの三羽省吾作品だったけど・・・

久しぶりに手に取った三羽省吾作品だったけど、一言で言うなら、「ハズレ」だった。

おもしろい、つまらないよりも先に、よくわからないまま終了した感じだった。

たぶん、もうページを開くことはないだろう。
JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党 (双葉文庫)より
4575517089
No.2
(4pt)

妙に片意地張らず、力がうまく抜けている感じの、楽しい1冊! すっきり、気分爽快!!映画化、ドラマ化希望!!!

初めて三羽省吾さんの本、読みました。
本屋さんで、楽しそうな表紙に魅かれて。
軽く読めるんだけれど、それがいい。
妙に片意地張らず、力がうまく抜けている感じの、楽しい1冊! 
すっきり、気分爽快!!
めちゃくちゃな話だけれど、とにかく楽しい。
誰か、映画か、ドラマにしてください。
掏摸の元締めのバーさんは、草笛光子さんで、
鍵屋のヤスエさんは、田中裕子さんで
って感じかなあ。
絶対面白いものになると思うんだけどなあ。
JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党 (双葉文庫)より
4575517089
No.1
(5pt)

がんばっていたんだな

偶然に手にした本だったけど、デビュー作はあの「太陽がイッパイいっぱい」だったのですね。
内容は忘れちゃいましたが、しばらく次作を待っていたのに出ないので1作だけで引退したのかと思っていました。
書き続けていたんだ。
文章のキレがとてもいいです。一人称の短いセンテンスがたたみかけるようなリズムを持っていて読みやすい。
手先は器用なのに生き方が不器用な登場人物たち。
どれもおもしろいが、「飯」が特に良かったかな。あんな飯屋があったら確かにちょっと行ってみたいですね。
JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党 (双葉文庫)より
4575517089

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