闇の殺戮者
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死霊列車が面白かったので読んでみましたが・・・なんか中途半端なかんじでした。 地盤の軟弱な中洲にレジャーランドっていう設定も無理があるし。 読むなら中古ですかね。 | ||||
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この作者は、ハリウッド映画が好きなのかなと思う。 内容は貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」+「13日の金曜日」÷2といった感じか。 ある日、突然暗闇に支配された空間で目を覚ます7人の男女。 何とか脱出しようと試みるが、1人1人、何者かに殺されてゆく。 ディティールは良いし、展開も速く、読んでいる間は楽しく感じるが、読み終わった後、だから何なんだ?という感触が拭えない。 突然暗闇に放り込まれたというのに、案外早く登場人物が馴染んでしまうのも疑問だし・・・ 大体、あんな出来事があったら、もっと早く世間が大騒ぎすると思うのだが。 | ||||
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