呪葬
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非常に惜しい作品。物語自体はハリウッド・ホラーの様で分かり易いし、所々ハラハラするシーンもある事にはあるのだが、全体的には大雑把。 まず、主人公の1人である触沢刑事だが、彼は暗闇恐怖症であるという設定。そして本編で襲い掛かってくる亡者(この正体は◎)は闇の中で襲い掛かってくるという、映画好きにはたまらなくワクワクする設定が為されているにも関わらず、それがあまり機能していない。 登場人物も何のために出てきたのか解らないまま死ぬ人物がいたりで不必要に長い。特に主人公の弟の扱いはあれでいいのか? 大人な主人公2人より、10歳の子供の方が頑張っていて、1番の見せ場になっているのは本末転倒な気がする。 いろいろな意味で残念な作品。 | ||||
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