カミサマ探偵のおしながき



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    初公開日(参考)2016年08月
    分類

    長編小説

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    カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)

    2016年08月25日 カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)

    都内某所の隠れた名店「とりい」に居着く金髪碧眼の酔っ払い美女、葛城コトハ。その正体は、古代より託宣の神として祀られた「葛城の一言主の大神」の成れの果て。暖簾という名の「鳥居」をくぐり、御神酒代わりのビールと焼酎を報酬として振る舞えば、彼女はどんな難題でも答えを導いてくれる。「今の一言、しかと聞き届けた!」ポジティブ&脳天気な元神様と、苦労人の店主が織りなす、季節の料理と日常の謎をどうぞ。(「BOOK」データベースより)




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    カミサマ探偵のおしながきの総合評価:3.33/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (3pt)

    料理がものたりませんでした

    出てくる事件に血なまぐさいものはなく、な~んだ、そうだったんだ、というあっけらかん系ですが、内容はしっかりと練られていますし、納得のできるものでした。神様が探偵役他としてまさに跳梁跋扈するラノベ界ですが、この作品は古来の神様への敬意をもってきちんと調べて書いていることが分かります。
    ただ、居酒屋「とりい」で出てくる料理の描写があっさりしすぎていました。1つ1つの料理は美味しそうに見えるのですが、読了後に印象に残りません。もう少し重点を置いて欲しかったです。
    カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)より
    4048923528
    No.2:
    (1pt)

    残念ながら・・・

    どうしたいのか解らない
    着地点の見えないまま終わった気がします
    残念ながら買って損した気分です
    カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)より
    4048923528
    No.1:
    (1pt)

    う~ん・・・微妙

    本文に主人公が連れのの女性(神?)の頭を叩く等の描写が随所に描かれている。
    ツッコミなのだが女性を叩く描写は個人的に如何かと思う。
    また、話を読み進めるごとに2人の掛け合いも鼻につく。
    個人的にはう~ん・・・微妙・・・という作品
    カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:カミサマ探偵のおしながき (メディアワークス文庫)より
    4048923528



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