過去からの声

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長編
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あらすじ

2017年11月30日 過去からの声 (論創海外ミステリ198)

久々に会った親友のサラから、過去につき合っていた男たちの誰かから殺害予告の強迫状を受け取っていると、ナンシーは知らされた。考えられる四人の男たち。幼馴染で犯罪者のピーター、元同僚のローレンス、離婚したばかりの俳優マイク、画家もどきのドナルドに会ってみてくれと、ナンシーはサラから頼まれる。しかし、サラはその翌日に射殺され、第一発見者となったのが、現在はナンシーの恋人であるドナルドだった。(「BOOK」データベースより)

評判

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(3pt)

思慮の足りない主人公と、その友人のダメ人間たちの恋愛模様から生じた犯罪およびその後の混乱

思慮の足りない主人公と、その友人のダメ人間、クズ人間たちの恋愛模様から生じた犯罪およびその後の混乱を、神の視点から眺めることができると、読者はそれなりに楽しめる。

なお、この小説は以下の問題があり、実際には成り立たないと考えられる(ネタバレになるので、読了後に解読されたい)。
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過去からの声 (論創海外ミステリ198) Amazon書評・レビュー: 過去からの声 (論創海外ミステリ198)より
4846016544
No.1
(2pt)

中途半端で面白くない

第4回英国推理作家協会賞最優秀長編賞受賞作ということで結構期待したのだが、予想に反して全然面白くなかったし、何故この程度の作品が受賞できたのか首をひねった。
ストーリーは斬新なトリックがあるわけでもなく、パズラーの作品として精巧にプロットが組み立てられているわけでもない。では重厚な人間ドラマを描いているのかと言うとこれまた真逆で、軽薄で一貫性のない男女が次々と登場しておかしな言動を繰り返し、こんな人間達って物語の中でしか存在しないだろうというくらい現実離れが甚だしい。
最後は怒涛のわけわからないアクションとロマンスの展開で、どこをどうしたらこういう展開になるのだろうかと意味不明。何を楽しむ作品なのか最後までわからなかった。被害者の親友の女性主人公の一人称でたえず物語が進んでいくので、非常に読みやすいのだけが救い。
過去からの声 (論創海外ミステリ198) Amazon書評・レビュー: 過去からの声 (論創海外ミステリ198)より
4846016544

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