うかつなキューピッド



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初公開日(参考)1982年12月
分類

長編小説

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うかつなキューピッド (ハヤカワ・ミステリ 1092)

1982年12月31日 うかつなキューピッド (ハヤカワ・ミステリ 1092)

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No.1:
(3pt)

会議で演説をぶつメイスン 1968年3月出版

ペリー メイスン第79話。尾行者を脅す婦人。メイスン登場は第2章からですが、第1章は不要な感じ。ドレイク事務所の料金は1日50ドル(プラス必要経費) 今まで数回名前だけ出てきた女性飛行士ピンキーの詳しい描写が初登場。(によるとピンキーはガードナーの友人で、書かれている内容は実際のネタ) 法廷シーンは陪審なしの裁判(多分シリーズ初)、バーガーが最後に乗り出しメイスンを非難するパターン。今回のメイスン戦術は反則気味ですが鮮やかです。全体的に中篇のネタですね。次回バーガーは出演しないので力なく腰掛ける姿が公式メイスンシリーズ最後の登場シーンです…
うかつなキューピッド (ハヤカワ・ミステリ 1092)Amazon書評・レビュー:うかつなキューピッド (ハヤカワ・ミステリ 1092)より
4150010927



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