ダイヤルMを廻せ!

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長編
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あらすじ

2018年06月08日 ダイヤルMを廻せ! (論創海外ミステリ211)

エンタメ演劇ファン、ヒッチコック映画ファン、そして『刑事コロンボ』ファン必読。傑作〈倒叙ミステリ〉戯曲、満を持して登場! 三谷幸喜氏の序文を併録!(「BOOK」データベースより)

評判

ダイヤルMを廻せ!の評価:

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ダイヤルMを廻せ!の総合評価:

9.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(5pt)

文句なしの傑作

本書は倒叙ミステリの傑作ですが舞台劇用の戯曲だったんですね。一見かなりシンプルで古風なミステリに見えますが実はたいへん周到な布石(部屋の鍵や密通の手紙など)が効果的に張り巡らされていました。さらに無駄な描写は無用な登場人物は皆無に近くほぼ完璧な出来だといえるでしょう。つまり本書は数度の再読でますますその真価が確認できるたぐいの稀有の不朽の名作に列せられるでしょう
ちなみに書名の『ダイヤルMを廻せ』のMはマーダー(殺人)の意味で犯人は殺し屋に電話を使って殺人のタイミングを告げています
ダイヤルMを廻せ! (論創海外ミステリ211) Amazon書評・レビュー: ダイヤルMを廻せ! (論創海外ミステリ211)より
4846017257
No.2
(4pt)

期待していたほどではなかった。

コロンボ、古畑の文学的祖先のひとつがこの本、ということで読ませてもらった。
まあたしかにミステリとしてはよくできているが、コロンボ、古畑を見てしまっているので「こんなものか」と。
それでも、三谷のまえがき、町田の解説に免じて★4つとする。
ダイヤルMを廻せ! (論創海外ミステリ211) Amazon書評・レビュー: ダイヤルMを廻せ! (論創海外ミステリ211)より
4846017257
No.1
(5pt)

世界的ヒット舞台劇のシナリオ

ヒチコックの映画化で有名な倒叙ミステリ舞台劇のシナリオです。

舞台平面図や上演中のワンシーンの写真も付いていて読むうえで舞台劇の進行の理解に役立ちます。

すばらしいのは始まりから最終シーンまで緊張が途切れることなく続き、登場人物のキャラクターも
きっちりと描き分けられていること。そして、最後のシーンも秀逸。
世界で繰り返し上演され、テレビや映画でもリメイクされた理由がよくわかります。緊張感溢れる倒叙ミステリの傑作です。
ダイヤルMを廻せ! (論創海外ミステリ211) Amazon書評・レビュー: ダイヤルMを廻せ! (論創海外ミステリ211)より
4846017257

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