闇の殺戮者



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初公開日(参考)2000年01月
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長編小説

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闇の殺戮者 (双葉文庫)

2003年12月01日 闇の殺戮者 (双葉文庫)

かつての同級生の両親に、7人の男女が呼び集められた。彼らは漆黒の闇の中に閉じこめられる。そこでは、殺戮に無上の悦びを感じる獣と化した同級生の、復讐の刃が待ち受けていた。次々と無惨に血を流す7人。そして、建物には豪雨による浸水が忍びより…。二重三重の恐怖が襲う、戦慄の長編ホラー。(「BOOK」データベースより)




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闇の殺戮者の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

うーん。。。

死霊列車が面白かったので読んでみましたが・・・なんか中途半端なかんじでした。
地盤の軟弱な中洲にレジャーランドっていう設定も無理があるし。
読むなら中古ですかね。
闇の殺戮者Amazon書評・レビュー:闇の殺戮者より
4575233838
No.1:
(3pt)

今ひとつ・・・

この作者は、ハリウッド映画が好きなのかなと思う。

内容は貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」+「13日の金曜日」÷2といった感じか。

ある日、突然暗闇に支配された空間で目を覚ます7人の男女。

何とか脱出しようと試みるが、1人1人、何者かに殺されてゆく。

ディティールは良いし、展開も速く、読んでいる間は楽しく感じるが、読み終わった後、だから何なんだ?という感触が拭えない。

突然暗闇に放り込まれたというのに、案外早く登場人物が馴染んでしまうのも疑問だし・・・

大体、あんな出来事があったら、もっと早く世間が大騒ぎすると思うのだが。
闇の殺戮者Amazon書評・レビュー:闇の殺戮者より
4575233838



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