そしてあなたも死ぬ
- ロマンス (120)
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主人公のBess Gradyがメキシコの田舎町を訪れたら、赤ちゃん一人を除いて村人全員が死んでいた。 という話。 [感想] つまらなかったです。 主人公のBessが自分の危険を顧みずに行動するせいで、CIAとかに迷惑をかけまくります。 イライラして、イライラして、「とっとと死んじまえよ!」と思いながら読んでました。 [英語について] おそらく、TOEIC700くらいは必要だと思います。 難しい文章はありませんが、専門的な用語が結構でてきます。 必要なのは知らない単語を読み飛ばす勇気! | ||||
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これぞロマンティック・サスペンスの王道って感じで凄く面白かったです。 メキシコの辺鄙な村を訪れた時に村人が全員変死していた事で恐ろしい陰謀に巻き込まれる事件記者ベス。 命を狙われる彼女を助けるカルダックという謎の男。 何を信じていいのか分からない中、ベスは自分自身の信念を信じて突き進みます。 一方カルダックもベスと同じように苦悩を抱えています。 往来のジョハンセンの作品のように次から次へと波乱の連続で息をつく暇がありません。 伏線の張り方も見事です。 炭疽菌の怖さもしっかり伝わってきました。 | ||||
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