算額タイムトンネル



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初公開日(参考)2017年12月
分類

長編小説

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算額タイムトンネル (講談社タイガ)

2017年12月21日 算額タイムトンネル (講談社タイガ)

現代の天才少女と幕末の算術青年が、己の意地とプライドをかけて数学対決! 和算、洋算が交わるとき、時空を巻き込む奇跡が――。(「BOOK」データベースより)




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算額タイムトンネルの総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

最後の10ページがとても感動的だった。

実際にありうるような気がしてよかったです。
算額タイムトンネル (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:算額タイムトンネル (講談社タイガ)より
4062941007
No.1:
(1pt)

数学と歴史とSFのどれもが星1つ

江戸と現代を繋ぐ不思議な算額によって西洋数学を学ぶ高校生と和算を学ぶ武士とが邂逅しておもしろい化学反応が起きるかと思いきやそんなこともなく。
数学パートは数学パートで算額ごしに出題し合うだけでリアル世界の物事を解決するような(浜村渚とか)展開はなく。
歴史パートは史実と妄想の混ざり込みのバランスが悪くて歴史小説としては眠くなるレベル。
そして夢落ち。記憶残るタイプの夢かしら?リセット並行世界落ちというか。
なんだこの小説。舐めてんのか。
算額タイムトンネル (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:算額タイムトンネル (講談社タイガ)より
4062941007



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