パラレルワールド・ラブストーリー

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種別
長編
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220
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あらすじ

1998年03月13日 パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

パラレルワールド・ラブストーリーの評価:

6.20/10点 レビュー 10件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.20pt

パラレルワールド・ラブストーリーの総合評価:

7.23/10点 レビュー 196件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(7pt)

異なる2つの世界線、どちらが真実か

主人公の崇史は、友人の智彦から恋人を紹介されます。その女性は、かつて崇史が偶然見かけ、一目惚れした相手。ところがある日、目を覚ますと、その女性は崇史と同棲していました。そんな二つの世界線が交互に描写されます。
どちらの話が本当かという大きな謎。そして、話が進むにつれて行方を眩ませる登場人物。何が起こっているのか丁寧に描かれ、とても良作です。
恋が人を狂わせるというのが、よくわかる作品でした。一度、一目惚れすると、絆で結ばれていたはずの親友でさえ裏切ってしまう。そして、かつてなら考えなかっただろう邪な感情を、友人に抱いてしまう。そんな、主人公、親友、女性を巡る三角関係が丁寧に描かれ、とてもリアルでした。
残念だったのは、あのとき、一体何があってそうなったのか、種明かしのほうにももう少し詳述してほしかったことです。

bamboo
NU17PFML
No.2
(7pt)

パラレルワールド・ラブストーリーの感想

一人の女性をめぐる二人の男性、二人は幼い頃からの親友であり、非常に優秀で将来を嘱望されているのだが、対女性となると共に未熟と言えます。
主要登場人物の構図がこうなので「友情を取るか恋愛を取るか」になるのかと思いきやそうではない。
こういう青い展開を「深い」とは思いたくはないですが、そこにすら至らなかったのである。
三人の人間ドラマに全く魅力を感じられませんでした。
序章での、山手線と京浜東北線における出逢いの導入は、タイトルの「パラレルワールド」をどこか連想させますし、恋愛小説が得意でない私にとってもこの先の展開に何かを予感させるものであったのですが・・・正直これは「ラブストーリー」ではないですよね。
女性が単なる「飾り物」のような浅い造形ぶりですし、作者もラブストーリーを描くつもりはなかったのかも知れませんが・・・だったらタイトルが・・・


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.1
(7pt)

パラレルワールドラブストーリー

1回目読んだ時は切なくてかなり好きな作品だったんですが、8年ぶりくらいに読んでみたら、主人公たちの身勝手さに少し苛立ちを感じた自分に驚きました。やはり感覚も変わるんだなと自覚。
でもこういう難しい話でもきちんと読ませる文章力はさすがですよね。

ほそやん
IYPDLT89

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.186
(4pt)

ちょっといつもの展開とは違ったな〜

こんな友情と恋愛があるんやな⁉️
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.185
(4pt)

ちょっといつもの展開とは違ったな〜

こんな友情と恋愛があるんやな⁉️
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595
No.184
(4pt)

ちょっといつもの展開とは違ったな〜

こんな友情と恋愛があるんやな⁉️
パラレルワールド・ラブストーリー Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリーより
4120024008
No.183
(3pt)

ちょっと物足りない

面白いことは間違いないが、うーん、ちょっと物足りない。

ナミヤ雑貨店を読んだ後だったせいか、伏線回収やオチが弱く感じてしまった。

物語の序盤の方で核心をつく話題が上がってしまっているせいか、登場人物に何が起きたか大体の予想がついてしまう。なぜそうなったか、まではさすがに読めず終盤はそれなりに読み応えがあったが。

ミステリー要素は物足りない部分があったが、人間の弱いところの書き方はさすが東野圭吾先生でした。自分が主人公たちと同じ立場だったら、どうしてただろう。読了後は、ついそんな事を考えてしまいました。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.182
(3pt)

ちょっと物足りない

面白いことは間違いないが、うーん、ちょっと物足りない。

ナミヤ雑貨店を読んだ後だったせいか、伏線回収やオチが弱く感じてしまった。

物語の序盤の方で核心をつく話題が上がってしまっているせいか、登場人物に何が起きたか大体の予想がついてしまう。なぜそうなったか、まではさすがに読めず終盤はそれなりに読み応えがあったが。

ミステリー要素は物足りない部分があったが、人間の弱いところの書き方はさすが東野圭吾先生でした。自分が主人公たちと同じ立場だったら、どうしてただろう。読了後は、ついそんな事を考えてしまいました。
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595

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