種の復活



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初公開日(参考)1998年05月
分類

長編小説

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種の復活 (祥伝社文庫)

2002年12月01日 種の復活 (祥伝社文庫)

地球温暖化がもたらす最も深刻な問題は、感染症の多発である―地球上から撲滅されたはずの天然痘が青森に、空気感染する超エイズが隠岐諸島に、ペストが熊本に発生した。なぜ三つの凶悪伝染病が同時多発を?列島パニックの中、医療ジャーナリストの風間が、直前に発見されたという縄文人のミイラとの関連を追ううち、日本を襲う恐るべき陰謀の構図が浮上した。(「BOOK」データベースより)




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種の復活の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(4pt)

おもしろい! 頭がジンジンする

ページをめくる手が止まらなかった。とにかくおもしろい。知的好奇心も刺激する。サスペンスファンは必ず読んだ方がよい。頭がジンジン、心がわなわなしながら読み進めた。大興奮。

 満点じゃない訳はどんでん返しがないから。主人公の読みがことごとくあたってしまい、その上悪役に対しての働きかけが一方通行になっているところが減点対象。

 しかし総合的には一流の娯楽小説。北上氏の筆力は卓越している。

 日本語入力時の変換ミスが校正されずにそのまま印刷されているところが複数あったのは残念。編集者はちゃんと仕事すべし。
種の復活 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:種の復活 (ノン・ノベル)より
4396206283



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