JUNK 毒にもなれない裏通りの小悪党
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久しぶりに手に取った三羽省吾作品だったけど、一言で言うなら、「ハズレ」だった。 おもしろい、つまらないよりも先に、よくわからないまま終了した感じだった。 たぶん、もうページを開くことはないだろう。 | ||||
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初めて三羽省吾さんの本、読みました。 本屋さんで、楽しそうな表紙に魅かれて。 軽く読めるんだけれど、それがいい。 妙に片意地張らず、力がうまく抜けている感じの、楽しい1冊! すっきり、気分爽快!! めちゃくちゃな話だけれど、とにかく楽しい。 誰か、映画か、ドラマにしてください。 掏摸の元締めのバーさんは、草笛光子さんで、 鍵屋のヤスエさんは、田中裕子さんで って感じかなあ。 絶対面白いものになると思うんだけどなあ。 | ||||
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偶然に手にした本だったけど、デビュー作はあの「太陽がイッパイいっぱい」だったのですね。 内容は忘れちゃいましたが、しばらく次作を待っていたのに出ないので1作だけで引退したのかと思っていました。 書き続けていたんだ。 文章のキレがとてもいいです。一人称の短いセンテンスがたたみかけるようなリズムを持っていて読みやすい。 手先は器用なのに生き方が不器用な登場人物たち。 どれもおもしろいが、「飯」が特に良かったかな。あんな飯屋があったら確かにちょっと行ってみたいですね。 | ||||
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