枯野光



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初公開日(参考)2014年07月
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長編小説

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枯野光 (ハルキ文庫)

2018年12月13日 枯野光 (ハルキ文庫)

この街の闇社会で生きる陳小生は、刑事の羅朝森からある男を捜して欲しいと依頼される。 手がかりは二十年以上も前に撮られた古びた写真だけ。 しかも男の名前も素性も明かせないと告げられる。 一方、ツアーガイドとして働く香港在住の日本人女性、 石原雪子の自宅前に不審者が現れ、勤め先に自分のことを探るような電話が入るなど、 彼女の周辺で不穏な空気が流れ始めた─。 ネオンが煌めくその裏で、漆黒の闇が支配する香港を舞台に蠢く真実とは! !(「BOOK」データベースより)




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枯野光の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

順番を間違えるな、晩夏光を先に読め。

これを先に、後から晩夏光の順で読んだ。 「晩夏光」これは結構佳いと感じたが、枯野光は読みながら如何かなと思った。 読む順番を間違えた。  順番が違えば印象が随分違う。  単独では星二つだが、後に読めば星四つ 五つかも知れないと考え星三つです。
枯野光Amazon書評・レビュー:枯野光より
4758412413
No.1:
(4pt)

香港が舞台ということで、買ってみました

香港にもう半世紀近く住んでいるぼくなので、ちょっと一般の人たちとは違った思いがあったように思います。それは、住んでいる人間の思いであって、この小説の良しあしとはあまり関係がないと思うので、書きませんが、作者は結構香港のことを知っている、または調べたらしく、読んでいてほとんど違和感がありませんでした。ある意味香港そのものが描かれている小説です。
枯野光Amazon書評・レビュー:枯野光より
4758412413



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